週末のご近所散歩→☆の帰りに、ふと立ち寄ったお店で食べた
チキンフライがサクサクで美味しかったので研究中~~。

オリジナルのものとはまた違うのだけど
これはこれで、黒幕もユウも気に入ってくれました^^


衣を米粉(上新粉)にすることで
サクサク、軽い感じ♪
生姜醤油で下味つけているので

衣に火が入ると
さらに香ばしく。

この衣は、軽いので
やっぱり”ささみ”ぴったり^^

さ、一層オリジナルへ向けて挑戦(?)頑張ります♪

昨日の献立は





サクサク 米粉の ささみフライ。
わかめと新玉ねぎを炊いたの。
小松菜のお浸し。
栃尾の焼いたの。(新潟にて→☆ 頂いたもの。おいしー!ありがとうございます^^)


低GIごはん
大根の赤だし。


お料理再現への挑戦は楽しい^^
がんばるぞー♪

***サクサク 米粉のささみフライ。4人分

ささみ・・・4~8本(大きさによって一人1~2本で・・・)
=A=
卵・・・1個
溶かしバター・・・大さじ1
醤油・・・大さじ1
おろし生姜・・・小さじ1
牛乳・・・50cc
ベーキングパウダー・・・小さじ1

=B=
強力粉・・・大さじ2
米粉(上新粉)・・・大さじ5

1)ささみは筋を除き食べやすい大きさにそぎ切りにする。(または縦半分に切ってスティック風にしても)
Aをあわせて、お肉を漬け込み15分おく。
(ベーキングパウダーがしゅわしゅわしてきますが、そのまま漬け込みます)

2)Bをあわせて1に絡め、180度の油できつね色になるまで揚げる。

生姜醤油風味ですが、お好みで、塩をちょっと振ったり、
ポン酢をかけても。
黒コショウをガリガリとしても美味しいです。

***続きは家族日記です。


YOMEちゃん専用絵文字(サカナ2)
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***家族日記はこの下です。




YOMEちゃん専用絵文字(葉) 一子の目 二子の目。YOMEちゃん専用絵文字(葉)



昨日は、抹茶の薄焼きクッキー→☆を持って
お友だちの家へ。

ランチとお茶とおしゃべりに。

写真はお友達作 美味しい美味しいシフォンケーキに
イチゴとクッキーを飾ってみた・・・写真。
センス皆無でごめんなさい。


”もやもやすることが あってさー”という一人のお友達の
話を聞くのがメイン(?)な集まりだったのだけど

4月半ば。

子供の受験を終えた友人始め

互いにヘロヘロであった
4月の緊張感を吐き出しあいました。

話すって
聞いてもらうって
笑うって

大事だなーと
つくづく感じました。

頭では解ったふりしていても
ぐるぐる考え込んじゃって
お家の空気さえも変えてしまっていることもあるから

”もうー 心配性だねえー! 私もそうだけど~~。”と
カラカラ笑ってもらうとほっとする。
背中をしっかり叩いてもらった感じ。
力強くて
心強い。


さもない話の中で、
一子(長男、長女)の親の目と 二子(二人目の子供)から下の親の目って違うよねという話になり、

へーーー!!!!!

とビックリして、そして開眼。

我が家は一人っ子なので、
私は見事に”一子”の親の目そのもの。

何もかもが心配で
全部知りたがってしまったり
ユウの周りをうるさいくらいに、ソワソワ動いている感じ。

子供の力を信じて、見守りたいのに
不安や心配がつきまとい
口出し、手出し・・・。


二人目の子供になると
様々な子供の力を目の当たりにしてきて
離れた立場で見れるよね。上の子よりは・・・

と聞いて

そうだよなー。
そうだよなー。

と納得。

この余裕のない私!!

うがーー・・・と自らの一子の目に
頭を抱えていたら

でも、一子の目と、二子の目と
どちらがいいとかではなくて、
どちらも必要で、どちらも大切に持っていないとね。という
友人たち。


手出しするのではなく、
手を差出し、

口出しするのではなく
いつも笑い

心配しすぎず
離れすぎず

信じて手を放して
目は放さず見守って

むーーーずーーーかーーーしーーーーい!!

と今度は友人皆で
頭を抱えたりして・・・。

最後は、
”子供って やっぱり、可愛いよね”
と話がまとまり、

幼稚園児や赤ちゃんの可愛さ、愛しさについて語り合い
力を再び蓄えて解散しました。

そういえば幼いころ、母も時々
お友だちの家とを数名で行き来し合っていたな。

当時はただただ、お喋りしあう母たちは
”楽しそうだねー”なんて呑気な風景に映っていたけれど

あの時の母も母の友人たちも
昨日の私と同じような話をしていたのかも。
子供への心配を共有し合って
そして笑いあっていたのかも。

何もなかったような日も
毎日、いつでも、ずっと
母は心配してくれていたんだなと

今、ユウが隣に居て本当にわかるから。



今度聞いてみようかな。
”心配だった?”なんて聞いたら

母は笑いそうだけど。