ゆっぴ先生です。
4月の新月の日にものもらいになりまして。
生理とドンピシャだったので、
個人的に面白かったのです。
生理は「小さな出産」で排出するターンですが、
ものもらいも、
怒りや悲しみを排出するサインなのです。
目は「肝臓と腎臓」の反射区
ものもらいは「肝臓と胃腸」のお疲れさんサイン
そして目を使っているというお知らせ。
そこで感じたことは「最近食べ過ぎてるかも?」
という省みでした。
断食したり、こんにゃく湿布したりして
休めてはみたけれど、それだけではしっくり来ず。
私が知っている代替療法の中では、
ものもらいにはこの2つが適当でした。
私の見方ではーー。
で、もちろんセルフバーズしたり、
友達と新月の日にGive&Reseave(ギフレシ会)
同じ技を持つ物同士で交換セッション。
目の上に脳はあるし、
目の情報は脳で感じ取っているので、
脳のリラクゼーションをすることが最適でした。
では、今ホメオパスの先生の中級コースに通っているので、
まずは先生にご相談。
Hep(ヘパソーファ)
というレメディーを3日摂り続けました。
この2つのツールを使っていて、
ラッキーなことがありました。
バーズが緩めてくれて、
ホメオパシーが取り払ってくれて、
直感では流してくれたような感じ。
この2つ使って、
2日でこんなによくなりましたよ。
上がビフォーで
下がアフターね。
確かに目に異常があるって「緊急事態」
どうして病院に行かないのか?
私は、病院にかかって
今まで全く私のことを知らない人に尋ねるより、
大好きな自分のからだに
「どうしたい?」って聞きたいんです。
私のからだはいつも、
最適な情報を教えてくれます。
からだに聞けば間違いはないし、
いつもからだはメッセージを発しています。
なので「病院に行く」
という、選択肢が起きません。
28年前から、喘息やアレルギーで病院通いを始め
5年前からピタリと病院に通わない選択をしました。
確かに西洋医学に頼ると
素晴らしい速さで治ることが可能ですが、
薬には副作用もくっついてきます。
縫うような傷を負ったり、
骨折したりしたら病院には行くでしょうが
今のところ、その選択もないです。
腱引き、アクセスバーズ、ホメオパシー、筋反射、
ハーブ、クラニオセイクラル、日本の自然療法を学び、
それを知ってしまったら、
現在は、私のからだは、
私で面倒みれる範疇になってきました。
医療費が嵩張らない
生活って面白いです。(笑)
病院に行くのも、
私のように自分のからだを面倒みるのも
「選択する」ただそれだけだったら?
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