はい入院!で、ほっと♪ | イヌネコニンゲン!まっき〜ズ

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3年8ヶ月、闘病生活を送ったよっし〜がカワユイ天使ちゃんになって( ´艸`)母子家庭になったココペギデヴォン&まっき〜の生活を綴ります(・∀・)

入院したよ(・∀・)

「13時に入院受付に」と言われたものの、家から車に乗り込むまでに、随分と時間がかかってしまい。。。それだけじゃない。。。入院準備をギリギリまでしない私だから(笑)まぁ、いいよね♪病院側だって、診察の予約時間を大幅にオーバーすることだってあるんだもん( ´艸`)たまには患者側が裏切ってもいいさ(・∀・)

ずっと前に、「緩和のベッドが空いてなければ、僕のところでも受け入れるからね!」と大腸の主治医に言われていて♪ただ、外科であるがゆえに、「手術の人を優先に」だから「途中で違う科に移されるかもしれない」と聞いていた(^▽^;)

「それも嫌だなぁ」って思っていて、ひらめいた!!

「特室」なら、全科共通だから、病室の移動はない♪
しかも、術前術後の慌ただしい外科よりも、ゆとりのある特室の方がナースコールも押しやすいと思われ♪案の定、ナースコールを押すと、飛んでやってきてくれるから、安心すぎる( ´艸`)

あ、安心してください!
特室といっても、古い病棟の特室だし、緩和や外科の有料ベッドとさほどお値段は変わりませんから( ´艸`)何が「特別」なのか、よくわからん感じだけど(笑)、看護師さんの優しさは、今まで入院してきたどこよりもMAXです!

で、病室に到着して程なくして、緩和の先生がやってきた!
「あ~!!先生!!」って、よっし~が安堵( ´艸`)
自宅で苦しい時、緩和の先生が恋しかったんだろうね♪
飲み薬も、できるだけ点滴ですることになり、食後の大量のお薬も大幅に減ってストレスフリー!

そして、前回の「涙、涙の診察」の時に、大腸の主治医に「入院したら、連絡してよ!!」と言われていた件。。。当日になって。。。

「どうやって連絡するんじゃ。。。」って気がつく(笑)

水曜日は内視鏡センターにいるのはわかっていたけど、そこまで押しかけていいものかどうか悩んだ挙句、入院病棟の看護師さんに事情を説明して連絡してもらったよ( ´艸`)

すぐさま、主治医がやってきて~♪
「やっと先生に会えた!」と、よっし~、またまた安堵!
「え~!?まだ2・3週空いただけだよ」って主治医が(笑)いや、この2・3週がね、よっし~にとっては長い日々だったんだよね( ´艸`)

確かに、在宅医療を受けて、安心していたのもあるけれど♪
やっぱりね、ずっと診てもらっていた先生って、安心できるものなんだね!顔を見るだけで、ほっと安心できる薬的なものなんです(・∀・)

ただ、今回の入院は、緩和の先生が主治医になるわけなので、主治医は口を出せないのかな?特に医療的な説明もなく、ソファーに、まっき~の隣に座って、一緒に雑談!多分、2・30分は一緒にいてくれて、よっし~の夕食も見守ってくれて♪時には、よっし~が食事を摂りやすいように、テーブルの高さを調整してくれたり、お皿の蓋を持っててくれたり、感謝感謝のひと時でした(・∀・)

私ね、もちろん名医といわれる先生には憧れるけれど。。。
その名医って、素人がどうやって見極めるの????って疑問もある(笑)
そりゃ実績や評判もあるかもしれないけれど(^▽^;)
でもね、こうやって主治医のように患者に寄り添ってくれる先生こそ、患者には心強いし、名医だと思う(*^-^*)私もね、もしも大腸に疾患が出たら、主治医に診てもらおうと決めている( ´艸`)

こんなに感謝しているのに、「やっぱり先生のお父さんって、お医者さんなの?」とか下品な話をしてしまった(笑)

そんなこんなで始まった入院生活(・∀・)
どうかバッチし復活できますように♪

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