三嶋大社初詣の続きです。

 

 

↓こちらの続きです。

 

 

 

整列参拝ですので、参拝者は左右に振り分けられて行われます。

ようやく順番が来まして手を合わせ、買ったお札にもエネルギーを入れてもらいます。

 

 

列の中心に通路が設けられて、参拝の終わった方が列から出やすくされていました。

その中心の通路から抜け出まして、後方の舞殿の下へ行くと八坂さんがそこで言葉を書いていました。

 

 

私もそこで言葉を降ろします。

 

▽参拝後

波がある。

その波は人によっては大きく感じる。

遡ろうとする者を阻止するための波でもある。

まずは、その波を消滅させよ。

(今、ここでですか?)

いかにも。

(ひとふたみ、よいつむつななや、ここのたり

人が遡ることを阻止する波は消滅し給え!)

 

 

ドンドンドンッ!

(ご祈祷が始まるようです)

直にその波も収まるであろう。

一気に世の動きを変える。

八坂と一緒に唱えろ。

(はい)

 

 

「ひとふたみ、よいつむつななや、ここのたり。

かわるがわる政治家たちに謀反よ起これ!

この世を支配する者に立ち向かえ!

この世を支配する者に立ち向かえ!

世の動きの矛盾を勧める者に消滅を与え給え!

各国の機関で謀反を促進し給え。

日本人本来の意識を発動し給え!」

そうだ。それでよい。

もう一度、後ほど消滅をかけろ。

(言葉はここで途切れました)

 


 

その後、八坂さんと人をかき分けて、拝殿向かって右脇の方へ進み、神殿の見えるところに行きました。

ここで、先ほど降りてきた「八坂と一緒に唱えろ」を行うためです。
 


 

拝殿脇はすごいエネルギーを感じます。空気が違います。

この日は人が多かったので感じませんでしたが、これがここの神社特有の気なんだと思います。

 

 

一陣の風が起こり、昇殿ご祈祷を受けた方に準備していたお札を入れるための紙袋が風で吹き飛ばされます。

 

 

八坂さんと、先ほどの言葉を唱えます。

 

 

「ひとふたみ、よいつむつななや、ここのたり。

かわるがわる政治家たちに謀反よ起これ!

この世を支配する者に立ち向かえ!

この世を支配する者に立ち向かえ!

世の動きの矛盾を勧める者に消滅を与え給え!

各国の機関で謀反を促進し給え。

日本人本来の意識を発動し給え!」


 

一瞬、風が止んで静かになりました。

何が起きたのか、私たちにはわかりません。

急に風が止んだのです。
 


 

目を開けると、目の前の神殿周辺の空間に緑色のシャボン玉が無数に浮いているように見えます。

と、次の瞬間、体に寒気が走りました。

ぶるっ!…寒い!寒い!


 

八坂さんの周りにも緑色のシャボン玉が無数に飛んできます。

八坂さん「…ブルッ!さむ!さっきと大違い!」

 

おそらく、これが本当のこの神社の気なんだと思います。

寒い!寒い!

先ほどとは違う寒さが体を襲います。


 

ここでまた言葉が降りてきました。

 

「行ってよいぞ。

八坂に伝えよ。

この先々で困難が起きるが気にするな。

適当にあしらっておけ」


 

その後、授与所のテントの前を通ったときに、はっきり気が変わったことがわかりました。

 

参拝者の列の後ろを通り、拝殿の向かって左側、さっきの反対側へ行ってみることにしました。

そこにはテントが張ってあって四隅に背の高い竹が刺してあり、結界が敷かれています。

テントの中に幣帛があるので、ここで厄払いをするような感じです。

ここもなかなか、寒い場所です。

 

うわぁ、寒い!と見回すと、その左にお社がありました。

 

 

この続きは次回にします。

 

 

 

ブログをよく調べたら、こちらで三嶋神社のご祭神を調べていましたね。

新幹線の中で、『伊豆の神』と言われてちゃんと言葉を降ろしていました。

そこでも波の話をしています。

 

 

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