日記その5181
前回の風邪からわずか3週間しか立ってないのにまた風を引いた
症状も前回と同じで咳がひどい
こうして咳ばかりしていると、「咳をする」という行動も結構体力を使うのだなと実感する
明らかに体調の悪さとは別の、運動をしたあとのような疲れが続いてる
ちょうど1週間後には人生で初めて親知らずを抜く
咳しながらでも抜いてくれるんかな
『Little Kitty, Big City』をプレイ中
猫となり、オープンワールドの町を探検するゲーム
オープンワールドといっても規模感は小さいけど、アイディアは非常に面白い
『Grounded』然り、尺度を変えたオープンワールドはとても新鮮な世界が広がっていていいね
日記その5180
社長の古川です。2015年3月にNintendo Switchの存在を公表して以来9年ぶりにSwitchの後継機種に関するアナウンスを今期中に行います。また、2024年後半のSwitchソフトラインナップをお知らせするNintendo Directを6月に実施しますが、そこでは後継機種を扱いません。誤解のないようお願いいたします。
— 任天堂株式会社（企業広報・IR） (@NintendoCoLtd) May 7, 2024
もはや発表は時間の問題だった任天堂の新ハードが、今年度中に発表されることが明らかになった
NXとして存在が発表されてから9年、実際に発売されてから7年
Wii Uがとにかく短命だったので、そのぶんかなり待った感覚がある
しかし7年間ずっと全盛期だったハードって、本当に前代未聞なのでは
当時小学生だった子供が、Switchだけで大学生になってしまったわけだ
今年度中に発表という話だけど、Switchの前例を考えると夏～秋ぐらいに発表、年末～年度末に発売という感じかな
久しぶりに、大きなイベントになることは間違いない
日記その5179
2、3日『フォーエバーブルー ルミナス』をプレイして、かなり厳しいゲームということが分かった
自動生成とはいえ基本的に見た目が似たマップをひたすら周回して、ポイントを貯めないとストーリーは解放されない
そのストーリーも現状薄っぺらいもので、モチベーションには直結しない
普通の海の生物から淡水魚、さらには古代の生物が同じ世界にいるのはインパクト抜群
しかしそのインパクトも最初だけで、やがて飽きる
いろいろな生物をサーチする(ゲーム内では「アンベール」と呼んでいる)を相当数消化しないと、ストーリーを進行できない
この数がアップデートで緩和されない限り、プレイし続けるのは厳しいかも
日記その5178
『フォーエバーブルー ルミナス』を購入
タイトル画面とかなしでいきなりゲームプレイに入ったから驚いた
ゲームとしてはちょっとファンタジー寄りのストーリーに、海洋探索をかけ合わせた感じ
かつての『アクアノーツホリデイ』と似ていいるけど、ストーリーと探索は完全に分離している
探索でポイントを貯めると、新しいストーリーが解放される感じ
序盤からでかいサメとか出てくるので、この手のジャンル特有の怖さはしっかりある
怖いけど深海に行きたくなっちゃう
日記その5177
5月になった
5月のスキンは「フォーエバーブルールミナス」
もう明日発売である
はるか昔の記憶で、「フォーエバーブルー」のためにWiiを買った気がする
さらに振り返るとPS2の「エバーブルー」も遊んでた記憶がある
これ以外にもPS3の「アクアノーツホリデイ」も楽しかったな
海洋探索ゲームは独特の怖さも含めて好きなジャンルの一つ
まぁその代わり頻繁に出るジャンルでもないけど
昨日放送が始まった『TXQ FICTION イシナガキクエを探しています』を見た
フェイクドキュメンタリーQの流れをくむモキュメンタリーで、昔よくやっていた失踪者の捜索番組の体で、イシナガキクエという謎の人物を探すという内容だった
もちろん1話目から不穏な雰囲気はビシビシと伝わるけど、明確なホラーという感じはまだ
TVシリーズなので、ストーリーも一定の着地点は見せてくれると思うのだけど、同展開するのか楽しみ