ちくわや、かまぼこを しっかり炒めると
表面は香ばしく、むっちりした歯ごたえになるのが
楽しい♪
昨日はしゃきしゃき 蓮根とあわせました。
きんぴらを作ってから チーズをパラパラ。
以上。それだけ。
きんぴらの甘辛い味わいに
チーズが絡むのがおいしいです。
七味振ったりしてお酒のお供にも♪
ちくわは、カリッとしっかり焼いて むちむち。
しゃきしゃき
甘辛蓮根に
とろんとチーズが絡みます♪
昨日の献立は
筒切り サバの味噌煮。
大根の胡麻煮。
蒸し茄子の おかか梅紫蘇和え。
蓮根と ちくわの チーズきんぴら。
低GIごはん。
ほうれん草と長ネギのお味噌汁。
ごろんと 大きな 大きなサバ。
食べごたえ満点でした。
***蓮根と ちくわの チーズきんぴら。4人分
蓮根・・・2節位（２００ｇ）
ちくわ・・・3本
胡麻油・・・大さじ１
みりん・醤油・・・各大さじ１・1/2
ピザ用チーズ・・・４０ｇ（またはスライスチーズ2~3枚）
１）蓮根は
皮をむいて、3，4ミリのスライスにする。（あまり薄いと歯ごたえがなくなっちゃいます）
ちくわは、乱切り。
２）フライパンにごま油を温めて
蓮根と竹輪を入れてあまり動かさないようして、しっかり焼き付ける。
３）両面に美味しい焼き色が付いたら
みりんと醤油を加えて絡め、チーズを全体に散らして火を止め
蓋をしてチーズを溶かす。
お好みで青葱の小口切を散らす。大葉の千切りや刻み海苔をちらすのも美味しいです♪
＊＊＊続きは家族日記です。
訪問、ありがとうございます。
皆様良い 木曜日を。
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＊＊＊家族日記はこの下です。
1年生と4年生。
昨日は、学校で係りのお仕事があったので
ユウと一緒に家を出て
学校まで歩いて行きました。
トンネル前の植え木の所で
くんくん鼻を動かすユウ。
11月も半ばで近所の パン屋さんが
この時期シュトーレンを焼き始めるので
なんとも香ばしくて甘いいい香りがするのです。
幸せな通学路。
椿の蕾も見えて来て
冬が来るなあと
感じます。
”いつも 通学路で 会う”という
1年生の子が
ワラワラ、ユウの周りに集まってくる。
”
みずぼうそう、だいじょうぶ？”と聞いてくれました＾＾
”だいじょうぶ♪”とユウも笑って答えてました。
どうやら、彼女は もっと小さい時に
水疱瘡にかかって、それはそれは大変で
跡も残ってしまったらしい。
その 水疱瘡の跡を
私にも見せてくれました。
小さな小さな 水疱瘡の跡。
言われなければ解らない位の。
でも、彼女は
”おかあさん、いつも ここ、ゆびさして、
『ごめんね』って言うの。
ぜんぜん、みえないのにねー。”
”わるいのは、みずぼうそうで、おかあさんじゃないよねー。”と
続けます。
その通り＾＾
『ごめんね』って言う お母さんを
心配して。かわいいな＾＾
ユウも笑って
”『あと』、全然、わからないよ？
『ひつじ年』に なったら消えるんじゃない？”と
言っていました。
ひつじ年。
来年になったら。って事だね＾＾
小さい彼女も笑って
”うん！！”とユウの手に腕を伸ばして
繋いで来ました。
かわいいな。1年生。
話す姿も一生懸命で＾＾
ユウも、ちょっと前まで
黄色い帽子かぶって
黄色いランドセルカバーもして、
同じような1年生だったのに。
1年生の時と変わらず、
パン屋さんの前でクンクンしているかと思えば
1年生を歩道側に移動させて、自分は車道側に回ってる。
身長だって、随分違う。
1年生たちが
”ねー！サンタさん、4年生になっても きてくれる？”と聞いてきました。
ユウは
”『きょねん』
は来てくれたけど、今年は、まだ
解らないなー”と答えると
”そっかー。じゃあ ３ねんせいまでは、くるよね！”と満足気な顔の1年生。
そして
”ゆうちゃんの、ところも、『ことし』もまた くるよ！
だって、みずぼうそうって、こどものびょうきだし、がんばったから！”と
励まして（？）もくれました＾＾
みずぼうそう＝『子供』のびょうき＝がんばった。=サンタさんは来てくれる。
という繋がりが
何とも説得力があって
何ともかわいい＾＾
来てくれるといいね。ユウ。
ユウばかり見ているけれど
時折、こんな風に年下の子とお話し出来ると
大きくなったユウを しみじみ感じます。
小さかった時のユウを 思い出します。