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2009-11-20 16:26:11

3連休を前に買戻しも活発ながら指数は4日続落

テーマ:今日の市況を読む

日経平均株価は4日続落、しかし個別銘柄は反発するものが多く、3連休を前に売り込んだ銘柄には買戻しが優勢、これまで個別銘柄の下落の割には日経平均株価の下落は限定的で、指数への寄与度の高い一部の銘柄が指数を支え、個々の銘柄に比べると日経平均はやや高めに位置していたと言う状態、今日はその反動と言う格好、来週もう一段指数が調整すると言う事は想定しておいて良いかもしれません。


これまで日経平均株価に比べて個々の銘柄は下げ過ぎと言う状態が続き、実感的には日経平均が7000円台まで下げているような感覚になるほどの個別銘柄の動きでしたが、中には昨年10月のリーマンショック安の水準を下回る銘柄も有り、ややアンバランスで行き過ぎた動きでは有ります。行き過ぎると言う事は株式市場では多々有る事、しかし行き過ぎた状態はいずれ修正されると言うのも過去の経験則。


夜明け前が一番暗いというのが相場の常、まさに今は夜明け前に近い状態、明日から直ぐに夜が明けるという状況では有りませんが、夜明けは近いと言うのが今の相場状況。総弱気、売り一色の状況が来週訪れればそこが目先の底、しかし、だらだら下げて、だらだら売りが出るようなら相場の転機も若干先に伸びる事は避けられません。悪い膿は一気に出した方が回復も早いものです。

2009-11-19 16:15:35

続落、安値を拾う動きは有るものの切り返す力はなし

テーマ:今日の市況を読む

今日も買い手控えのなか投売り継続で続落。短期筋の先物売も加わり終日軟調な相場展開。大型増資の発表が相次ぎ需給悪化が嫌気される上に、政策リスクが意識され、投売りが株価下落を誘い、株価下落が投売りを誘うと言う悪循環。しかし出来高、売買代金が徐々に増加してきており、手控えていた買いが少しずつ入りだした感じ、しかしまだ投売り一巡感が感じられると言う状況ではなし。


下げ続ける相場は無く、いずれ反発に転じる局面は来ますが、単なる下げ過ぎの自律反発で終わるのか、本格的な反騰相場になるのかは政治の動き次第。今の相場は明らかに政策催促相場、経済成長戦略が明確に示される事を市場は催促している状況。日本市場がアジアの主要市場として存在できるか?又は中国にその座を譲り、ローカル市場になるのか?全ては政治次第。


売りに押されて下げ続ける相場、下げ続ければ徐々に割安感が生まれ、買い需要も発生するもの。12月相場は例年1本釣り的な動きが出てきますので、ぼちぼち12月相場に向けて有望銘柄の発掘を考えるのも一考。あれもこれもと手を広げるのではなく、これと言う銘柄を1本釣りで勝負、業績が良く、材料性も有り、ここまで下げ続けている銘柄を安値で拾うと言うのも一考。来週はこんな考えで相場に臨んでも良いと思います。

2009-11-18 16:58:06

弱含み、軟調相場継続で続落、需給好転の兆し無し

テーマ:今日の市況を読む

弱含み、軟調相場継続で続落。大きく下げる訳ではないもののじり安基調で下値模索、日経平均は10/6安値の9628円に接近し今日はかろうじて踏ん張ったものの、直近安値更新は時間の問題、安値更新となればチャート上では下降トレンド継続の嫌な形、世界の株価に連動しない日本市場、政治、政策的な支援材料が待たれる状況。


指数は軟調、じり安の展開で大きな動きは期待薄、しかし個別銘柄に関しては一部材料株には投げ売りの峠を越えたと思われるものが出だし、売り一巡にあと一歩と感じられるものもあります。10月下旬から下げ続けている相場ですので、ここから狙うのはやはり安値買い、突っ込み場面が来れば銘柄を選別した上でリバウンド狙いの買いチャンス。


しかし多くを期待するには環境が悪く、上昇材料が不足している現実は否定出来ません。売られ過ぎて下げ過ぎた反動高と言う事を忘れず、適度なリバウンドで一旦利食い実行と言う発想が賢明。今週最後の投売りが出て一段安の動きが出た方が相場としてはあく抜け感が出て状況は良くなります。中途半端に反発場面を挟むようだと下落基調が長引く事にもなりかねません。

2009-11-17 16:25:01

米国株高でも日本市場は下落、当面は需給好転を待つのみ

テーマ:今日の市況を読む

米国株の大幅上昇にも反応無し、日本市場は世界との連動性が徐々に薄れて独自に退化しているような状況。売買代金、出来高と言う市場エネルギーは低下し相場の活力も無し、政治的に見れば金融市場はほったらかし状態で、何らかの対策が必要な状況。日経平均は小動きの状況が続いていますが、個々の銘柄は投売りが続いている感も有り、指数の割には中身は非常に悪い相場。


しかし下げ続ける相場も無く、売り物が一巡すれば下落圧力は低下し、上値が軽くなる分だけ上がりやすくはなるもの、今月何処で目先の投売りが一巡するか?相場の転機を見極めるにはこの点が最も重要になります。投げが一巡すれば仕切り直しの資金も入り、一旦反発する場面が来ます。しかし単なるリバウンドで有る以上は多くは期待出来ず、一時的な反発と言う捉え方が賢明。


政策不在、円高リスク、今の日本市場は政治的軟調相場、政治が市場対策に本気になるまでは市場環境の劇的な好転は期待出来ません。小動き、方向感の無い上下動の繰り返しのような展開が続く事を前提に今はまだ対応しておく方が無難。今の最善の投資スタンスは休む事、期待出来ない相場状況で頑張っても報われる事は有りません。労多く、益少なし、これが今の相場環境。

2009-11-16 16:17:51

日経平均は小幅高ながら相場の中身は値下がり銘柄優勢

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日経平均は小動きのなか小幅高で終了、ほぼファーストリテイリング1社による上昇、多くの個別は値下がり基調で売り物に押される軟調な展開、一部の材料株では個人投資家の投売りも出ている感じで、今週末に向けて本格的な投売り場面が来れば一旦はあく抜けして流れが変化する可能性有り。当面は必要に迫られている売り物が一巡するまでは積極的な買いの動きは期待薄。


三菱UFJ、日立、三井化学と大型増資の発表が続き、需給懸念が市場ムードを悪化させている状況。市場に入る資金が限られる中で大型増資で資金を吸収すれば他の銘柄に回る資金は減少、まずは増資に回す資金を作る為に機関投資家は保有株を売却して現金を作る必要が出てきます。大型増資発表、機関投資家の換金売りで需給悪化、株価下落で個人投資家の投売り、株価下落の悪循環。


しかし悪循環も一巡すれば安値買いの好機、エンドレスではなく、終わりの有る限られた売り物に変わりは無く、売り物がなくなれば需給は好転、目先資金も飛び付き、株価反発の好循環がいずれ訪れるのも確実。問題は、中途半端な局面で慌てて買いに入らない事、じっくりと構えて、安値圏を見極め、売り物一巡を確認して反発初動辺りで参加できれば理想的。

2009-11-13 16:35:01

軟調相場継続、市場ムードは陰の極

テーマ:今日の市況を読む

軟調で上値重く動きの乏しい相場展開が続いています。個別物色意欲も少なく、エネルギー不足の状況、ムードが一変するような材料出現を待つしかないと言う感じ。このような相場状況では、無理に参加する必要も無く、様子見を決めて高見の見物と言う対応が最善。いずれ流れに変化は出てきますが、変化してから参加すると言うのが賢者の発想。


徳川家康では有りませんが、動かぬなら、動くまで待とうと言う方法以外に対処法は無し。根気比べ、我慢比べのような感じですが、焦って、勇み足で怪我をするよりはまし、じっくり構えて、のんびり対処すれば案外思わぬ安値を拾える事も有ります。棚からぼた餅、残り福的な事も期待しながら待てば、待つ事のストレスも若干は緩和されます。


11月のSQも通過し、次は12月のメジャーSQに向けてのポジショニングが始まります。海外勢がどのようなポジションを作るのか?現時点では定かでは有りませんが、世界の主要市場の株価は上向き、グローバルに動く資金の流れを考えれば、日本だけが下と言う事も無理が有ります。今月どこかで一旦底を打ち、年末に向けて上に向かうと言うのが自然な流れと言う感じはします。

2009-11-12 16:37:20

朝高後先物売に押されて反落、明日のSQに向けた仕掛け売り 

テーマ:今日の市況を読む

米国株高を受けて買い先行で小高く始まったものの、明日のSQに向けて先物に売り仕掛け的な動きも出て次第にじり安基調に転じる展開。上値重く軟調な地合いに変化無く、一旦大きく下げるなどしてあく抜け感が出た方がすっきりすると言う状況。上値も下値も限定的な動かない相場では休むと言う選択が最善、当面は相場環境の好転を待つと言う局面。


明日のSQ通過後にどのような動きになるか注目、特に後場の動きと終わり方がポイント、来週以降期待出来る状況になるか?又は今週同様の展開が来週も続くのか?明日の動き次第で来週の対応は決まります。11月に入ってからの日経平均の価格変動レンジは安値9691円、高値9979円、先ずはこのレンジを上下どちらに抜けるかを確認。


明日は国内メガバンクの決算発表、業績動向よりも増資など資本増強の話が出ればマイナスの反応が予測されます。1株価値の希薄化は今の市場環境では悪材料、長い目で見れば良い話でも、今の市場に長い目で見るという発想は有りません。とにもかくにも今はただ相場環境の好転を待つのみ、それ以外に対処法はなし、今は頑張っても報われない相場環境、ならば頑張らずに休むと言う選択も一考。

2009-11-11 17:05:06

今日も積極的な動きは無く小動きで終始

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米国ではゼロ金利、量的緩和の金融政策が継続され、G20でも同様の確認がなされ、世界的には過剰流動性による金余りが当面は続くと言う事、常識的に考えれば金余りによる金融相場でバブル的な動きが出て株高の支援材料となりますが、日本だけは現時点では例外、世界の主要市場の株価が堅調に推移するなか日本市場のみ軟調な状況。


昔と違う点は中国の存在、一昔前には中国はまだ発展途上で政治リスクも有り、世界のマネーの受け皿は主に日本市場であった訳ですが、今は中国経済の規模は既に世界2位、高成長を続ける中国が隣に有る事で、昔なら日本市場に向かっていた投資資金も今は大半が中国に。海外勢の資金で株価が上がると言うのがこれまでの日本市場、海外勢の資金が入らなければ株価上昇も期待薄。


円高リスクに政府の経済政策の不在、今の相場環境は国内的には上がる材料は無し、米国株の動き次第で上下に動くというのが今の日本市場の姿。日本市場の現状は株式投資をする上では開店休業状態、動かない相場では対処のしようも無し。当面は市場環境の好転を待ち、よそ見しながら対応すると言うような相場環境。頑張っても報われない状況では、休むも相場を実践する方が堅実。

2009-11-10 16:25:36

米国株高も生かせず、上値の重い展開

テーマ:今日の市況を読む

20で景気刺激策継続、超低金利継続が表明され、過剰流動性を好感して米国株が大きく上昇、日本市場も米国株高を受けて買い先行で始まり前場は上値を伸ばしたものの後場は次第に上げ幅を縮小、想像以上に上値の重さが意識される展開。今日の反応を見る限り日本市場に上がる気配は無し、景気対策的な政策支援材料が出て来るのを待つしかないという状況。


しかし世界の主要株価は堅調で、日本市場も世界的なバランスで見れば大きく崩れると言う可能性は少ないものの、上がらず、下がらずと言う相場で株式投資においては動かない相場ほど厄介な相場は有りません。今の日本市場は厄介な相場になっており、値動きが乏しいなか、超短期売買が主流で、先行きが不透明なぶん日計り、小幅の利食いが横行、持続性の無い相場状況になっています。


理想を言えば良い銘柄の安値を拾い、長く持って大きく育てると言う事になりますが、現実直視なら日計り売買で10円、20円を取ると言う投資が今は多数派。株式投資ではなく、短期のマネーゲームが今の市場参加者の多数派であり、同化するのか、別の道を行くのか、自分自身の投資スタンスを今一度確認する必要有り。自分が得意とする投資法を確認し、得意を貫く事が最終的には良い結果に結びつくものです。

2009-11-09 16:37:51

小幅高ながら上値も重く積極的な売買は見られず

テーマ:今日の市況を読む

寄り付きは円高を嫌気し売り先行で始まりましたが、円安に振れた為替の動きに合わせるように株価も反転、手掛かり材料が不足する状況で短期筋の売買が中心と言う展開。週末のSQを控えて、短期的には上下どちらへ仕掛けるのかが注目、上も下もどちらも有り得る状況ではなかなか動きづらいというのが本音、動いた後で逆張りと言うのが比較的対応しやすい戦術。


動きの乏しい相場では、むやみに動く事は避け、慌てずじっくりと構えると言う事が求められます。じりじり下げて来た相場ですので、考える事はリバウンド狙いの買い、ピンポイントで最安値圏を買うと言う事はなかなか難しい事であり、現実的には安値圏を数回に分けて買い下がると言う考え方が無難。大きな儲けが期待出来る環境では有りませんので、小幅の利益を積み上げると言う発想も必要。


少し早いですが、ぼちぼち年末に向けての投資戦術を考えるのも一考。例年出て来る動きは、個別物色で1本釣り、材料株を狙うと言う発想になりますが、今月の安値で上手く仕込み、12月後半に利食いと言うのが1つの流れ。子育て教育関連、新型インフルエンザ関連、環境、省エネ、新エネ関連などこれまでと代わり映えはしないものの他に材料も無し。材料蒸し返しで同じものが動くと言う事は相場では良くある事。

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