↓こちらの続きです。

 

 

ところが、そのDS(国際金融資本家)のロスチャイルドとロックフェラーを奴隷のように扱う貴族がいるらしいのです。

 

ロスチャイルドを調べてみます。

 

ロスチャイルド家 ウィキペディア

ロスチャイルド家(ロスチャイルドけ、Rothschild、「ロスチャイルド」は英語読み。ドイツ語読みは「ロートシルト」。フランス語読みは「ロチルド」。)は、フランクフルト出身のユダヤ人富豪で、神聖ローマ帝国フランクフルト自由都市のヘッセン=カッセル方伯領の宮廷ユダヤ人であったマイアー・アムシェル・ロートシルト(1744-1812)が1760年代に銀行業を確立したことで隆盛を極めた。それまでの宮廷関係者とは異なり、ロスチャイルドは富を遺すことに成功し、ロンドン、パリ、フランクフルト、ウィーン、ナポリに事業を設立した5人の息子を通じて国際的な銀行家を確立した。一族は神聖ローマ帝国やイギリスの貴族階級にまで昇格した。ロスチャイルド家の歴史は16世紀のフランクフルトに始まり、その名は1567年にイサク・エルチャナン・バカラックがフランクフルトに建てた家「ロスチャイルド」に由来している。

 

 

ヘッセン=カッセル方伯領 ウィキペディア

ヘッセン=カッセル方伯領(Landgrafschaft Hessen-Kassel)は、神聖ローマ帝国の領邦国家。1567年のヘッセン方伯フィリップ1世の死に伴うヘッセン方伯領の分割相続によって成立した。フィリップ1世の長男ヴィルヘルム4世がヘッセン方伯領の北半地域を相続分として確保し、首都をカッセルに置いたためこの名称で呼ばれる。ヴィルヘルム4世の3人の弟達はそれぞれヘッセン=マールブルク(Hessen-Marburg)、ヘッセン=ラインフェルス(Hessen-Rheinfels)、ヘッセン=ダルムシュタットの3つの方伯領を創設している。

 

ヘッセン=カッセル方伯領は1803年にヘッセン選帝侯国(Kurfürstentum Hessen)に改名した。しかし選帝侯国はナポレオン戦争中にフランス軍に占領され、その領土はフランスの衛星国であるヴェストファーレン王国に組み込まれた。ヘッセン選帝侯は1813年にその地位と領土を回復し、ドイツ連邦に加盟した。普墺戦争後の1866年にヘッセン選帝侯国はプロイセン王国に併合され、ヘッセン=ナッサウ県 (en) を構成した。

 

 

 

つまり、いち、ドイツのユダヤ人であったロスチャイルド家はヘッセン=カッセル方伯領にて高利貸業を運営していたということらしいです。

 

王家の貴族から資金を募り、王家を敗北させ、その資産を貴族に分配したのです。

そうやって、当時の貴族は王家をつぶしていったようです。

 

なので、資本はヘッセン=カッセル家のものだったのですね。

その資金を運用していたのがユダヤのロスチャイルド家だったということです。

 

 本当かうそか、

そこに、お金を借りに行ったのが、ロックフェラー家のようです。

 


 

 

ロックフェラー家 ウィキペディア

ロックフェラー家(Rockefeller [ˈräkiˌfelər] family)は、ドイツ南部のプロテスタントの一派バプテスト(浸礼派)に起源を持つアメリカ合衆国の名門一族。祖先はフランス系のユグノー出身であり、本来の家名はロクフイユ(Roquefeuille)であったとされてきたが、現在ではロックフェラーの家名との関係にエビデンスはないと認識されている。家名はラインラント=プファルツ州にあった地名ロッケンフェルト(Rockenfeld)からロッケンフェラー(Rockenfeller)となり、アメリカに移住した後ロックフェラーと改称した。

 

世界最大の石油トラストとして君臨したスタンダード・オイル創始者のジョン・D・ロックフェラーと弟でナショナル・シティー銀行ニューヨーク(現在のシティグループ)創業者の一人であるウィリアム・ロックフェラーによって発展した一族。世界的な財閥で、石油業や軍事産業、金融業など様々な企業を傘下に収める。その中の代表的企業には、ジョンの孫のデイヴィッド・ロックフェラーが頭取を務めたチェース・マンハッタン銀行(現在のJPモルガン・チェース)がある。これはカーギルのメインバンクであった。モルガン財閥、メロン財閥と並ぶ米国三大財閥の一角。英国の世界的な財閥であるロスチャイルド家としばしば比較され、2012年5月30日のRITキャピタルパートナーズでの歴史的な資本提携は話題を呼んだ。 

 

 

 

貴族のお金を運用していたのがロスチャイルドということになります。

では、今はだれのお金を運用しているかというと、ロスチャイルドの上にシェルバーン伯爵がいます。

 

 

シェルバーン伯爵 ウィキペディア

シェルバーン伯爵(英語: Earl of Shelburne)は、アイルランド貴族の伯爵位。

過去に2回創設されており、第1期はアイルランド議会の議員初代シェルバーン男爵ヘンリー・ペティが1719年に叙されたのに始まるが、彼一代で絶えた。第2期はその甥であり、13世紀以来のアイルランド貴族の家系ケリー伯(ケリー=リックナウ男爵)フィッツモーリス家(英語版)の分流であるジョン・ペティ(旧姓フィッツモーリス)が1753年に叙されたのに始まる。その息子2代伯ウィリアム・ペティは、英国首相(在職1782-1783)を務め、首相退任後の1784年にランズダウン侯爵に叙された。以降はその従属爵位となる。

 

ロスチャイルド家とかロックフェラー家のことをよく、DSの頂点のように言われていますけど、その上に貴族がいるのですよ。

 

 

目に見えるところのロスチャイルド家とかロックフェラー家は、実は下っ端の番頭格です。

 

アイルランド貴族

(英: Peerage of Ireland)は、アイルランド卿またはアイルランド王としてのイギリス君主によって叙された貴族の総称。アイルランド貴族の創設は19世紀末で終わった。アイルランド貴族は公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵からなる。イギリス君主は、現在はアイルランド共和国の中にある土地から派生した爵位を含む、アイルランド貴族の管轄権を行使し続けている。

 


 

 

実のところ、シェルバーン伯爵は大番頭のようです。

その上がいます。

 

 

スイスの大銀行家「キャボット家」。

ここにロシアのプーチンが関係していきます。

 

 

ロシアのプーチン自身が、スイスの金融機関を経営し、スイスを通じて欧米石油・ガス会社と事業提携を推進しているという。

 

 

 

なので、『ロシアは決してロスチャイルド、ロックフェラーへの抵抗の「牙城」とは成り得ず、スイスから生え出した同一の樹木の異なる枝葉が、ロシアとロスチャイルド・ロックフェラーである』と。

 

決して浮上してい来ない国際金融資本家はユダヤじゃない!キリスト教徒です。

 

 

 

 

【抜粋】

▼アメリカ大陸を発見したキャボットは、アフリカ黒人の奴隷商人として巨万の富を築き上げる。その後、麻薬専売会社ラッセル社の創立資金を提供するともに、独占的な麻薬販売網を形成していたシンジケート=パーキンス一族との婚姻関係によって19世紀前半には全米一位の資産家に成長した。キャボット家の奴隷売買・麻薬売買の富は、スイスに集積され、キャボットの代理人であるスイスのシェルバーン伯爵がスイス金融界の「ドン」として君臨し続けて来た。

 

▼近代の米大統領やCIAとの関係が強い。スイス金融界の源流に位置し、21世紀の現在、ロスチャイルドとロシアのプーチンに資金提供を行っており、ロシア=スイスの地下金融水脈を形成している。また、明治以降の日本政界との関係も築き上げている。

 

 

 

アヘンと奴隷で信じられないほどの富を築いたファミリーが封建制度を熱烈に支持

 

 

 

 

さてはてメモ帳 Imagine & Think!

【抜粋】

【奴隷貿易商人の末裔=麻生太郎首相の系譜 by オルタ 他】

キャボット一族は、21世紀現在、ロスチャイルドと、ロシアのプーチンに資金提供を行っているスイス金融界の源流である、ヴェネチア金融界の一画を占める、ジェノア生まれの銀行家ジョバンニ・カボートを源流としている。この一族はロシア・キエフのローゼンバーグ一族と縁戚にあり、ロシア=スイスの地下金融水脈を形成している。

この「真の米大陸の初代侵略者」キャボット一族は、アフリカ黒人を奴隷として米国に「強制連行する」奴隷商人として、巨万の富を築き上げる。

キャボット一族は、この黒人奴隷貿易で得た資金を使い、1823年、麻薬専売会社ラッセル社の創立資金を提供する。ブッシュ大統領一族が監査役を務めるラッセル社は、トルコ製のアヘンを米国に持ち込み販売した。その流通を担当したのが米国内で独占的な麻薬販売網を形成していたシンジケート=パーキンス一族であった。そのボス=ジョン・ハンディアサイド・パーキンスの娘エリザと、サミュエル・キャボットが結婚し、キャボット=パーキンス一族は、19世紀前半では全米一位の資産家に「成長する」。

 

米国の富が、黒人奴隷売買と、麻薬売買で形成された事実を、キャボット一族[Cabot family]が体現している。

一方、キャボット家の奴隷売買・麻薬売買の富は、スイスに集積され、キャボットの代理人であるスイスのシェルバーン伯爵が、スイス金融界の「ドン」として君臨し続けて来た(*注1)。

19世紀、江戸幕末の日本で倒幕の武力闘争を開始した薩摩・長州に鉄砲・弾薬の購入資金を提供したモルガン財閥のJ・ピアポント・モルガンは、明治維新政府の「生みの親」として、その代理人トーマス・ラモントを使い、日本の三菱財閥、三井財閥の「育成に力を注いだ」。

モルガン財閥は、ロスチャイルド一族の代理人であった(*注2)。

ロスチャイルドの代理人として、米国で、ロックフェラー一族に資金を注ぎ込む「窓口」となって来たのが、このモルガンであった。(引用注:シッフ家も忘れてはいけませんが)

 1930年代、日本が中国侵略を行う際、その資金提供を行っていたロスチャイルド=ロックフェラー・ブッシュ一族。その資金提供の「交渉窓口」であった在日アメリカ大使ジョセフ・グルーも、また、モルガン=ロスチャイルド財閥の一族であった。

 

ジョセフの従兄妹ジェイン・ノートン・グルーは初代J・P・モルガンの後継者ジャック・モルガンの妻であった。

この在日大使ジョゼフの妻アリス・ペリー・グルーは、名前の示す通り「黒船ペリー」の末裔として日本・東京で育ち・教育を受けていた。

アリスの「幼馴染」であり、華族女学院=学習院女子部時代から、常に、アリスと共に3人で行動し、アリスから世界経済・政治について「レクチャー」を受け、侵略者ペリーと、ロスチャイルド=モルガンの「情報操作教育=洗脳教育」を受けていたのが、クリスチャン・鍋島信子、と「九条」節子(「」は引用者)であった。九条節子は昭和天皇・裕仁の母であり、アリスの親友・鍋島信子の娘は秩父宮妃である。

 

 

 

 

彼らは、奴隷制を敷くことで人身(奴隷)売買・麻薬売買で巨万の富を得たのです。

皇族にも思想を送り込んでいたようです。

 

ところが、それを壊したのが、旧日本軍だったということのようです。

 

昭和天皇は、洗脳されなかったのでしょうか。

 

旧日本軍の八紘一宇の思想が奴隷解放に繋がったのですが、彼らからしてみれば金づるを断ち切られたのですから、それはそれは、にっくき日本なのですよ。

 

 

巨万の富はそれだけではありません。

戦争を仕掛けて、どちらにも融資するのですから負けた方は資産(土地)を取られることになります。

 

 

太平洋戦争で乗っ取られたのは日本です。

戦後の日本の資産の大半はキャボット家が所持していると思われます。

 

ウクライナも同じ状況でしょう。

DSに乗っ取られています。

 


 

 

再び奴隷制を敷こうとしているのが、彼らの考え方なのだと思いますよ。

 

それが、グローバリストたちが行おうとしているワンワールドオーダーです。

世界恐慌から金融崩壊させて通貨統一、ワクチンで人口削減して、ベーシックインカムとムーンショット計画。

人身(奴隷)売買で農業のプランテーション化。

 

彼らは血を見ることが好きですから、食肉用の人間家畜化、人体実験、大量虐殺とか人間狩りとかもするかもしれません。

 

大昔、マクドナルドに人肉が使われているって言われていたけど、本当かもしれませんねぇ。

 

って、調べてみましたら、そのようなことをあげている人が多かったのでちょっとびっくりしました。

 

おぞましや~。知らない間に共食いさせられています。

 

 

彼らの言うことを聞かないとパテにされてしまう、完全管理された自由なき世界です。

 

 

 

おっ、なかなか良い動画を見つけました!

これを見れば、

同じ穴のむじなって分かりますよ。

 

 

 

 

 


 

 

こちらで□▽が言っていた言葉は、

https://ameblo.jp/0-580/entry-12729268638.html

 

 

 

奴隷制を敷きたい貴族に対抗するための王家統一国家をつくろうとしているのだと思います。

 

私が降ろした言葉が正しければ、

 

それは八紘一宇の思想だと思われます。お互いに助け合う世界。

 

 

-ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典「八紘一宇」の解説-

八紘一宇

はっこういちう

「世界を一つの家にする」を意味するスローガン。第2次世界大戦中に日本の中国,東南アジアへの侵略を正当化するためのスローガンとして用いられた。『日本書紀』のなかにみえる大和橿原に都を定めたときの神武天皇の詔勅に「兼六合以開都,掩八紘而為宇」 (六合〈くにのうち〉を兼ねてもって都を開き,八紘〈あめのした〉をおおいて宇〈いえ〉となす) とあることを根拠に,田中智学が日本的な世界統一の原理として 1903年に造語したもの。 40年第2次近衛文麿内閣が「基本国策要綱」で東亜新秩序の建設を掲げるにあたり,「皇国の国是は八紘一宇とする肇国の大精神に基づく」と述べ,以後東亜新秩序の思想的根拠として広く唱えられた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

 

 

 

皆さん、それぞれのお考えがあることと思いますから、どちらが良くて、どちらが悪いとは言いません。

 

これから、この世の中に国際金融資本家の運営する奴隷制国家と王家統一国家の両方が出来てくるかもしれませんし。

(もしくは一国二制度の国になるかもしれません)

 

皆さん、どちらを希望されますでしょうか。

 

おしまい

 

 

追記:本当か嘘か、ウクライナ侵攻で使われている映像に宇宙戦闘機(タイファイター)が映っているようですよ。

https://nico.ms/sm40125626