世界の動きが普通ではないような気がしましたので、□▽、このお方に繋げてみました。

 

 

●2/28 形のないもの

(□▽、繋がりますか?千春です)

…。

(繋がらないかなぁ~。今晩は!千春です)

…。

(ふ~む、やっぱりだめかなぁ~)


 

……久しぶりですね。

(あ、□▽!ご無沙汰しております)

びっくりしました。

繋がらなくなっていましたから。

 

 

この先のことを心配されているのでしょう?

(はい。今、世界では何が起きているのですか?)

殺し合いが始まってしまいました。

いずれにせよ、この日本は今のところ影響はなさそうです。

 

 

いずれ世界を巻き込む戦争に発展なりかねません。

解体したい意思との釣り合いを壊すような政策をとっているロシア側の今後をどうみるのかは、今のこの世の経済の流れを変えてしまうだけの波となって発展してしまうかもしれません。

 

 

ガソリンの高騰やその他、燃料の高騰から、一気に戦争恐慌へと続く道が敷かれていきます。

 

 

日本の意思として中国との隣国への緊張感が一気に高まり、北方領土の支配を強めているロシアとどう付き合って行くか、台湾を支配下にしたい中国との挟み撃ちで、この先どう身動きできるのか。

 

 

過去の戦勝国が今後どう出てくるのか。

ロシアの天然ガスの利権を奪いたいアメリカとの対立を含め、いつ、そのバランスを崩すことになるのか、わたくしたちも覚悟をしてゆかなくてはなりません。

 

 

今、確かなことは、王族を持つ国家は連携し、互いの意見を通しておくことだと思っています。

ここは王家の繋がりで戦争は回避させたいところです。

 

 

今、世の中を動かしている力、金融資本家の裏を操っている者たちの思惑は、新秩序といい言葉で世を統一させ、国民の主権や自由を奪い国家を解体して、生きる者たちを機械的な支配によって統一させようとする動きや流れを強めています。

 

 

どの国においても、その力を政府からグローバリズムに則った新世界秩序を謳う者たちへと、主権の移譲が行われようとしているところです。

 

 

しかし、王族を持つ国家ではそこに、もう一つの権力が存在するため、それがうまくいかない仕組みになっています。

 

 

つまり、新世界秩序に邪魔な存在が王族たちなのです。

バチカンを中心とした金融業界の後ろに王家を潰してきた彼らの思惑があります。

 

 

今、必要なのは、王家を立ち上がらせること。

この支配の移譲を王家に果たすこと。

国家の解体の前にそれをやらねばなりません。

 

 

対し、王族の支配が効かない国民はグローバリストたちの手中に収まって、この先、国民の支配を強めてくるでしょう。

 

 

地獄を見る前に王家を持つ国家が立ち上がり、彼らの支配の手から逃れるようにしてゆかなくてはなりません。

 

 

この戦争はいじめと同じでしょう。

しかし、手出ししている国は最後の利権を手中に収めるために、あらゆる方法を使って戦わせるでしょうから、最後に笑うのはこの戦を仕掛けた者だということに気が付いてゆきましょう。

 

 

(ありがとうございました。でも、私たちはどういう態度をとっていったらいいのでしょうか?)

この報道は、そういう思惑が含まれているということです。

 

 

グローバリストのいいように、この日本を巻き込もうとする者たちです。

そこに気づいてゆきましょう。

 

 

(わかりました。王家はどういうタイミングで立ち上がって来るのですか?)

今、そのタイミングを見計らっているところです。

 

 

無政府状態になったとき…今、立ち上がる準備をして…。

(Zzz…ありがとうございました)
 

 

おしまい