大学生の就職率は2年連続で低下し、前年同期を3.9ポイント下回る91.8%となったことが、文部科学、厚生労働両省の調査で21日分かった。1996年度の調査開始以来、過去最悪だった99年度の91.1%に次いで低い記録。下げ幅はこれまでで最も大きかった。
 文科省が調査した高校生の就職内定率も2年連続で低下し、前年同期比1.6ポイント減の91.6%。同省は「世界同時不況の影響で、採用を絞った企業が多かった」と分析した。
 両省は全国の大学や短大などから2009年度の卒業生6250人を抽出。就職希望者のうち4月1日現在で就職していた割合を集計した。 

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