木村佳子のブログ

社会とのコンタクトポイントの一分野として経済・株式市場をとらえ、分析する過程で資産運用力を磨き、人間として深い「知」を獲得しよう

こんにちは! 木村佳子です。ゆったり投資して、失敗少なく株式と付き合う方法として考えだした「オートマリッチ投資法」と毎月配当と優待が何かしら届くように持ち株を設計する「カレンダー投資法」詳細 を提唱。応援したい会社を探して楽しく株と付き合うまっとうな株主道を歩いていく人を応援しています。2011年11月には「それでもやってみたい人のはじめての株! 入門の入門」(明日香出版)を出版。株ブームで株を始めて高値つかみ、大損するリスクを避けるため、大勢、大底圏の今のうちに知識を得ておくことをお勧めしています。


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海外の空売りファンドの一つであるグラウカスは不正をネタに空売りを仕掛け、発覚を煽って儲けるファンドと言われます。

同社が話題になったのは伊藤忠商事に「売り推奨」レポートを発表したことが大きかったようです。

 

グラウカスは7月27日に「伊藤忠商事・売り」レポートを発表

(伊藤忠商事8001のチャートと株価の関係を比較してみます)

画像はゴールデンチャート 赤丸は該当日

画像をクリックすると大きくなります

 

j●空売りファンド・グラウカスについてのコラム(2016年8月配信のZaiの記事で伊藤忠商事のことが書かれてあります)

http://diamond.jp/articles/-/98025

 

●グラウカスのトップは破綻したエンロンの不正を見抜いたことで有名な人というからぎょっとした投資家も当時は多かったろうと思います。

http://media.yucasee.jp/posts/index/15075

 

が、その後の伊藤忠商事の株価の展開を見れば、レポートによって売り崩して差益を取って成功したのか? 踏みあげられて早々に手じまいしたのか、伊藤忠商事側の思いがけない反撃にあって早々に手を引いたのか、株価展開が物語っているヒントは大きいですね。

 

売り崩して儲けようとする空売りファンド。

空売りには買戻しが付きもの。

 

空売り筋は必ず買い戻さなくてはならないため、踏みあげられると大変です。

日本には一日に何億も動かすネットトレーダーがいます。

 

彼らが踏み上げを仕掛けてくることもあります。

空売りという手法は空買い=信用買いと違って必ず、売った株を買い戻さなければならない点で失敗すると損失は青空天井(際限がないという例え)です。

 

 

さて、グラウカスだけでなく、主に有名どころの外資系証券会社も株式市場で動意ずいた銘柄を空売りしています。

 

こうした空売り銘柄の中から、次の踏み上げ候補を探すのもクリスマスの楽しみ、かもしれませんね。注意点としては信用取引の対象銘柄であるかどうか、と自分自身の銘柄判定能力に応じたリスク意識を持って対処すること。さて、それを踏まえた投資作戦でピンとくる銘柄は以下の一覧にあるでしょうか?

(出典は空売りネットです)

この中から信用倍率が緊迫している攻防銘柄候補を探してみたいですね。

 

日経平均順張り連動型の金融商品の信用倍率はほぼ1倍割れです。相当金額の空売りが入っていると推測できます。踏み上げの可能性は高いですが、売り買い主体は外国人、日銀、GPIF、ゆうちょ、かんぽ資金がメイン。

 

つきつめると外国人と日本の公的資金の動向いかん。

 

ちなみにオバマ民主党とトランプ共和党の両方にすり寄るように見えるのか、中国では安倍首相の政治は「八方美人」と見えているようですね(現代ビジネスの記事によります)

 

また、中国はトランプは気まま、とも見ているようです。

今回、安倍首相は真珠湾の追悼式典に出席するようですが、政治家としてはかなり、難しく複雑なコースを歩まれている気がして仕方ないのですが・・・・。

安倍首相のまわりには「ヒラリー政権誕生」という誤った情報網しかなかったことが露呈した格好。真珠湾式典参加を今後の国際政治上の筋読みして聞かせる側近筋はいないのか、気になる点ではあります。

 

 

●木村佳子の次の講演お知らせ 12月15日東証会館午後~

 

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「日本市場を食い物に トランプ相場に“空売り屋”が暗躍開始」とはぞぞぞっとくるタイトルですね。日刊ゲンダイデジタルが11月28日に発信した記事です。https://news.nifty.com/article/economy/business/12136-361525/

 

ちなみに空売り屋が保有している銘柄一覧は以下の通り(空売り情報サイトより)。

 

個人投資家は今、売ろうか、持続か、買おうか悩ましい局面です。

 

儲かっているならいったん売って利確。

 

誰しも、そう思うものですが、

「売った後、急騰すると悔しい」

という気持ちも持ってしまいます。

そして、

「急騰に乗るに乗れなくなったら、それも悔しい」という気持ちにもなるのです。

 

しかし、来週週末9日SQ。

 

これが曲者です。

 

さらに、トランプ陣営の財務担当者は「低金利は長く続くだろう」と発言しています。

ということは12月13-14日のFOMCでの金利は上げても小幅。

場合によっては上げない可能性もあるかもしれません。

 

しかも、プーチン氏のトランプ決定以降のあの変わり身には12月15-16日の安倍・プーチン会談に期待はできなさそうな印象です。

 

するとFOMC、プーチン来日は肩透かし・・・・というコースも検討の余地ありです。

 

それより、安倍氏の慌てぶりにヒントあり。

 

そのことがわかる記事が以下のリンクです。

安倍首相は50万円のゴルフクラブを持って「トランプさん、おめでとう!」と関係構築に出向いたわけですが、その際にどんなことが話されたかは以下の記事から、ピンとくるものが・・・。

 

http://forbesjapan.com/articles/detail/14306/1/1/1

 

唐突にカジノIR法が衆議院を通過したわけがこれでわかりましたよね。

 

そんなこんなを12月4日名古屋

 

 

12月15日 東京でお話します。

 

 

女性講座は12月5日です。

 

https://form.jpx.co.jp/webapp/form/18910_izbb_39/index.do

 

 

ちなみに海外空売り屋の空売り解消銘柄一覧は以下の通り。

 

 

保有株一覧は(値下がりしたら買い戻して利確されると推測)

 

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株式市場、為替市場ともにホットな動き。

が、トレーダーたちは相手の油断を誘って自分の利益最大化を目指すので、資金の大小にかかわらずマーケットにエントリーしている間は常に緊張していなければならない。

 

マーケットにエントリーし、上昇に喜んで、ハイになっている人をいかにたくさん集めて、逃げるか? そういうことばっかり考えているトレーダーの最たる存在が短期資金を動かすヘッジファンド。

 

クリスマス休暇目前の、しかもSQ前に日米ともにこの高値。

 

ここでいったん利益確定すべきか、この先のもっと高値を期待するか。

悩ましいところ。

だから、利益は恐怖の代償といわれる。

 

「下がったら今までの利益が飛ぶなあ」と心配しながら保有し続けるか、

「儲かったんだから、いったん売っておくか」と見切るか(その代り、自分が売った後の高値があって、腹立たしいかもしれない。売っておいてよかったという結果と確率は五分五分)

 

原油価格はドル建て商品。

その価格が高値になればドル高が進行。

ドル高は円安。

日経平均株価は円安連動指標。

 

これが株高要因①

 

下げたら買いたい個人投資家は先週まで大幅売り越し。

トランプ大統領になれば株価が暴落するというスタンスだった人も少なくない。

 

そういうストラテジーをとっていた人は大慌てで買い転換していることの要因もある。

株価上昇要因② 

 

何しろアクティブシニアには金持ちが多い。退職金、企業年金、昭和ひとけたの親からの相続。しかも、行動力があり、国際感覚も持つ。高度成長期、バブル期を体感しており、乗りやすい。

 

しかも、株式市場には三巨人+ゆうちょ、かんぽ運用が控え、下げたら買いに来る。

日銀、GPIF、外国人投資家。株価上昇要因③

 

トランプ政権はオバマ政権が作ったドット・フランク法やグラス・ステイーガル法などの金融規制を撤廃するとのスタンスをとっているし、財務長官は回転ドア組のゴールドマンサックス出身者だ。

 

1月には邪魔者と目される人物の退職やトランプ陣営の本格稼働が始まる。金融規制が撤廃されれば、自由に動ける巨額資金が増えそう。しかも議会は上下院とも共和党多数。前途にバブルがほの見える・・・・という点で株高要因④

 

しかもプーチンは来る、カジノ審議も続く、ZMPの上場も控える。話題十分・・・・株高要因⑤

 

 

が、私の仕事はリスクを探して投資家に考えるきっかけを与えることも含まれる。

 

私がアメリカ株式会社の役員なら、

「トランプ社長、原油が上がってドル高になってきているのだし、何も今、イエレン金融政策広報部長に金利を上げるといってもらわなくてもいいんじゃありませんか?」

位は進言する。

 

FOMCで金利を上げない可能性、上げても小幅。

その可能性でドル高一服も考えておく必要あり。

 

それにほんとにそんなに簡単にドット・フランク法が変更、撤廃できるのかという点で、慧眼の大崎貞和先生がわかりやすく寄稿されているのでご参考に。

http://fis.nri.co.jp/ja-JP/knowledge/commentary/2016/20161117.html

 

すると、規制緩和期待はあくまで期待なのかもしれない。

いや、しかし・・・・・。どうしてもトランプ政権は2017年早々にも突貫工事で公約実現に動くはず・・・・。

この話は12月15日に60分枠の講演がある機会にじっくり話させていただきますね。

http://seminar.nsjournal.jp/7082.html

 

 

 

30分枠ではありますが、要点をお話しする機会は12月3日午前中・東京でもあります。

http://irforum.jp/irseminar/161203/

 

●11月大統領選挙結果が出る前に締め切りだった2017年相場見通しで示した日経平均株価はコンサバティブな数字にしました(株主手帳/相場見通し)。

●ザイは12月1日締め切りで、第一弾見通しよりややアグレッシブにしました(変更の理由はコメント欄に書きました)

 

名古屋講演(11月28日)と福岡講演(29日)ではコンサバティブな見通しを示しましたが、グラス・ステイーガル法、ドット・フランク法撤廃の先取り相場と来年4月から始まる新規制・米国流フィデューシャリー・デューティーがどうなるか、

 

私なりに考え抜いて、東京での相場見通し講演テーマでお話したいと思います。

 

 

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トランプ氏が第45代大統領に選ばれました。

得票数ではヒラリー・クリントン氏が多かったとは事後のニュースで報道されていますが、戦略的に動いて選挙人を獲得したトランプ氏に勝利の女神がほほ笑んだわけですね。

 

とはいえ、大手企業やウオール街、国際資金から巨額資金を得たといわれるヒラリー陣営が、選挙で圧勝ができなかった点は注目すべきですね。

メディアもヒラリー支持で固まっていたけれど、ブレグジットの時も今回もメディアの限界を感じた人も多かったのでは?

 

真実は伝えられているのか?

真実を伝える技術を工夫しているのか?

 

ロサンジェルスタイムスみたいに定点観測し、僅差でトランプ勝利と報じたメディアもあれば未検証で単にお祭り騒ぎしていただけのメディアもあるように感じます。

私は終盤でヒラリー逃げ切りの可能性を意識していました。

ただ、アメリカ生活の長いスタンフォード大学の西鋭夫先生のお話では、

「ヒラリーの目はまずないと私は思う」ということで、西先生は物事の本質をよく見ておられる方なので、

「そうかも」

とも思っていました。

それにしても、共和党陣営からも「今回だけはヒラリーに投票する」という政治家が続出していたにも関わらず、トランプ氏が勝った理由はそれだけアメリカの中間所得層が疲弊しているからでしょう。

 

ビル・ゲイツのようなウルトラ級の金持ち(ヒラリー支持)がますます金持ちになる一方、朝から晩まで働き、買い物に行く暇もなく通販で物を買うしかない過酷な日々を送る低所得者層。さらに、そこにも達せないボトム層。

 

その社会構造を構築し推進したのは旧政治家であり、ヒラリーさんも政権側にいた人なので、NOというわけですね。

彼らエスタブリッシュメントが使う聞こえのいい、一見賢そうな、でも空疎な欺瞞に満ちたきれいごとより、トランプ氏のようなわかりやすい人物のほうが信用できる、と見た人たちが多かったといえるかもしれません。

 

確かに、ヒラリーさんは顔で笑っていても腹の中はわからないという印象が強かったのではないでしょうか。

 

さて、トランプ氏を理解する方法その①として

●誰が最も歴代大統領として参考になるか?  ですが、元芸能人のレーガン大統領ではないかと思います。レーガン大統領は俳優時代、「赤狩り」のスパイであったという説があり、その点ではトランプ氏とは違いますが、減税とインフラ整備という政策では共通項が見られます。

 

レーガン大統領時代に我が国はプラザ合意を飲んだ経緯がありますし、レーガン大統領はアルゼンチンとイギリスの間でのフォークランド紛争のイギリス側の支援者でもありました。

 

日本にとって尖閣諸島がフォークランド島とすれば、

安倍首相が保護主義的手法をとるとみられるトランプ政治によってマーガレット・サッチャー氏と同じ軌跡をたどらないとも限りません。

 

ちなみにフォークランド紛争は実戦1000日、死傷者も出た戦争でした。

 

フィリピン・ドテルウテ大統領のようにしたたかな国際政治を駆使しないと、安倍首相はマーガレット・サッチャー氏のように尖閣問題に突っ込んでいくことになりかねません。

 

ぜひ、賢明な国際政治を実践していただきたいものです。

 

トランプ政治を知るアプローチ②としては陣営に誰が入るか?です。

私が注目しているのは副大統領候補のマイク・ペンス氏(ティパーティにも参加)

マイケル・フリン氏  国防長官候補

 

財務長官も重要でモルガン関係者の名前が取りざたされていますが、本人は「興味がない」というコメントをしているようですね。だからまだ確定的ではないと思います。

 

いずれにしても、

メンバーから薫るのは「保守的」「腰抜け外交はもう御免」「アメリカ国益最大化」です。

当然、日本マネーに期待してアメリカ国益最大化を図るだろうことは予見されます。

 

安倍首相の主義主張が取り込まれて、他国利益最大化の資源になる可能性について私たち国民はしっかり注視していかなくてはならないでしょう。

 

トランプ氏の人柄についてはhttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/48351

長年トランプ氏に仕えた執事の話が参考になると思います。

 

 

さて、株式市場は選挙のたびに大きな変動を見せ、仕掛け売買が大好きな人の競技場のような様相になっています。これからもトランプ大統領を迎える国際社会の動き等、いろいろあると思います。

腕に覚えがある非凡な人には楽しい大変動でしょうが、

平凡をよしとする生活者は大変動で儲けようというようなスケベ根性を捨て、淡々と投資の基本に立ち返り、いい銘柄を拾うのに徹することです。

 

その姿勢がぶれないときにはじめて凡人が非凡人に勝てる、と言えます。

 

 

さて、講演会のお知らせです。

●11月28日名古屋

◎お申し込みはhttp://stat.ameba.jp/user_images/20161103/23/yoshiko115km/db/30/j/o0516038713789300789.jpg@@516@387

●11月29日福岡

◎お申し込みは

http://seminar.nsjournal.jp/7059.html

 

 

 

●12月2日ベルサール八重洲18:15~女性向けセミナー

お問い合わせ先、お申し込みはマジカルポケットまで 
FAX(スムースにご返信するために、ご返信先を明記していただければ幸いです)
03-5226-5434

 

●12月3日ベルサール八重洲10:00~どなたでもご参加していただけます。

お問い合わせ先、お申し込みはマジカルポケットまで

FAX(スムースにご返信するために、ご返信先を明記していただければ幸いです)
03-5226-5434

 

●12月4日はラジオ日経名古屋公開生放送収録イベント

 

 

 

●12月5日は東証大ホールで女性のための資産運用講座開催です。

http://www.jpx.co.jp/learning/seminar-events/seminar/detail/d1/20161205.html

 

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アベノミクスと日銀政策は切っても切れない関係です。

そこで日銀について最低限は知っておきたいと思い、ホームぺージを閲覧してみました。

要点は以下の通りです。

 

 

●日本銀行は認可法人

 

日本銀行はわが国唯一の中央銀行で、日本銀行法によりそのあり方が定められている認可法人であり、政府機関や株式会社ではありません。

https://www.boj.or.jp/about/outline/

 

認可法人とは

特別の法律に基づいて設立され、設立に際し主務大臣の認可を受ける必要のある法人。

日銀の場合は日本銀行法に基ずいて、財務省が所管する。

他に日本赤十字法に基ずいて厚生労働省が所管する日本赤十字社がある。(コトバンク参考)。

 

 

株式は上場されていますが、配当などの明記もなく、ホームページによると5%以下に抑えられているとあります。5%も配当がなされればかなりな高利回り株ですが、額などは明らかにされていません。

 

また、株主は政府と民間とあり、半官半民状態です。この民間が誰なのかは容易にはわかりません。

様々な説があり、世界の銀行システムを作ったロスチャイルドや関係の深いロックフェラーの名前を取りざたする声もありますが、定かにはわかりません。

 

 

●日本銀行の役割は

 

①我が国の中央銀行として、銀行券を発行

②通貨及び金融の調節を行う

③銀行その他の金融機関の間で行われる資金決済が円滑に行われるよう図り、

信用秩序の維持をすること

 

●日本銀行の理念、政策の目指すところは

 物価の安定を図ることを通じて国民経済の健全な発展に資すること

 

前総裁の白川さんのようなプロパーの日銀総裁は物価の安定を目指し

黒田さんのような非プロパーの総裁は国民経済の発展に重点を置いている

 

傾向があるように思います。

 

●政府との取引(以下、日銀のホームページから適宜、転載・引用)

日本銀行は、政府との間で預金の受払をはじめとする様々な取引を行っています。

①政府預金に関する取引

 

日本銀行は、「政府の銀行」として国庫金の出納事務を取り扱っており、政府から預かった国庫金は、負債サイドの「政府預金」に計上しています。「政府預金」は、税金、社会保険料等の受け入れや公共事業費、年金等の支払い等により増減します。

 

日本銀行による国債の引受けは原則として禁じられており、法律により引受けが認められた範囲内で、国会の議決を経て例外的に行っています。

 

国債整理基金および財政融資資金の余裕資金の運用や資金繰り上のニーズに応じるため、利付国債の買戻条件付売却(長期国債売現先)、短期国債の売却(短期国債売却)、FBの買入れ(短期国債買入)を行っています。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ここまでの引用は日本銀行のホームページ上にある情報です。

さて、衆議院解散があるかどうか流動的ですが、衆議院で自民党が圧勝できるかどうかの見通しがない場合、解散はむつかしいといえるでしょう。

 

下手な勝負にでて、議員数のバランスが崩れた場合、安倍政権で目指した日銀を使った金融緩和策も2018年4月をもって不確実となり、大きな不安要素になってしまいます。

 

今の国会でTPPが決議されたり、様々なことがアベノミクスの実現のために決まっていくのも自民党の数の安定があるからです。

 

株式投資を実践するにあたり、株価変動の時期を予測するのは多くの人の大関心事ですが、

自民党が過半数を取れるかどうかがその大きなキーポイントで、アベノミクスでは特に、日銀政策と一蓮托生だから、1月解散は微妙ではないかと思います。

 

安倍晋三さんが野田佳彦さんのようにアメリカにポイ捨てにされることはないか、アメリカ大統領選挙後、「いつか来るかも」のその日も要注意ですね(オバマ後期政権のスキームで登場したのがアベノミクスでした)。

 

ヒラリー新大統領誕生ならオバマ・スキームⅢというとらえ方もでき、民主党から共和党に政権交代するときのような大変動は考えにくいと言えますが、対中政策がどう変わるかには上海人脈と深いヒラリーさんだけに要注目です。

 

さて、ここでお知らせがあります。

 

◎12月2日(金)

女性向けの資産形成応援セミナーがベルサール八重洲2階で開催されます。

主催はIRフォーラム開催で実績のある千代田区の優秀企業 マジカルポケット社。

お時間は18時15~20:00

お問い合わせ先
FAX(スムースにご返信するために、ご返信先を明記していただければ幸いです)
03-5226-5434

 

◎12月3日(土)

朝活資産運用セミナーがベルサール八重洲2階で開催されます。

主催はIRフォーラム開催で実績のある千代田区の優秀企業 マジカルポケット社。

お時間は10時~12:00

お問い合わせ先
FAX(スムースにご返信するために、ご返信先を明記していただければ幸いです)
03-5226-5434

 

◎12月5日(月)

取引所主催の女性のための資産運用基礎&実践知識講座開催です。

お時間は18:30-20:00

お申し込みは

http://www.jpx.co.jp/learning/seminar-events/seminar/detail/d1/20161205.html

 

 

お会いできるのを楽しみにしております!

 

 

 

 

 

 

 

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大阪セミナーが無事に終わりました!

oラジオ日経「大人のラジオ大阪特別セミナー」。放送は11月23日19:00~

ラジコやラジオ日経で放送されます。

 

 

さて、アメリカ大統領選挙も佳境。

どちらになってもいいように今からしておくべきことは投資の原点に返ること。

 

下げたら買い。

円高になったらまた買い。

 

これから業績が伸びそうな会社を探す!

例えば・・・・。

●電気自動車関連・・・半導体の塊が動くのですから、その関連。

 

●ヘルスケア関連・・・円高にもインバウンドにも合致。

http://www.rizumu.net/kanrensearch/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%82%A2/

参考サイトの一例

 

●リニア中央新幹線関連・・・まだまだこれからの推移が楽しみ。

 

これからの講演でしっかり銘柄を集約しますね。

●11月28日名古屋に伺いまーす!

http://seminar.nsjournal.jp/7054.html

●11月29日福岡に伺いまーす!

http://seminar.nsjournal.jp/7059.html

どなたでもご参加していただけますのでどんどんお申し込みくださいね!

 

 

 

 

 

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http://www.afpbb.com/articles/-/3106180?cx_part=topstory

 

アメリカ大統領選挙も大詰め。

トランプさんの女性問題や「嫌な女」発言でネット炎上を受けて、

「もしトラ」のリスクも後退したかに見えた

そんな折も折、

なんと、ヒラリーさんにとっては「やっかいな問題」再燃です。

 

メールをFRBが再調査とのこと。

 

最後の最後で、どんでん返し?

 

「もしトラ」リスクが台頭?

 

http://jp.reuters.com/article/usa-election-clinton-idJPKCN12S2BK

 

ロイター報道では支持率のグラフも掲載されており、ここまではヒラリー氏のリードが優勢であったことから逃げ切りもあり得るかと思います。

 

今のところ、賭けのサイトでは

ヒラリーさんの約三倍となっているトランプさん

http://sports.williamhill.com/bet/ja/betting/e/3686164/2016-US-Presidential-Election.html

 

ヒラリーさんの逃げ切りかと思われますが、人の脳裏によぎるのがブレグジットの時の「ないだろう」という予想が覆された件。

 

個人投資家の心得としては突っ込みは買いでヨシ。

黒田日銀政策を考えれば、それが賢明かと思います。

 

ここでお知らせが何点か。

①11月3日

大阪でラジオ日経不動産セミナーが開催され、ミニ資産運用講演とゲストトークに参加させていただきます。

(このときの模様は11月28日にラジオ日経で放送予定です。)

 

②11月28日 名古屋で講演させていただきます。

詳細はhttp://seminar.nsjournal.jp/7054.html

でご覧ください。お申し込みもできますよ♪

 

③11月29日は福岡で講演させていただきます。

http://seminar.nsjournal.jp/tag/%E6%9C%A8%E6%9D%91%E4%BD%B3%E5%AD%90

上のサイトで近々、告知させていただきます。

 

④12月2日は

マジカルポケット主催

ベルサール八重洲で18:00開場18:30開催予定で

不動産リートのセミナーと木村佳子の基調講演があります。

 

⑤12月4日は

ラジオ日経名古屋セミナー

 

⑥12月5日(月)

東京証券取引所大ホールで女性のための資産運用講座

18:30~20:00まで

日本取引所グループのサイトでお申込みしていただけます。

お申込みサイトが開設されましたらご案内します。

 

⑦12月15日東京

東証会館で多様な企業の個人投資家向けIRセミナーと木村佳子の「株式市場の見通しと注目銘柄」の基調講演があります。お申込みサイトができ次第、ご案内いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

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怒涛の講演ラッシュもあと4か所を乗り切れば10日ほど東京にいることができます。

あまりの忙しさに物体となって体が木っ端みじんに分解してしまいそうな日々でした・・・。やれやれ・・・・・。

株式評論家がこんなにもあちこちからお声がかかるときというのは、

各所で通常の営業では顧客の投資行動が促進できないから、であることが多いものです。

 

つまり、お客様、投資家さんたちが「なんだか、投資する気分になれない」「もやもやとしている」「売ったらいいのか、買ったらいいのかわからない」という状態であることが多く、投資家の意を受けて仲介する証券会社の営業体も、「私たちのトークだけでなく第三者の意見を聞いてみましょう」と判断して評論家を呼んでくださることが多いのですよね。

 

そこで、私にもお声がかかるというわけですが、今回、日本全国回ってみて、皆さんが一様に気にしておられるのは「いつ、暴落するの?」ということでした。

 

株は安く買わないと勝算はないので、暴落を待って買いたい、というわけです。

 

しかし、なかなか暴落しないので、じれったがっている、というのが現状かと思います。

 

結論から言うと暴落がない一番の理由は、日銀が市場に資金供給しているからです。下がったら下がったまま、各々の相場観で市場が動く、という流れを期待している投資家ですが、

日銀はETFを介して市場に資金供給しています。下がったときもっと下がったら投資家は買いたいのに、下がったらすかさず日銀マネーが株価を押し戻してしまう、というわけです。

 

だからなかなか暴落しないし、ブレグジットのような特別なことがあって株価がショック安に見舞われたとしてもすぐ日銀が出てきて急反発するわけですね。

 

ならばどうしたらいいか?

 

そんな話を考えて講演のレジュメに織り込みたいと思います。

では、また!

 

 

 

 

 

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日本でも「ドン」として権益をわがものにしていた存在に

「それっておかしいんじゃないの?」という疑念がもたれるようになり、

様々な動きがあるのは都庁・豊洲問題や各県の県議辞任問題ですでにご存知の通り。

 

今まで「ま、しょうがない」と見過ごされていたようなことも、しっかり検査すれば、

「どうしてこんなことがまかり通っているの?}

ということになり、誰かが声をあげて、次第に1000匹のサルのような状態になります。

1000匹のサルとは、最初の3匹が騒ぎ出すと、1000匹に伝播していく、のたとえです。

 

今、300匹くらいの騒ぎになっている印象を受けます。

 

国際的なパワーにおいても、サル3匹現象が始まっているのではないでしょうか。

これまで国際版「ドン」にかみついたサルはみんな粛清されてきました。

 

日本でも国際版ドンににらまれた政治家は全部、末路が寂しいことになっています。

田中角栄、橋本龍太郎、鳩山由紀夫・・・・・。

 

みんなみんな、「それっておかしいんじゃないの?」という思いから自分の思うところを政治政策にしようとして表舞台から去ることに。

 

国際的にも様々な人たちが表舞台から去っていきました。

 

だから空気を読む雰囲気が出て、誰も正面からガツンと「おかしい」とは言わなくなっていたわけですね。特にアベノミクスでは報道面でテレビ番組で骨のある政治経済報道がほとんどなくなりました。バラエティを見ていて気が付きませんか?

 

あまり有名でもなく作品ですぐれた芸術性を見せたわけでもなく、中途半端な娯楽作品にちょろっと出ただけの芸能人の恋愛や破局なんてテレビで取り上げなければいけないこととはとても思えませんが、そうした類の話や

 

グルメ、旅行、たわいもないこと。

 

そうした話ばかりでどの番組もTPP、改憲問題、国際情勢、国政についてほとんど取り上げません。どうしてでしょう? 日本人はこつこつと働いて、「ドン」の都合の良いキャッシュマシーンでいればいい・・・・。なまじ賢くなると知らなくてもいいようなことに首を突っ込んで手に負えなくなる。愚民政策がとられてるのではないか、と疑う知性すら奪われているような状況ではないでしょうか。しかし、そのほうが「ドン」の都合がいいのです。

 

が、そんなドンの空気を読んで、サイレント化しつつある日本人の催眠状態を揺るがす人物が出てきました。フィリピン大統領のドゥテルテ氏です。

 

最初はドナルド・トランプさんのように「大統領候補としては冗談」のよう感じられたものです。

 

しかし、圧倒的人気でフィリピン大統領になって、今まで誰も言わなかったことを次々に口にし、有言実行で行動していきます。

 

南シナ海は俺のもの。

 

最初は中国をけん制している、と思われました。ところが、今回の

 

アメリカとは決別する。

 

との発言で「南シナ海で中国とフィリピンの衝突を誘発して代理戦争をさせようなんてまっぴらだ」

 

ということだったんですね。

これをアメリカに突き付けた政治家として、ドゥテルテさんはすごい。今まで誰もそんなことをアメリカに言わなかった、いや言えなかったのですから。

 

このドゥテルテ大統領の「アメリカ決別宣言」「脱アメリカ」姿勢はすなわちアメリカの凋落を意味しています。

 

アメリカの上位3%の人達がアメリカ全体の富の54%を握っている現状。ざっくりいうと上位1000万人の人が超億万長者であり、中間層は限りなく低所得者層圏に足を突っ込み、朝から晩まで働いても夫婦で年収が300万円程度という格差社会がアメリカの質的低下をもたらしたのではないかと思います。

 

アメリカ「おわコン」・・・・? それに対する国民的不満がトランプさんへの傾斜になったのだろうと思います。

 

戦後日本はずっとそのアメリカをロールモデルとして追ってきたので、数年後の日本の姿でもあるわけですが。

 

さて、アメリカ大統領選挙の間隙をついて「アメリカとの決別」を訪中と絡めて発言。アメリカから質されると「いや、アメリカとの関係を断絶するとは言っていない」と巧みなおとぼけ発言で悪びれていないドゥテルテ氏。

 

そのドゥテルテ氏は10月25日(火)、国賓として日本にやってきます。安倍首相との首脳会談や天皇陛下との会見も予定されています。

 

直後にアメリカ大統領選挙が実施され、新たなフレームが定まります。

 

ドゥテルテ氏はすでにヒラリー・クリントン大統領誕生を見据えて、行動しているのだろうと思います。

 

愚民政策の流れに乗って娯楽志向に流れるだけではもったいない、面白い政治経済の動きが国内外で見られるチャンスですから、しっかり、「アメリカおわコンか否か」を見極めたいですね。

 

米ドルや米株の行方はすなわち円や日本株にもかぶって来ることですから。

 

さて、10月25日は東京日本橋サイボーホテル会議室でセミナーがあります。主催はあかつき証券ですがお口座がなくてもご入場していただけます。

当日、営業はありませんのでお気軽にご来場くださいね。

お申込みはフリーダイヤルでどうぞ♪

 

10月27日は大阪朝日ホールで講演します。

主催は日本証券新聞リサーチで企業の個人投資家向けセミナーの後、基調講演で登壇します。

是非、ご参加くださいね♬

 

 

 

 

 

 

 

 

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10月13日動きが出てきた銘柄の一つ

ニッポン高度紙工業(3891)

事業内容は

・コンデンサ用セパレータ
(アルミ電解コンデンサ用、導電性高分子固体コンデンサ用)
・電気二重層キャパシタ用セパレータ
・電池用セパレータ
(アルカリ乾電池用、リチウムイオン電池用、ニッケル水素電池用、他)

(同社ホームページhttp://www.kodoshi.co.jp/index.html より)

 

で、セパレータの詳しい紹介も同社ホームページに掲載されています。

http://www.kodoshi.co.jp/product/battery_separators.html

 

このセパレータがEV電気自動車にも搭載され、機能性が注目されているということで化学工業日報の2014年7月30日の記事にも映像付きで紹介されています。

 

国会でパリ協定のことが質疑応答対象になっていますが、

パリ協定といえば地球温暖化問題解決がテーマ。

 

すると環境関連として電気自動車が再度蒸し返され、

セパレータのシェア持つ同社が注目されている流れがあるのかもしれません。

 

株価と出来高の関係でみると、今まで沈潜期が続いていましたね。

 

12日あたりから出来高が増加しています。

 

継続して研究を続けてみます。

 

さて、お知らせです。

 

10月15日、武蔵小杉のユニオンビルで朝活株式セミナーが開催されます。

朝10:00-11:30

講師は木村佳子です。主催は「あかつき証券武蔵小杉支店」ですが、お口座がなくてもセミナーに参加していただけます。また、冒頭、支店長挨拶はありますが、営業はありませんのでお気軽にお越しくださいね。

当日飛び入りも歓迎ですが、レジュメの印刷部数を把握したいのでお申込みいただけますと幸いです(*^-^*)。

 

 

10月16日は投資の日イベントで金沢に伺います。

 

10月22日は光世証券+東証+YOUイベント「投資の日」で講演いたします。

 

10月27日大阪朝日ホールです。

 

奮ってご応募くださいね:≧(´▽`)≦

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