アップがすっかり遅くなってしまって
ごめんなさい。

そして、訪問ありがとうございます^^
皆様素敵な週末を過ごしていますように♪




ブルーベリーと小豆を混ぜ込んだ
甘酸っぱくて、香ばしく甘いカンパーニュ。

ブルーベリーと小豆って不思議な組み合わせです。
先日、甘粕ちゃんと、しのっちと行った
北海道フレンチのお店 →☆
のパンナコッタに(まことに残念ながら 私の変な連写モードで
写真も取れなかったんダケド)

この組み合わせのソースが乗っていたのです。
甘酸っぱくて、小豆のコクのある甘みが
優しい風味のパンナコッタに合いました。



絶対この組み合わせでパンを作ってみようと
勝手に拳を固めていたのでした。

考えてみたら
イチゴ大福とか、
果物&あんこって
美味しいもんなー。


切ったらこんな感じ。
アツアツの 内に切ったら
潰れちゃったけど・・・><

あつあつブルーベリー&あつあつ あんこ。

たまりません~~♪

 


最初に、パンとあんこを合わせた
日本人にも感謝。

このカンパーニュ
ほうじ茶も、紅茶も、コーヒーも合うけど、
やっぱり 牛乳かな♪

***ブルーベリーと小豆のカンパーニュ

=A=
強力粉・・・50g
砂糖・・・大さじ2
ドライイースト・・・小さじ1・1/2
水(ぬるま湯)・・・155cc

=B=
強力粉・・・200g
バター・・・30g
塩・・・小さじ1/3
=C=

ドライブルーベリー・・・60g
つぶあん(市販)・・・100g

*下準備*

・カンパーニュ型の内側に、強力粉をまぶしておく。
・10x12センチ位のラップに挟んであんこシートを作っておく。



1)ボウルに材料Aをあわせて、滑らかになったら、材料Bをあわせる。

2)ボウルの中でひとかたまりになったら、こね台の上で表面がつややかになってまとまるまで、こねる・叩くを繰り返す。
直径20㎝位の円形に広げ、ドライブルーベリーを散らし、巾着をモミモミするようにして全体にブルーベリーを馴染ませる。

生地を丸く整え、とじ目を下にしてボウルに入れ、ラップをかけて40℃で20~30分、一次発酵させる。

3)生地が1.5倍の大きさになったら、ボウルの中で優しくガス抜きをして丸め直す。
  硬く絞った濡れふきんをかけてベンチタイムを10分とる。

成形する。



綴じ目を上にしてから、麺棒をあて、縦22センチ横15センチの楕円形に伸ばす。(A)
ラップを外したあんこシートを乗せて(B)
手前から巻く(C)
綴じ目をしっかり閉じて下準備したコルプ型にいれる。(D)
硬く絞った布巾をのせて40度くらいのところで2次発酵させる(20分位)

型の側面が見えなくなるくらいまで膨らんだら(写真右下位まで)






オーブンペーパーを敷いた天板に乗せ、5ミリ深さ位の切り込みを入れて
210度に予熱を上げたオーブンで14~20分焼く。
(途中上面が焦げて来そうな場合は、アルミホイルをかぶせます)

***続きは家族日記です。


YOMEちゃん専用絵文字(サカナ2)
訪問、ありがとうございます。

皆様良い土曜日を。YOMEちゃん専用絵文字(サカナ)

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***家族日記はこの下です。




YOMEちゃん専用絵文字(葉) 鯉のぼりの空。YOMEちゃん専用絵文字(葉)


ほんとは、キャンプに行こうと思っていた週末。
朝起きたら、黒幕父さんが”喉が痛い”と辛そうだったので
のんびり週末に変更しました。

”お父さんが、元気ないの、めずらしいね”と言うユウの感想。

ほんと、その通りです。
毎週楽しく週末をすごしていたのは

当たり前の家族の元気あってこそ。だなあ。


ニコニコ家族の早起き週末に付き合ってくれてる
お父さんに改めて感謝です。


風邪はひき初めが肝心と、
喉飴と
風邪薬を買いに出掛けたら・・・あれ???



海から、空につながる・・・お魚???の群れ。


こいのぼり!!!



海みたいに青い空に


泳いでいる鯉のぼりを


見上げていると


自分が、地上に居るのか
水の中に居るのか
何処を見上げているのか

解らなくなるなあ^^





我が家は女の子一人で
鯉のぼりは無いから



家族3人で
空を仰いで


鯉のぼりを数えられて
嬉しい
嬉しい週末でした。






鯉が空へ登るようにも
見えるし


鯉が海へ向かって泳いでいるようにも
見える。




気持ちいいなあ 鯉のぼりと空。


糸の動きで
風の動きも見える。


子供の日には
まだ少し早いけど



みんな
みんな
みんな

すくすく

育ちますように。



いつまでも
いつまでも
祈るように
眺めてしまいました。

喉の痛かった
黒幕父さんも
気持ちのいい空で、
良い”うがい”が
出来たんじゃないかと思います^^



私は三姉妹の中で育ったので
鯉のぼりには縁が無かったのだけど

夫の実家では あげていただろう鯉のぼりを
想像してしまう。

義母はどんな気持ちで
鯉のぼりや五月の節句のお飾りを飾っていたんだろう。


彼は、どんな子供だったんだろう。

子供が子供でなくなって
大きくなって巣立って行っても
きっと こどもの日は こどもの日。


どうか、すくすく、快適に過ごしていますようにと
願うんだろうな。



いつかの義母の想いを繋げるように
子供の日までには
早く風邪を治さないとです。



大きな口開けて、
うがい しなくちゃです^^