岡山〜広島県へ 長女との小旅行 ① | Y+I Kitchen

Y+I Kitchen

年齢を重ねても、環境が変わっても、楽しい食生活を大切に

こんにちは。みなさんお元気ですか〜

 

すっかりご無沙汰してしまいました。

先週の水曜日から日曜日まで岡山と広島に言ってきました〜

iPhoneから投稿を!と思っていたものの、

なかなかの強行軍で、そんな時間を取ることができませんでした〜 

年ですかね〜 笑

 

 

あなたとわたしが創り出す素敵な食卓

 

「Y+ I  Kitchen」

「いきいきとしたライフスタイルを送るための食の提案
まずは、脳を元気にしましょう!」

 

 

 

まずは、お盆休みが取れた長女と夜行バスに乗って、

岡山県の県北、蒜山にある実家へ。

(新宿にバスタができて、夜行バスに乗るのも快適になりました。)

 

昨年、父が亡くなり初盆。少し早めでしたがお参りをし、

父の好きだったもの、独り暮らしになるとなかなか作らないものを

3人で一緒に作って、食べました。

 

バタバタとしていて、写真を取るのも忘れて、食べまくりましたが

 

 

最初の日は

① 母の実家がある京都の北部で作られている丹後のばら寿司

② 母のお友達のご主人が釣ってくださった、鮎とアマゴの塩焼き

  (これは贅沢です。)

 

 

次の日は、

① いただきもののトマトがいっぱいあったため、娘が水を一滴も入れずに 

  トマトカレーを。市販のルーで作りましたが、水分は全てトマト!

  これは美味しいです!

② 昼食は、蒜山高原のジンギスカン。

  私が子どもの頃食べた時はマトンが主流でしたが、今はラム!

  やわらかくて美味しかったです。

③ 夕飯は母の希望で厚切りのステーキ。

  実家はお肉が大好き。ステーキは亡くなった父も大好きでした。

  最後に2人で出かけた1泊旅行も岡山県の千屋牛のステーキだったそうで。

  この日もステーキもお供えしました。

 

 

写真がないのが本当に残念ですが、

丹後のばら寿司はレシピをアップさせていただいていますので、

ご覧いただけると嬉しいです。

 

 

丹後のばら寿司

丹後のばら寿司

by yakko

調理時間:
Comment

祖母と母から受け継がれているお寿司です。京都府の丹後地方では、お祭りやお正月、お盆に作ります。まつぶたと呼ばれる浅い木箱にすし飯を入れ、鯖の缶詰を甘辛いおぼろにしてのせます。切り分けて食べます。お重に詰めて作ってみました。懐かしい味です。

このレシピを詳しく見る

 

 

 

母から「その後、そるとまとはどう?」

「私もそるとまとで鰯を煮たり、お肉を焼いたりしてみたよ〜」と言われ、

ひとりになっても、お料理をしているので、安心しました。

 

 

お家で作るトマトの塩漬調味料「そるとまと®」の作り方は

http://ameblo.jp/ys-winered/entry-12157445831.html

 

 

そして、商品をお買い求めの際は

高齢者にも簡単に使える調味料! 

そるとまと

 

そるとまとバナー

 

トマトの塩漬調味料「そるとまと®」のレシピが増えました!

北杜食品さんのHP、のぞいてみてくださ~い。

http://www.hokuto-shokuhin.co.jp/sorutomato.htm

 

 

 

実家の冷蔵庫をのぞいて、何が食べたいかな〜と話して

残り物も上手に使って、親子3代、大満足!

 

「○○がある」「○○もあった」「○○が残っていた」

「あ、冷蔵庫の置くに○○があったのを忘れていた」「冷凍しておいた○○…」

そんなことって、ありますよね?

 

そこで、○○を組み合わせてお料理する。新しいレシピを考える!

これって、とっても楽しいことなんです。これも「認知症予防です!」

 

「ある! ある! お料理」

 

みなさんも、脳を活性化させるためにも

 

「ある! ある! お料理」をしてみませんか〜

 

 

お料理はアイディア!

調味料を組み合わせるのもアイディア!

 

組み合わせを考えて新しいレシピを作る!

 

これは脳トレ!認知症予防になります。

私も実践中!

 

 

 

Nadia|yakko

 

 

 

レシピブログ、その他のランキングに参加しています。
皆様からの一押しで、元気100%をいただいています。
勇気200%をいただいています!

ぽちっと1回。どうぞ、どうぞ、よろしくお願いいたします。

 



 

  
にほんブログ村