世界一の醤油をつくりたい 湯浅醤油有限会社 社長 新古敏朗のブログ

湯浅醤油の社長、新古敏朗が想いを綴ります。
和歌山県の情報の発信、イベント情報などの掲載


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湯浅醤油有限会社の新古です。

 

 ハラールやムスリムと言葉を聞いたことがあるでしょうか?

ハラールとは、イスラムの宗教的に食べても良いよということ、

反対にハラームは、宗教的に駄目ですよという食品や料理です。(主に豚肉とアルコール)

 

湯浅醤油有限会社で、ハラールに対応した湯浅醤油を開発し、販売する事になりました。

 

 

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以前、私は、トルコでイスラム教の信者に3日間、イスラムの教の事を押してもらった事があり、日本の仏教と同じ位共通する素晴らしい考えだとしりました。 日本には、アメリカの情報は多が、イスラム圏の情報は、ほとんど皆無。逆に怖いイメージの方が強い、私も実際に関わるまでは、違うイメージでした。イスラムでは、お金を貸して利子をもらうことは、駄目なんですよ。働かずに儲けると言う考えが駄目なんです。えーって思うかもしれませんが、

その時、私は醤油をもって行ってましたが、そのイスラム教の信者は、最初口にしませんでした。しかし、3日間私が、作った醤油は、その教えに反していることが無いと説明して食べてもらう事になりました。 凄く美味しいと喜んでもらいました。

彼にとって人生初の醤油だったのです。

 

これから後に、ハラールの醤油の事を考えるようになりました。

本当の日本の美味しい醤油を、料理を食べてもらいたいなと言う気持ちになりました。

 

しかし・・・・・・

 

このハラルの醤油を、開発するにあたって消極的になっていました。

理由として、認定してもらうために、調査が入りチェックし駄目なところは、修正し認定書をいただくと言う流れになるのですが、ハラルの協会に対して支払う費用で湯浅醤油の規模で、初回100万円、年次更新50万円必要だと聞きました。この時点で、商業的には、不可能だということを思い知りました。

えっ これは、イスラムの教えとして正しいのかとも思い困惑し、本当にイスラム人に和食や醤油を食べさせたいという思いが感じられなかったのです。逆に日本人から取ってやれという風に感じられました。違う、何かが違うと思い、湯浅醤油(有)は、ここであきらめる事になりました。

 

しかし、数年前に知人から、マレーシア政府関係者から、日本でハラルを進めて欲しいという要望がきているから、メンバーに入って欲しいという話しでした。

私は、上記の事を伝え認定機関に対して不信感を持っていると伝えましたが、

日本料理国際化協会に、関わらせていただく事になりました。

 

ここでは、日本料理を世界の人に伝えようという活動で、

ハラルの醤油はあるが、日本料理に使える美味しい醤油が無く困っているから、本物の醤油をハラルで出して欲しいという要望がありました。

 

そこまで、いわれたらやるしか無いかなと思い色々考えていたところ、

今回お世話になった、シンガポールのハラル認定資格保有者に繋がりました。

彼の考えは、ボランティア的で、ハラル信者に美味しい日本食を食べて欲しいという思いの

有る人でした。これこそ私が考えるイスラムの教えを純粋に信仰している人だと考え認定してもらう事になりました。

 

 

シンガポールか来ていただき、社員全員で研修を受け、ハラルの教えを考え方を勉強しました。

 

製造担当者は、湯浅醤油の製造過程でハラルに準ずるかどうかを確認して、チェックしてもらい、会議をかさねました。

 

これらを経て、今回 

「ムスリムフレンドリー湯浅醤油」の完成にこぎつけました。

 

美味しくて、安心して食べる事ができる、ハラルの醤油が誕生しました。

この考え方に、共感する人達に使って頂きたいと思っています。

 

湯浅醤油(有) http://www.yuasasyouyu.co.jp
丸新本家   http://www.marushinhonke.com 
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湯浅醤油(有)、丸新本家の新古敏朗です。

 

 

 季刊発行の環境市場新聞にも

日本テクノさんのデマンド値削減活動について

取り上げて頂いてます。

 

仕込み作業中でも社員が一丸となって電力削減に取り組みました。

小さな事からコツコツと始め、その結果が目に見えて現れているので

これからも続けていきたいと思いました。

 

 

 

 


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NHKワールドで放送された、映像がオンデマンドで見る事ができますのでご紹介させていただきます。

 

下記アドレスから、インターネット放送でいつでも観ることができます。

 

7:50分頃から和歌山の秋の味としょうゆツアーが始まります。

https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/vod/jtripplan/20160905/

 

 

 

 

 

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湯浅醤油(有)、丸新本家の新古敏朗です。

 

3月1日発行の料理通信2017年4月号にて

和歌山県のチーズ専門店「コパン・ドゥ・フロマージュ」さんと

丸新本家のしょうゆもろみを使ったコラボレーションチーズが紹介されています。

世界でも数少ないチーズ洗練士の一人、宮本喜臣さんがどうすればしょうゆもろみと

チーズが上手く組み合わせるか等を試作を重ね、徐々に実現しようとしています。

 

日本とイタリアが、「発酵」でつながる!


コパン・ドゥ・フロマージュ
http://www.copain-f.com/

 

発酵文化 夢の融合 (しょうゆ使いチーズを開発)

紀の川市の宮本喜臣(チーズソムリエ)が、和歌山の発酵文化(湯浅醤油)の融合する考えを考案し、湯浅醤油有限会社の新古に相談がありました。

以前、イタリアのサローネデルグストに一緒に出店したこともその、ヒントになったという。

 

私も、世界の発酵食品を勉強していく中で、世界の発酵に共通点が有る事に気づきが有り、

今回の商品開発に協力させていただく事になりました。

宮本さんは、チーズの世界から、私は醤油や味噌の世界から物事をみていましたが、

今回宮本さんのアイデアのお陰で実現した取り組みです。

 


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湯浅醤油丸新本家の新古敏朗です。

丸新本家のわかめ金山寺味噌の原料の
若ワカメを湯浅町の田村漁協さんにいただきました。

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採りたてのわかめは、茶色?
こんな色です。


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湯をくぐらすと一瞬で綺麗な緑色に変わります。
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これをポン酢で食べると
細い茎がコリコリとして
磯香りがして最高!

先日は、一人でどんぶり一杯食べました。

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