木村佳子のブログ

社会とのコンタクトポイントの一分野として経済・株式市場をとらえ、分析する過程で資産運用力を磨き、人間として深い「知」を獲得しよう

こんにちは! 木村佳子です。ゆったり投資して、失敗少なく株式と付き合う方法として考えだした「オートマリッチ投資法」と毎月配当と優待が何かしら届くように持ち株を設計する「カレンダー投資法」詳細 を提唱。応援したい会社を探して楽しく株と付き合うまっとうな株主道を歩いていく人を応援しています。2011年11月には「それでもやってみたい人のはじめての株! 入門の入門」(明日香出版)を出版。株ブームで株を始めて高値つかみ、大損するリスクを避けるため、大勢、大底圏の今のうちに知識を得ておくことをお勧めしています。


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海外メディアで安倍退陣の可能性についての報道が出てきました。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51306

 

これまで、

アベノミクス→外国人投資家の日本株買い→黒田日銀総裁の金融緩和策→円安→訪日外国人増加→日本の少子高齢化の弱み=消費減退の代替案としてのインバウンド→オリンピックまで日本経済は引っ張れる・・・・

 

という循環で日本のGDP向上を見込んだ日本株買いを継続してきた外国人投資家。

 

 

ここにきて、アベグジットを意識させられる報道がなされるようになり、日本株売りのトリガーになりつつあります。

 

私は安倍シンパでもアンチ安倍でもなく、政治的にはノーサイド。

内閣支持率の増減が株価に影響するため、その一点から政局を見ています。

 

が、中立的に安倍首相の国会答弁を聞く過程で、「あ、ちょっとこれはどうかな」と思う発言が散見されます。お疲れからでしょうか。長期政権前提であるが故の気のゆるみ、弊害が出てしまったのか。失言が相次ぎましたね。

 

まず、ご自身の奥様が名誉理事長を務められ、いわば世話になった関係先の学校園長に対し、しつこいとかの発言は失敗でした。あれで人柄が知れました。

 

「妻がお世話になった先でしたが、利益供与はしておりません」と言って、疑念払しょくに協力すべきでした。

また、安倍晋三として100万円を寄付したのなら、それはそれで、「学校を新設されるお祝いとして寄付をしましたがそれがなにか違法でしたか?」と問えばよかったのではないでしょうか。

やましいことがないなら、「存分に調べて、違法性をご立証ください」と対応すればよかったわけです。

これは稲田朋美防衛大臣にもいえます。

 

指差しモンで、「私も夫も一切関係していない」とものすごい剣幕で、高圧的な答弁をなさっていましたが、もっと適切な言い方があったはずです。

「弁護士という職業柄、様々な方と接点がある。調べて回答する」としておけば、その後、出るわ、出るわのご自身やご主人の森友学園と接点で都度都度の信用失墜はなかったはずです。

 

とはいえ、人は常に完璧にはふるまえないもの。

 

だからこそ、平素より、心の持ちようが大切なわけですが、本性をあぶりだす瞬間は容赦なく予期しないタイミングでやってきます。

 

今回の騒動はひいき目に見ても、やはり相当、分が悪い。

内閣は危機にさらされていると感じます。

 

もっとも、内閣支持率が落ちれば落ちるほど、総理からは解散発言はしにくくくなります。誰も、そんなタイミングで解散などしたくはないからです。

 

今国会期末は6月18日。

 

安倍首相はそれまで慎重に務めて、夏を乗り切らなくてはなりません。

夏といえば都議会選。

 

今のところ当選直後の輝度が失われ、小池都政から都議選の先行きは予断を許しませんが、国会会期末から次回国会開催までの夏・秋をうまく乗り切れるかどうかが安倍首相の正念場でしょう。

日刊ゲンダイが報じているようなこと=森友学園元理事長逮捕の可能性=などでそれを口封じと世間が受け止めれば、騒ぎはますます大きくなるでしょう。弱り目に祟り目で良かれと思ってしたことが逆ネジとなっていくものです。

 

ところで稲田防衛大臣は5月迄持つのだろうか?

 

外国人の日本株売りがアベグジットに狙いを定めて激しくならないかどうか。

安倍昭恵さんには森友学園以外にもhttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/51277

こんな疑念が指摘され始めていて、これは関連企業名も含まれ、株式市場にも侮れない材料かと思います。ちなみに安倍昭恵さんのこれまでの行動に狙いを定めた徹底、材料掘り起しの動きもあるようです。

これも今回のことが契機となって掘り出されてきた材料かと思います。

追記

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170323-00000006-nnn-soci

もっと出てきたら・・・・?

 

株式市場ウオッチャーとしてはその点が気がかりです。

 

安倍首相は海外に出られるようですが、その際、夫人を伴われて出られることも考えられます。するとそうしたこともメディアからの夫人隠しととらえられる可能性が出てきそうですね。

では海外では夫人の行動は?というとhttps://news.nifty.com/article/domestic/society/12180-500069/

にわかには信じがたいことですが、なかなかな個性をお持ちな方のようですね。

http://mainichi.jp/articles/20170325/k00/00m/040/037000c

この時期、人前に出る、人前で泣く、というのも大変なことです。

 

さて、次の講演予定は

●4月6日大阪 朝日生命ホールhttp://seminar.nsjournal.jp/7160.html

●4月8日名古屋http://www.okachi.jp/seminar/detail20170318o.php

●4月12日東京 東証会館http://seminar.nsjournal.jp/7166.html

●4月19日東京 八重洲ベルサール マジカルポケット主催http://mpocket.jp/

●4月25日名古屋 日本証券新聞リサーチ主催 http://seminar.nsjournal.jp/

 

個人投資家の今後の資産運用についてお話します!

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3月にテイラーソン国務長官が来日する目的は、日本、韓国にアメリカの推進する高高度ミサイル防衛システム(THAAD)の配備に関して。北朝鮮のミサイルが次第に精度を増すことで危機管理の一環として配備は必須と判断されたからでしょう。

 

 

その韓国で朴大統領が罷免され、

日本では政権を揺るがしかねない国有地払下げ疑惑。

 

高高度ミサイル防衛システム配備に大反発している中国の動向が注目されます。

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/03/thaad-5.php

 

中国は高高度ミサイル防衛システムは対北朝鮮ではなく、対中国を意図して配備されていると受け止めているらしく、アメリカになびいたといわれる朴大統領の失脚で、次期大統領候補にはTHAAD慎重派といわれる進歩(革新)系最大野党「共に民主党」の文在寅(ムンジェイン)の名前が挙がっていることで意を得たりと溜飲を下げている感があります。

 

「次は自分かな?」と空気を読んだのか、安倍首相は3月13日午後、PKO派兵活動終結宣言をし、火種を一つ、消しにかかった格好。

 

国有地払下げ問題の渦中の人、蓮池氏も学校申請を取り下げ、理事長もやめた・・・。

これで収束が図れれば、何とか政権危機に陥らずに済む・・・と考えたかもしれません。

 

が、安倍政権の上にかかる黒雲の行方をじーっと見つめている人の影アリ。

それが小池百合子さんでしょう。

 

7月2日投開票の都議選(定数127)に都民ファーストの会と公明党で連携し、過半数を取ることを目指すようです。

http://www.yomiuri.co.jp/election/local/20170310-OYT1T50075.html

その時、延長国会となっていなければ、国会は6月18日で閉会。

その時までに安倍政権がイメージ向上が図れていればともかく、

もし、そうでなければ、機を見るに敏な小池さんのこと。

 

都議選に大勝すれば、次の一手に動くでしょう。

 

何しろ、小池百合子さんは着々と布石を打っています。すでにアリババCEOと面談。

http://www.news-postseven.com/archives/20170227_496646.html

豊洲問題での面談との見方がもっぱらですが、私はそれだけではないと思います。

 

アリババの馬さんは習近平さんとあ・うんの関係。

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2015/12/post-4244.php

 

私が小池百合子さんなら、「ポスト安倍は私よ。私なら高高度ミサイル防衛システムは・・・」と

アピールすると思います。何しろ小池百合子さんは防衛大臣でもあったので中国の意向はよくわかるはず。

 

中国は高高度ミサイル防衛システムの日韓配備を回避させたい。

今、中国が配備に猛反発する理由は、まだ、中国に米軍の高高度ミサイル防衛システムを無力化する技術が完成していないからでしょう。

【追記】

中国の軍備に関する記事

http://www.huffingtonpost.jp/ian-armstrong/thaad-china_b_11763794.html

 

 

 

トランプ大統領来日は11月。

その時、トランプ氏は誰と握手をしているのか?

 

そのあたり、ぜひ、考えたいですね。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【高高度ミサイル防衛システム関連銘柄】

設計・製造・組立=ロッキード

その他 レイセオン、ボーイング エアロジェット、ロケットダイン ハネウエル、BAEシステム

 

 

 

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日本では学校法人に国有地をなぜ、破格で売却したのかと連日の報道が続いています。

学園側理事長も反撃開始。

 

「10年以上、お会いしたこともお話したこともありません」と答弁した稲田防衛大臣はピンチです。

「お会いしています」と理事長が明言しているのですから。

 

稲田防衛大臣は質問しようとする待ち構える記者たちを交わすため、会合先の通常の出入り口からではなく、特殊な出口から退出したと伝えられています。

 

稲田防衛大臣といえば安倍首相が肝いりで据えた閣僚の一人。

 

これまでPKO問題でたびたび国会で野党質疑で打たれてきましたが、何とか持ちこたえた矢先、国有地払下げ問題の渦中の一人との接点で火種を抱えた格好です。

 

また、よりにもよってこの時期に、東大卒のエリート、務台俊介内閣府政務官の「長靴発言」。あまりにも残念な人間性で自爆したことも安倍内閣には痛手になりました。

 

 疲弊している岩手被災地に行き、準備不足から、おんぶされて現場視察するという、しかもその時、笑っているhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170309-00000084-asahi-soci.view-000わけで。おおらかというか、なんというか。

 

「あー、何しに現場に行ったのかな?」とため息がでるわけですが、東大を出る頭はあっても、人心に響く知恵はないというか、ズボンをまくり上げて、靴を脱ぎ、はだしで現場視察していれば男を上げたろうに、、苦労知らずな人はほんとにしょうがないな。

 

まあ、弱り目に祟り目とはよくあることで、安倍首相は昭恵夫人、稲田防衛大臣で、務台さん辞任などの問題で次第に眼前に迫りくる断崖に直面してきた感があります。

うまくかわして行けるのか?

国民を納得させていけるのか?

 

株式市場ウオッチャーとして私が見ているのは、安倍内閣はいつまでもつのかなーという点です。投資家はlリスク管理の観点から、アベノミクスからの出口戦略も検討しておく必要があるのでは?

 

日本も韓国も政権がぐらつき始めた点で、不思議な一致。とすると、仕掛けているのはあの国なのか?

と考えるわけですが、

 

それはともかく、日本においては内閣支持率低下による株式市場変動に備える必要が出ていると思います。

 

さて、昨年、「まさかの時に活躍しそうな銘柄も持っておくべき」と大阪講演の際などにご紹介した銘柄に動意が見られます。

 

数か月、動かなかった銘柄なので、買ったものの、すでに見切った方もいたかと思いますが、こういう外部環境に備えて現物沈潜しておく銘柄が一つ、二つ、あると楽しいですね。

 

外部環境変化の時に強そうとして昨年年末に講演でご紹介しした一つ。、最近、動きが出てきました。チャート出典はゴールデンチャートです。

観察による特徴は

①一日の振れが大きく、たびたびふるいおとしが入る

②まだ、先は長い?

③過去のしこりをほぐしている?(高値をつかんだ人があきらめて売るのを促進している?)

などの印象があります。

 

こうした銘柄は業績や会社の将来性への判断が分かれることから、値動き重視のトレーダーが仕掛けてる傾向があるといえます。

 

ほか、まだ微動ですが、

チャート出典はゴールデンチャートです。

 

優良株も素敵ですが、外部環境変化の際の幕間つなぎの存在も必要ですね。

 

ただし、飛びつき買いは慎重に。

私たちは動いている海の上でサーフボードに乗っているも同然です。

波が来た時、それをうまくかわして自分の財産を増やして、守る。

 

それだけを念頭にしっかりと。そのために有効なトレードを。

 

講演でもさらに研究してストラテジーとともにお話していきたいと思います。

3月下旬から4月はじめはリスク管理をしっかりと。

 

http://seminar.nsjournal.jp/7146.html お申し込み先です

 

 

 

http://www.okachi.jp/seminar/detail20170318o.php  お申し込み先です

 

 

 

 

http://seminar.nsjournal.jp/7154.html  お申し込み先です

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キッシンジャー氏といえば、田中角栄氏に煮え湯を飲ませたり、電撃的な国際行動でアメリカの政治経済に大きな影響を与える人として有名ですね。

 

オバマ政権の時にはあまり名前を見聞しませんでしたが、

トランプ大統領の誕生と同時に再度、キッシンジャー氏の動向が側聞されるようになりました。

 

例えばhttp://mainichibooks.com/sundaymainichi/column/2017/02/12/post-1397.html

 

こんなコラム。いかにも、という印象ですね。

 

トランプ大統領の人脈は中国・精華大学(習主席の出身校)内部に創設された経済フォーラムとかぶっており、中国と米国が正面衝突するリスクのクッション材の役割を果たしていると考えられます。

 

そこにキッシンジャー氏がトランプ政権と接近となれば、アメリカ経済や為替動向にも影響してくるでしょう。

 

トランプ大統領下の経済、株価、為替。

今後の動向が楽しみですね。

続きは各種、講演会にて。

 

お申し込みはメールseminar@nsj-r.jp かFAX 03-3662-0361にどうぞ!

 

お申し込みはhttp://seminar.nsjournal.jp/7154.html

 

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大阪の国有財産払下げ・土地問題が、国会で連日のように野党の質問にさらされています。

公務員の天下り問題、PKO関連とセットになって、野党の切り崩しで次第に様相が変わってきました。

 

政局リスクはないのでしょうか。

 

国有地払下げは国の財政が厳しいことから官舎などの国有地を適宜売却して、財政立て直しに使いましょうというのが趣旨で、財務省理財局において国有財産審議会・土地、株式とわけて何年もかけて審議され、順次、放出が実施されているものです。

 

審議会の座長には超有名経済人(大手商社会長など)が就任することが多く、大学関係者らの委員就任も多いものです。

ちなみに議事録はすべてインターネットにて閲覧できるようになっています。

 

私が株式委員をしていた時の流れでは、適宜開催される2時間の会議のうち、一時間半程度は役人の説明で進行し、民間人が質疑をするというものでした。議事録は速記者が記したものを後日、発言者が見て、チェックし、インターネット上に公開するという流れでした。また、答申は議長から受けた管轄大臣(実際は副大臣)が記者発表していました。

 

国有財産として所有する株式の場合、日本電信電話、日本たばこ、日本郵政などを適宜、国の財政改善に反映させていくために放出し、国内外の証券会社の力を借りて、民間に売り出され、国富は国庫に収納されるというものでした。

 

国有財産・土地の部も官で処分地を抽出し、入札方式で代金は国庫に納められていたはずです。

今回の土地問題も、手続き上は問題なく行われたはずですが、代金が民間ベースとの比較で安すぎるのでは財政再建のために国有財産を手放した意味がなく、日本郵政の時もそうでしたが、国有財産を大切に扱って価値の最大化を図ったうえで、国富として財政に反映させるという発想というか経営的な判断が欠けていたといわれても仕方がないでしょう。

 

一等地があり得ない価格で放出されてしまったのは国民として、とても残念です。

入札者が森友学園しかなかったとの国会答弁でしたが、それこそ、株式のように大手不動産会社に販売協力してもらえば、もっと高値で売れたのではないかと思います。

 

この入札者と首相の家族の関係が国会等で質問されていますが、国会放送を見ていて、つくずくこの火種は侮れない、と感じます。

 

おとなり韓国での朴槿恵大統領の砂鉄と流れは似てきている、と感じるのは私だけでしょうか。安倍首相一強で来たこれまでの流れがどこかでつまずけば、経済、株式、為替、すべてにおいて変動の源泉となりえるだけに注視が必要でしょう。

 

現政権は国会会期末6月18日まで、いや、夏までもつのかな?

年内持つのだろうか?

 

予兆に身構える必要があるのではないでしょうか。

 

さて、ここでお知らせです。

●3月8日名古屋・中電ホール

http://www.nse.or.jp/ir_express/ir_nagoya/

 

●3月14日福岡・レオパレス

http://seminar.nsjournal.jp/7146.html

 

 

●3月18日大阪

http://www.okachi.jp/seminar/detail20170318o.php

 

 

●3月23日

http://seminar.nsjournal.jp/7154.html

にて講演があります。

 

3月相場は株も為替も相当な展開となるのではないか? 

 

詳しくは講演でお話させていただきますね。

 

 

 

 

 

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ペンス副副大統領がNATO加盟各国に軍需喚起をしています。

http://www.excite.co.jp/News/world_g/20170221/Jiji_20170221X445.html?_ga=1.234714266.549863976.1382270664

 

記事の要約は「目に見える軍備拡大を」というもの。

先日の安倍・トランプ大統領もトランプ氏のツイッターによると「戦闘機を安くしたら安倍さんも喜んでいた」(要約)とのことなので、ハグと握手の背景には戦闘機購入が相当量あったと考えられます。

 

アメリカ株で該当銘柄の動きを見てみると

ダウ工業株30種平均採用のボーイングもユナイテッドテクノロジーも値上がりしています。

 

 http://stocks.finance.yahoo.co.jp/us/chart/BA ヤフーのボーイング社チャート

 

http://stocks.finance.yahoo.co.jp/us/detail/UTX ユナイテッドテクノロジー

 

 

 http://stocks.finance.yahoo.co.jp/us/chart/LMT   ロッキード

 

 しかも、トランプ大統領が選出された後の株価展開が顕著ですね。

 そういえば東レがボーイングから1兆円の炭素繊維を受注したのは2014年でした。

 

トランプ政権がいつまでもつかわかりませんが、

「無休無給でこんなにいろいろ言われるなら俺は大統領をやめる!」と言い出した場合でも

ペンス副大統領が後任を務めるだろうから、

オバマ大統領の時に貫かれた非戦闘でへこんだ軍需は少なくともへこんだ分くらいは戻されるとみていいでしょう。

 

円高の時にアメリカ株にシフトする手も考えておきたいですね。

 

さて、3月8日は

名古屋 中電ホールの名証IRセミナー

http://www.nse.or.jp/ir_express/ir_nagoya/

で講演します。

 

3月14日は福岡です。日本証券新聞リサーチ主催

http://seminar.nsjournal.jp/7146.html

 

3月18日は岡地株式会社大阪で講演します。

 

奮ってご参加くださいね!

 

 

 

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(Wiki画像に独自加工しました) 台湾の位置は日本の南西、右中央真ん中です。

 

7~15日の日程で、外交関係があるホンジエラス、ニカラグア、グアテマラ、エルサルバドルなど中米4カ国を訪問する台湾の蔡英文(ツァイ・インウェン)総統。

その総統と8日、経由地となるアメリカ南部ヒューストンで面談したのが共和党・クルーズ上院議員。

 

 

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ゴールデンチャートより

 

 

三菱東京UFJ銀行などを傘下に収める三菱UFJフィナンシャル・グループは東証一部上場、証券コード番号は8306

 

最近の株式市場の流れ等を受け、ようやく昨年末の高値水準に戻ろうとしているところですね。

 

しかし、週刊文春12月22日号に気になるニュースが載っていました。写真はその記事のタイトルで記事中の個人名のところは伏せ、記事タイトルだけ転載させていただきました。

 

 

 

内容は三菱UFJHD傘下の三菱東京UFJ銀行で人事抗争をうかがわせるものです。

 

そもそも、同行は東海銀行、三和銀行、東京銀行を合併してできた銀行で、理想論で言えば

外貨に強い国際派の東京銀行と名古屋に強い東海銀行、大阪基盤の三和銀行を合体して強い銀行にブラッシュアップしたものでした。

契機はアメリカからの金融ビックバン推進の強い流れを受け、日本側からすれば、その「成果」として、「ほら、こう致しました」と対外的に示した案件だったのです。

 

が、利用者ベースで言えば、合体自体、現場を知らない理想派のアイデアであり、「それはないよ」と思えたものです。

 

まず、三和銀行は徹底した明るい合理主義の会社で、ATMをどんどん普及させ、融資とリテールを上手に線引きしていました。

 

どちらかというと東海銀行も三和銀行とはなじむ企業風土の会社だったと思います。

 

その2行にまったく水と油のように合わない東京銀行を持ってきたって、「そんな合体、うまくいくわけない」と消費者目線にも明らかでした。

 

東京銀行は庶民派の三和銀行、東海銀行より「どうでもうちのほうが格上」とい企業風土が強く感じられ、私の理解では、強力な営業力を持つ二行に気位高い営業力では二行に及ばない銀行が冠のように乗っけられたと感じられ、どうにも無理な印象が強かったのです。

 

記事の内容は「それがこうなればこうなる」というもので、東京銀行派が駆逐されつつある模様。

三和銀行をこよなく愛した大阪人として言わせてもらえば、「大阪魂がはじけた結果」と思いますが、株式市場での三菱UFJHDの行く末を思えば、

 

トランプ政策、ドルの今後の展開に逆行するのでは?

との懸念も感じます。

 

現在、だいぶマシになったとはいえ、三菱東京UFJ銀行の店頭対応力はかつての三和銀行で味わえたホスピタリティに及ばず、現場処理能力は三井住友銀行のほうが上に感じられます。

辺境の異端をいく「りそな銀行」のホスピタリティにも及ばぬホワイトバナナな感じ、といえばいいでしょうか。

 

お写真で見る限り、このようなすざまじい形相におなりになるにはそれなりのことがあったのだろうと思える小山田隆頭取の今後に期待したいと思います。

 

心なしか、日足株価チャートの足取りは減速傾向。

今後に注目している投資家がかたずをのんで見守っている?のかもしれません。

 

日銀のETF買いが日本の銀行の頭取レースにも影響している、という見方もできるかもしれませんね。

 

さて、私の年内講演は12月15日の東京講演で御用納めとなりました。大変ありがとうございました。

 

次は

●1月8日の日本FP協会奈良支部

●1月19日京都税理士様向け経済講演

 

そして

 

●1月20日の沖縄・那覇での講演です。

会場 沖縄県立博物館 1階 講座室13-16時
沖縄県那覇市おもろまち3丁目1番1号

 

株式市場も為替も利確は1月早々に出ると思われます。

1月にしっかり買えるよう、上手に高値で現金化も忘れたくないですね。

 

◆お知らせ◆

以下のコラムには12月21日までの為替見通しと2017年のFOMCの日程を掲載しています。

 

https://www.moneypartners.co.jp/market/column/kimura/

 

 

 

 

 

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海外の空売りファンドの一つであるグラウカスは不正をネタに空売りを仕掛け、発覚を煽って儲けるファンドと言われます。

同社が話題になったのは伊藤忠商事に「売り推奨」レポートを発表したことが大きかったようです。

 

グラウカスは7月27日に「伊藤忠商事・売り」レポートを発表

(伊藤忠商事8001のチャートと株価の関係を比較してみます)

画像はゴールデンチャート 赤丸は該当日

画像をクリックすると大きくなります

 

j●空売りファンド・グラウカスについてのコラム(2016年8月配信のZaiの記事で伊藤忠商事のことが書かれてあります)

http://diamond.jp/articles/-/98025

 

●グラウカスのトップは破綻したエンロンの不正を見抜いたことで有名な人というからぎょっとした投資家も当時は多かったろうと思います。

http://media.yucasee.jp/posts/index/15075

 

が、その後の伊藤忠商事の株価の展開を見れば、レポートによって売り崩して差益を取って成功したのか? 踏みあげられて早々に手じまいしたのか、伊藤忠商事側の思いがけない反撃にあって早々に手を引いたのか、株価展開が物語っているヒントは大きいですね。

 

売り崩して儲けようとする空売りファンド。

空売りには買戻しが付きもの。

 

空売り筋は必ず買い戻さなくてはならないため、踏みあげられると大変です。

日本には一日に何億も動かすネットトレーダーがいます。

 

彼らが踏み上げを仕掛けてくることもあります。

空売りという手法は空買い=信用買いと違って必ず、売った株を買い戻さなければならない点で失敗すると損失は青空天井(際限がないという例え)です。

 

 

さて、グラウカスだけでなく、主に有名どころの外資系証券会社も株式市場で動意ずいた銘柄を空売りしています。

 

こうした空売り銘柄の中から、次の踏み上げ候補を探すのもクリスマスの楽しみ、かもしれませんね。注意点としては信用取引の対象銘柄であるかどうか、と自分自身の銘柄判定能力に応じたリスク意識を持って対処すること。さて、それを踏まえた投資作戦でピンとくる銘柄は以下の一覧にあるでしょうか?

(出典は空売りネットです)

この中から信用倍率が緊迫している攻防銘柄候補を探してみたいですね。

 

日経平均順張り連動型の金融商品の信用倍率はほぼ1倍割れです。相当金額の空売りが入っていると推測できます。踏み上げの可能性は高いですが、売り買い主体は外国人、日銀、GPIF、ゆうちょ、かんぽ資金がメイン。

 

つきつめると外国人と日本の公的資金の動向いかん。

 

ちなみにオバマ民主党とトランプ共和党の両方にすり寄るように見えるのか、中国では安倍首相の政治は「八方美人」と見えているようですね(現代ビジネスの記事によります)

 

また、中国はトランプは気まま、とも見ているようです。

今回、安倍首相は真珠湾の追悼式典に出席するようですが、政治家としてはかなり、難しく複雑なコースを歩まれている気がして仕方ないのですが・・・・。

安倍首相のまわりには「ヒラリー政権誕生」という誤った情報網しかなかったことが露呈した格好。真珠湾式典参加を今後の国際政治上の筋読みして聞かせる側近筋はいないのか、気になる点ではあります。

 

 

●木村佳子の次の講演お知らせ 12月15日東証会館午後~

 

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「日本市場を食い物に トランプ相場に“空売り屋”が暗躍開始」とはぞぞぞっとくるタイトルですね。日刊ゲンダイデジタルが11月28日に発信した記事です。https://news.nifty.com/article/economy/business/12136-361525/

 

ちなみに空売り屋が保有している銘柄一覧は以下の通り(空売り情報サイトより)。

 

個人投資家は今、売ろうか、持続か、買おうか悩ましい局面です。

 

儲かっているならいったん売って利確。

 

誰しも、そう思うものですが、

「売った後、急騰すると悔しい」

という気持ちも持ってしまいます。

そして、

「急騰に乗るに乗れなくなったら、それも悔しい」という気持ちにもなるのです。

 

しかし、来週週末9日SQ。

 

これが曲者です。

 

さらに、トランプ陣営の財務担当者は「低金利は長く続くだろう」と発言しています。

ということは12月13-14日のFOMCでの金利は上げても小幅。

場合によっては上げない可能性もあるかもしれません。

 

しかも、プーチン氏のトランプ決定以降のあの変わり身には12月15-16日の安倍・プーチン会談に期待はできなさそうな印象です。

 

するとFOMC、プーチン来日は肩透かし・・・・というコースも検討の余地ありです。

 

それより、安倍氏の慌てぶりにヒントあり。

 

そのことがわかる記事が以下のリンクです。

安倍首相は50万円のゴルフクラブを持って「トランプさん、おめでとう!」と関係構築に出向いたわけですが、その際にどんなことが話されたかは以下の記事から、ピンとくるものが・・・。

 

http://forbesjapan.com/articles/detail/14306/1/1/1

 

唐突にカジノIR法が衆議院を通過したわけがこれでわかりましたよね。

 

そんなこんなを12月4日名古屋

 

 

12月15日 東京でお話します。

 

 

女性講座は12月5日です。

 

https://form.jpx.co.jp/webapp/form/18910_izbb_39/index.do

 

 

ちなみに海外空売り屋の空売り解消銘柄一覧は以下の通り。

 

 

保有株一覧は(値下がりしたら買い戻して利確されると推測)

 

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