あつまれ どうぶつの森 その2 | 誰がために金は減る

誰がために金は減る

とある人生の一端

 

進捗状況。

 

 

 

・島の全エリアを移動可能になりました

徐々にエリアが広がっていく様が嬉しい。
最初は3分の1程度。川を飛び越えられるようになって更に3分の1。段差を上り下りできるようになって全エリア踏破できるようになりました。
 

 

 

・橋が1つ架かりました

地味だけど嬉しい変化。ただ、橋1つだけでは島内のスムーズな移動はかないません。
いつか川も崖も手ぶらで突破できるインフラ整備を島全体に施したい。そんな日を夢見て今日もたぬきさんの指示に従います。

 

 

 

・タヌキ商店が完成しました

お店が独立したのはめでたいけれど、営業時間8~22時という設定が加わり、売買できない(お金を獲得できない)時間ができてしまったのが難点。

 

 

・島民が3人増えました

最初の仲間がゴリラAさんとコグマさん。

そこにゴリラBさん、ブタさん、ウマさんが加わりました。

島民を最大で何人まで増やせるのか気になります。
「あつまれ」と冠するからには、それ相応の数を期待したいけれど、島のサイズやSwitchのマシンスペックから考えると、それほど多くは呼べないのかな。
 

 

 

・博物館が完成しました

想像以上の箱が建ちました。これだけでこのゲームへの好感度が数段階上がるほどお気に入り施設。
この話題だけで文字とスクリーンショットで埋まりそうなので、後日、別記事として上げます。
 

 

・フルーツの木が3種類に増えました

ワタシの島の場合、初期フルーツがナシ。お手紙でもらったのがさくらんぼ。更に離島でヤシの木を獲得。
他にオレンジ、リンゴ、モモがあるらしく、とても欲しいです。


 

 

・マイホームが第4段階まで増築して、部屋が3つになりました

借金地獄ですが、だいぶ生活感が出てきました。
室内が広くなっても、部屋が増えても外観は大きくならないのがいいですね。

今のところ、魚釣りを地道にやるのが金策として堅実だと考え、ひたすら竿を振っています。
これまでありとあらゆるゲームで釣りをやってきたものですが、最も釣りに時間を掛けている気がする。
もうちょっと釣り糸に対してサカナが敏感に反応してほしい。


 

 

マイホーム 第1段階。
 

 

 

マイホーム 第2段階。少し広くなります。
 

 

 

 

マイホーム 第3段階。奥に部屋が増設されます。
第4段階で左側にも部屋が増えました。

家具や小物は手に入った物を適当に置いていますが、いずれしっかり時間と手間を掛けて模様替えしたいです。
ディテールがとても細かく、ラジオからは音が鳴り、照明器具は灯りのON/OFFが可能、コンロは火が着き、洗濯機やミキサーは稼働音を響かせ、ゴングはしっかり「カーンっ」と鳴る手の込みよう。
この家具や小物類だけでも感動と驚きがいくつもありました。
 

 

 

行けるところも施設も増えて、だいぶ楽しくなってきましたよ。
それから、たぬきたちの胡散臭さが少し癖になってきました。
 

 

こちらが顔を見せに行くと毎回毎回にっこりと笑みを携え、帰りは笑顔で見送ってくれます。
商店に行くと常にたぬき店員がツーマンセルで隙の無い接客。いつ如何なる時でも客の要望に直ちに対応できるよう万全な体制で迎えてくれます。