いやはや、これほどまでにメディアの正体が明らかになったことはなかったのではないかと思いますね。
今回の米大統領選挙。
選挙で不正が疑われるのなら、中立の立場で調査報道があってしかるべしなのに、
バイデン氏の当選を既成事実化していくことに加担しているかのような導線がメディアに敷かれている気配を感じます。
まるで広告会社みたいですね。よほど大きなお金が動いたのでしょうね・・・・。
巨額資金がバイデン・キャンペーンでばらまかれたとみるべきでしょう。
誰が金主かと考えると、そんな大金を持っているのは国際金融資本家以外ありえませんね。
国際金融資本家は高値圏の株価を急落させる前に急騰を仕掛けてくる手法もお得意です。
リーマンショックみたいな大きな事件があると綺羅星のようないい会社の株がぐっと安く仕込めるチャンスだから、いずれ仕掛けてくるだろうとも思います。そのためにはバイデンみたいな御しやすい大統領が都合がいいんでしょうね。
彼らはトランプ大統領が邪魔でしょうがないんでしょう。
メディアは7100万票(オバマより得票数が多かった)を得たアメリカ国民に支持されたトランプ大統領に敬意を払うどころか、ひたすら大統領職にしがみつく「ごうつく爺」のような印象操作を続けています。
民意なんてどうでもいいんですね。今回のメディアのふるまいは。正体みたり、という点でよい教訓になったのではないでしょうか。
情報弱者はいともたやすく操られてしまいます。そもそも人間は弱い生き物です。だから、心して
情報リテラシーを磨いて何が本質なのか、見極めていきたいですね。
さて、株高は国際資本家のお得意の手法です。網に魚がどんどんかかっていくのを待っています。つまり終わりの始まりです。
もちろん、昭和世代の親から小金を相続し、老後資金を株式で運用している団塊マネーもかっさらっていくタイミングを見計らっていると思いますよ。
団塊周辺の年齢層の方は高値株に信用取引などでチャレンジし続けているとあっというまに持っていかれてしまいます。
東証マザーズ株が10月15日前後にピークアウトしたことと同じような展開が東証一部株に今、起こっていると思います。
堅実な運用を心掛けていただきたいですね。
チャンスはあるものの、用心は必要です。
さて、{木村佳子の気になる銘柄}(youtube動画)。
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日経平均株価魔の期待値は以下の動画で語っています。
ぜひ、投資の参考にしてくださいね。
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では、では♪