今回は最新の家電についてです。



最近、一週間分の番組を全て録画するレコーダーが発売されました。

これは需要者にとっては嬉しいニュースです。
観たい時に観たい番組を見られるため、番組が始まる時間になったらテレビの前に座るという必要がなくなるからです。


しかし、問題点としてCMをカットするため、スポンサーから反論があります。

これについてもまた反論すべきです。
全録りでCMをカットする時代は来て当たり前であり、予測できたことです。
文明の進歩に文句をつけるべきではなく、このような段階に来たことを賞賛すべきです。


しかし、全録りをする傾向が強くなるとスポンサーがいなくなり、番組自体が成立しなくなります。
そうなると録るべき番組がなくなり、本末転倒です。

かといって、国民全体がレコーダーを所持するわけではありません。
それにニュースや天気予報などは録画する意義はあまりありません。

一方で全撮りレコーダーを所持する国民は確実に増加します。
これに対処するためには新しいスポンサーの提供形態を構築する必要があります。


番組のジャンルによっても、録画したものを観るか、ライブのものを観るかで分類できます。
ニュースや天気予報はブラウン管越しに、バラエティーやドラマなどは録画したものを観るようになります。

ただ、ニュースや天気予報については携帯電話やパソコン等で簡単にできるため、テレビを見るまでもないという人も多いと思います。


以上の検討から、ネット配信の番組も増え、このような傾向は益々顕著になると考えられます。
CMをカットすることへの対策は、CMがほとんど存在しないBS、CSなどが参考になります。

スポンサーはこのような時代の流れに柔軟に対応していく必要があります。