自炊代行業者を作家団体が訴えたニュースがありました。

これが電子書籍の発展を阻害することは間違いありません。

確かに作家の権利は侵害されたかもしれません。
ダビングしたCDを転売してはならないことが当然であることと同様に、自炊した後のデータや裁断後の本を転売することはあってはならないことは自明です。
しかし、違うとらえ方をすれば、転売さえ取り締まることが出来れば、自炊代行は問題ないのではないだろうかと提言します。

全チャンネル長時間録画のレコーダーが発売され、スポンサーがメーカーに文句をつけたことに代表されるように、技術の進歩に対応できない人は多々います。
国でさえ、法整備が出来ていないのだから、一般人が対応できないのは当然ではありますが。

しかしながら、技術の進歩は賞賛すべきであり、早急な対応が必要です。
技術の進歩は人類が望んでいることであり、これを悪とすることは矛盾ではないかと思います。