片栗粉をまぶして
カリカリに焼いたチキンに
甘辛ソース。
生姜でキリッと。マスタードですっきりさせました。

ケチャップとお醤油で
なんとなく あんまり酸っぱくない甘酢あんの様でもあり
色んなお肉やお魚にも合いそう♪


マスタードとケチャップの 柔らかい酸味で
お肉がさっぱりいただけます♪


ジューシーなメンチカツとかにも
いいだろうなー。

色々合わせたくなります。

昨日の献立は

ジンジャーマスタードチキンソテー。
かぼちゃサラダ。
新玉ねぎとトマト・海老のサラダ 
送別会で残った→☆ミートソース&マカロニに再びチーズをかけて焼いたの。

低GIごはん。
新じゃがと人参のかきたまスープ。


昨日は 晴れて あったかくて
気持ちよかったなあ♪


ユウは、お友達の家に遊びに行って
夕方帰ってきたものの、

”なんで?もうこんな時間? まだ ちょっとだけ夕方な感じなのに!”
と長い陽に不思議がって
いました^^

***ジンジャーマスタードチキンソテー。 4人分

鶏もも肉・・・2枚
片栗粉・・・大さじ2位

=A=
おろし生姜・・・大さじ1
粒マスタード・・・大さじ1
はちみつ・・・大さじ2
トマトケチャップ・・・大さじ3
醤油・・・大さじ1

1)もも肉は厚みが均等になるように開く、塩コショウ(各少々:共に分量外)をふり、
片栗粉を表面にしっかりまぶす。

Aは合わせておく。

2)フライパンにオリーブオイル(大さじ2:分量外)を温め、1を皮目からしっかり焼き付ける。出来たら重石(プレス→☆ CMごめんなさい(>_<))などをすると
カリッとさくっと焼けます♪

3)両面しっかり焼けたら、切り分けて盛り付けAをかける。


***続きは家族日記です。

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***家族日記はこの下です。


YOMEちゃん専用絵文字(葉) お味噌講座。長いお話。YOMEちゃん専用絵文字(葉)




お味噌講座に参加してきました。


アメリカに居たときに

お味噌を作ってみたいとか
お醤油ってどうやって作るのかとか

クラスメイトに聞かれ
作り方のプロセスは説明は出来るけれど
さて、じゃあ、
麹って?
発酵って?

となると 入手も難しく
細かい説明はもっと難しい・・・。

やっぱり日本人なら
しっかり学びたい!!と
思いながら、帰国して
ユウが生まれ、

お味噌は実家で仕込んだりしているものの
やっぱり 当時の熱い想いが ふつふつと。

そして、
甘糟ちゃんと出会い、再燃しました^^
後、お味噌講座 参加となったという訳デス。



座学しながら
色んなお味噌の
楽しい試食もあり^^

そして、実習。お味噌を仕込みます♪



髪の毛を切った甘糟ちゃん。かわいい^^


がんばるぞー。

あーだ、こーだ、わくわくしながら
学び中。
筆記用具とエプロンもって集まるのも
学生時代みたいで 若返る(きっと^^)感覚!とっても楽しい。



仕込んで、出来上がるまで
待つ時間が愛おしいなー。

美味しくなーれ。


教室近くの 美味しいお店も 探検(?)中♪
この日は インドカレーを食べました。


胃袋に司られた
ワタシの好奇心と身体の行方。

美味しいもの、お料理の 楽しさや 不思議や 魅力、奥深さを
懇々と話し合えるお友達が居るって
有難いです。

・・・学生気分は ここで終了。
お互いに急いで帰って”今度は お母さん時間だねー”と
バイバイしました。




帰宅してから

甘糟ちゃんのディズニーランドのお土産
をユウと二人で囲みました。

か・・か・・かわいい!!アナ雪!!

お茶入れて うっとり眺めています。

ディズニーランド、行きたいね!行きたいね!と
と カレンダーとにらめっこ。


作りたいもの
食べたいもの
行きたい場所

いっぱいある。
欲張りな春。


お昼間の 学生時代みたいな時間
をユウに聞いてもらって、

今は、”学校”の後は
急いで帰って
夕飯の心配をしたり
自分の分では無い宿題を見たり。

ディズニーランドに一緒に行きたい相手も
”彼”では無くて、ユウ。

学生では無くなって
20年近く経つけれど

学生の楽しさを思い出し
今ならではの 楽しさや 慌ただしさも
プラスされて

齢は有難い財産だと
つくづく思います。

お味噌作りが上手になるころには
今のこの時間さえも熟成されて

美味しい齢を重ねたい。な。


そのころは まさに”学生”であろう
ユウを、私はどんな風に 眺めているだろう。


お味噌講座を挟んだ
懐かしい学生時代と
アメリカで芽生えた好奇心と

さらにその先、
ユウの”学生”の頃まで、話がおよび


ユウが
目をチカチカさせて聞いてくれました。
長い長い話^^