最近特別授業で現代の大学生についてちょっとした話がありました。

最近の大学生は昔と比べて大学生活をボーっとしてすごしていると言われました。

このことについて、まず昔の大学について検討します。

昔は現在と異なり、書物が非常に貴重な物として扱われていました。

それゆえ、学問の扉を叩くときには書物が存在する大学という場所に行こうと考えられていました。


しかし、時代は変わりました。


昔、大学の講義でしか得られなかった情報や、大学図書館にしかないような本に記載されている情報は、今やインターネットで簡単に手に入ります。また印刷技術が発達し、本の値段も安くなりました。

その結果、学生は授業中にボーっとしたりしていて、最終的には大学に来なくなります。

昔は勉強が楽しいものであったかもしれませんが、現代では携帯電話やパソコン、ゲーム等、勉強以外の誘惑が多々あります。

それゆえ学生に勉強をさせるというのはなかなか難しいものであると、僕は考えます。


かといってそれを理由に勉強をしないというのはもってのほかです。

大学生たちに勉強に対しての熱意はあるのでしょうか。

みんなが大学に行くからとか、親が行けっていうから大学に行くという学生が多い中、明確な目標を持って大学に行っている人は何人いるのでしょうか?

日本の大学生と異なり、インドの大学生は必死に勉強しています。

食事と睡眠以外は全て勉強の時間にあてていると聞きました。

この姿勢は平和ボケしている日本の大学生はぜひとも見習うべきです。

授業中に携帯電話をいじったり、居眠りしているようでは、これからの日本は大丈夫なのかと疑問も声が挙がってもおかしくありません。

もちろん、サークル活動やアルバイトなども大切な経験になりますが、
あくまで「大学生」のポストにいる限りは、世のため自分のために勉強をするべきではないでしょうか。

勉強と言っても、一概に「これ」とは言えませんが、
「最近の大学生は昔と比べて大学生活をボーっとしてすごしている」と言われている限りは、勉強が足りないと思います。





自炊代行業者を作家団体が訴えたニュースがありました。

これが電子書籍の発展を阻害することは間違いありません。

確かに作家の権利は侵害されたかもしれません。
ダビングしたCDを転売してはならないことが当然であることと同様に、自炊した後のデータや裁断後の本を転売することはあってはならないことは自明です。
しかし、違うとらえ方をすれば、転売さえ取り締まることが出来れば、自炊代行は問題ないのではないだろうかと提言します。

全チャンネル長時間録画のレコーダーが発売され、スポンサーがメーカーに文句をつけたことに代表されるように、技術の進歩に対応できない人は多々います。
国でさえ、法整備が出来ていないのだから、一般人が対応できないのは当然ではありますが。

しかしながら、技術の進歩は賞賛すべきであり、早急な対応が必要です。
技術の進歩は人類が望んでいることであり、これを悪とすることは矛盾ではないかと思います。
僕らが今大学で勉強していること(僕の専攻)は一見して役に立つのかと疑問に思うことがあります。

しかし僕らが学んでいることは、専門学校に行って即効性の高い知識を手に入れて職に就くよりも奥が深いと感じるようになりました。

結果がすぐに見えるものよりも、結果が出るのが遅いものの方が価値のあるものを生み出すことができると思うようになったのです。

結果が出るのが遅いということは、抽象的なものを学んでいる証拠であり、まだ日常生活に現れるような具体的な段階に移行できていないということです。

しかしながらこの抽象的なものとは、具体的なものの上位概念であり、物事の本質を形成するものでるのです。

これを理解することで、応用の幅が広がり、いわゆる1を聞いて10を知るというようなことが出来るようになるのです。

あくまでこれは理想ではありますが、その理想に近づけるように日々努力をしてスキルを上げていきたい所存です。
今回は最新の家電についてです。



最近、一週間分の番組を全て録画するレコーダーが発売されました。

これは需要者にとっては嬉しいニュースです。
観たい時に観たい番組を見られるため、番組が始まる時間になったらテレビの前に座るという必要がなくなるからです。


しかし、問題点としてCMをカットするため、スポンサーから反論があります。

これについてもまた反論すべきです。
全録りでCMをカットする時代は来て当たり前であり、予測できたことです。
文明の進歩に文句をつけるべきではなく、このような段階に来たことを賞賛すべきです。


しかし、全録りをする傾向が強くなるとスポンサーがいなくなり、番組自体が成立しなくなります。
そうなると録るべき番組がなくなり、本末転倒です。

かといって、国民全体がレコーダーを所持するわけではありません。
それにニュースや天気予報などは録画する意義はあまりありません。

一方で全撮りレコーダーを所持する国民は確実に増加します。
これに対処するためには新しいスポンサーの提供形態を構築する必要があります。


番組のジャンルによっても、録画したものを観るか、ライブのものを観るかで分類できます。
ニュースや天気予報はブラウン管越しに、バラエティーやドラマなどは録画したものを観るようになります。

ただ、ニュースや天気予報については携帯電話やパソコン等で簡単にできるため、テレビを見るまでもないという人も多いと思います。


以上の検討から、ネット配信の番組も増え、このような傾向は益々顕著になると考えられます。
CMをカットすることへの対策は、CMがほとんど存在しないBS、CSなどが参考になります。

スポンサーはこのような時代の流れに柔軟に対応していく必要があります。