あつまれ どうぶつの森 その6 | 誰がために金は減る

誰がために金は減る

とある人生の一端

 

いつも通り、最近の進捗と雑感です。

 

 

 

・アップデート

低木が追加したり、博物館に美術品が加わったりしました。美術品についてはまだイベントが進行中なので詳細は後日。
ワタシが心から欲しいのは住人枠や収納枠の拡大なのですけれど、これでまた新鮮な気持ちで楽しめますね。

枠の拡大は難しいのかな。別作品と比較するのは野暮ですが『ドラゴンクエストビルダーズ2』などを見る限り、まだまだ余裕がありそうですけどねえ。
今後も大きなアップデートは控えているだろうと予想されますし、拡大は優先順位が低く定められているだけで、いずれは実施されると期待したいなあ。
 

 

 

・タヌキ商店の改装

やっと改装してくれました。やっぱり買い物してあげなきゃ大きくならないのですね。でも、もう持ってる物ばかり売ってるんだもの。
家具はもう少しくらい増えてほしかったけど、ラインナップは様変わりした様子。それから、高額商品が売られるようになりました。これでお家の模様替えが捗ります。
 

 

 

・きんのオノ

パチンコ、ジョウロに続き、3つ目の金の道具・きんのオノのレシピを入手しました。
あんまりオノは使わないのですけれどね。むしろ石のオノの上位種が欲しい。

残るあみ、つりざお、スコップの金の道具は、入手難度が跳ね上がるので、しばらくは無理そうですね。
この3つこそ使用頻度が高いのですが・・・。
 

 

 

・出会いと別れ2

キャンプサイトにやって来たチーフ(オオカミ)を勧誘し、代わりにアセロラ(コグマ)が旅立ちました。
カブっていたコグマとウマがそれぞれ1人ずつ引っ越しして、残るカブりはゴリラだけ。

たもつくん(ゴリラ)。他に良い島がきっとあるよ。こちらはいつでも送別会を開く準備はできている。さあ旅立ちの時だ。

 

 

・お別れの前日

多少の馴染みはあれど、別れを惜しむほどではないと引っ越しを促した住民ですが、いざ別れの言葉を投げ掛けられると少し寂しくなってしまいます。
住民を自由に選べないのは融通が利かないと思いますけれど、この寂しさを演出するためだと思い直し始めました。

でもたもつくん(ゴリラ)との別れは笑顔で送れると思う。

引っ越しを申し出る住人がいて、引き留めたら他の住人に伝染すると聞いたのですが、それが本当ならいずれたもつも・・・!

 

 

 

・カブ

これまで全然触れてこなかったカブですけれど、あんまりチャレンジしていません。
他に『あつ森』をやっているフレンドも居ない(悲しい)ので、自分の島だけでカブで儲けるのは難しそうとの判断です。

ですが、声優の森永千才さん。改め、森永千才様がその寛大な御心で503ベルの島を開放して下さり、100万ベル近い稼ぎを得ました。
ありがとうございます。ありがとうございます。

先述の通り、ぼっちプレイですので、初めて人様の島にお邪魔しましたよ。わずかな時間ではありましたが、楽しいひと時でした。(出入りが激しくて思うように動けなかったけど・・・)
初めて訪れたよそ様の島が声優さんとは、この世は不思議で満ちていますね。『あんハピ♪』や『NEW GAME!』見てましたよ!!!!
 

 

 

・岩掘り

岩の周りに2か所穴を掘ってスコップで突く人が多いでしょうけれど、ワタシは家具(石のスツール)を置きっ放しにしています。美観を気にする場合も石のテーブルなどを添えれば、それほど不自然には映りませんよ。
島をガチガチに飾り付けている人は余計な物を置きたくないかもしれませんが、この島は効率と装飾を8:2の割合で構成しています。
 

 

 

・待機

効率重視なのでジャスティンさんやレックスさんの来島に備えてサカナやムシを待機させておくスペースが不可欠です。
この問題を解消するためにも、収納枠の拡大が望まれます。
 

 

 

・ダブり続けるかせき

かせきに限ったことではないのですけれど、ダブりが本当に多い。1つの島では手に入らないレシピやアイテムがあるのでしょうか。だとしたらぼっちプレイのワタシは詰む。
どうも島によって固定の色になるアイテム(自販機や灯台など)は存在するらしいのですが、さすがに物自体が手に入らないってことはないですよね。信じてますよ?

1週間くらい立て続けに新規のかせきが手に入らなくて少し焦りました。
それでも最近ではトリケラトプスとプテラノドン、ケツァルコアトルスが完成。少しずつ組み上がってはいます。
ムシとサカナのコンプリートは気の長いプレイが必要ですけれど、かせきはそこまでの時間は掛からないはず。ですよね?

 

 

・フータ館長

個性豊かなキャラクターが多い『あつ森』ですが、ワタシのお気に入りはフータ館長です。
 

 

・進まぬ島開発

やっぱりクラフトと言うか、開発に意欲が湧きません。
開発することで各作業が有利になるならまだしも、このゲームで攻略と装飾を両立するのは難しいと思うのですよ。少なくとも、ワタシの創造力では無理だなと諦め気味です。

プレイ時間は200時間を超えているらしいのですが、島の見た目は20時間くらいの出来栄えですよ。
クラフトに興味が無くても、楽しめる要素がいっぱいあるのが『あつ森』の良いところの1つで、街作りができない人でも、家具などを配置するだけでそれっぽく飾れる親しみやすさがあります。