3連休を前に買戻しも活発ながら指数は4日続落
テーマ:今日の市況を読む日経平均株価は4日続落、しかし個別銘柄は反発するものが多く、3連休を前に売り込んだ銘柄には買戻しが優勢、これまで個別銘柄の下落の割には日経平均株価の下落は限定的で、指数への寄与度の高い一部の銘柄が指数を支え、個々の銘柄に比べると日経平均はやや高めに位置していたと言う状態、今日はその反動と言う格好、来週もう一段指数が調整すると言う事は想定しておいて良いかもしれません。
これまで日経平均株価に比べて個々の銘柄は下げ過ぎと言う状態が続き、実感的には日経平均が7000円台まで下げているような感覚になるほどの個別銘柄の動きでしたが、中には昨年10月のリーマンショック安の水準を下回る銘柄も有り、ややアンバランスで行き過ぎた動きでは有ります。行き過ぎると言う事は株式市場では多々有る事、しかし行き過ぎた状態はいずれ修正されると言うのも過去の経験則。
夜明け前が一番暗いというのが相場の常、まさに今は夜明け前に近い状態、明日から直ぐに夜が明けるという状況では有りませんが、夜明けは近いと言うのが今の相場状況。総弱気、売り一色の状況が来週訪れればそこが目先の底、しかし、だらだら下げて、だらだら売りが出るようなら相場の転機も若干先に伸びる事は避けられません。悪い膿は一気に出した方が回復も早いものです。
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