お稲荷さん。
甘辛味を作ると元気が出るような気がします^^

油揚げは、レンジで簡単に炊いちゃいました。
むかーし、作った楽チンお稲荷さん→☆
な作り方です。

そして、中の酢飯には


キュウリと大葉、生姜を加えたさっぱりバージョンです。
刻みのりを合わせるのも好きです。

そして、今日はお弁当にしました。

先週から、お花見弁当に憧れたまま
なかなか行けなかったので、
(金曜日、水族館に行ったときは、お弁当は結局電車の中で食べたので・・・→☆)

早帰りの今日、ユウと二人で
近所の公園で食べようかなーと

思っています^^


お弁当の中身は
代わり映えしないけれど、

お稲荷さん&お花見
って

ワクワクするなあ♪

葱味噌タレのから揚げ。
卵焼き。
星のポテト。→☆
枝豆
切干大根。
くるくるチーズ。

キュウリと大葉のさっぱりお稲荷さん。

あと、あったかい ほうじ茶を持っていこうと思います^^

***きゅうりと大葉のさっぱりお稲荷さん。 楽チンバージョン。

油揚げ・・・2枚

=A=
水・・・100cc
醤油・・・大さじ1・1/2
みりん・ラカント(または きび砂糖)・・・各大さじ1

ご飯(温めたもの)・・・250g
=B=
米酢・・・大さじ1
ラカント(又は きび砂糖)・・・大さじ1
塩・・・小さじ1/4弱

大葉・・・4枚
きゅうり・・・1本
生姜・・・2片

1)油揚げは半分に切り、耐熱のボウルに入れAをあわせ、ふんわりラップをして電子レンジ(600W)に5分かけ、そのまま冷ます。
キュウリは薄い小口切にして塩(少々:分量外)をふり、しんなりさせて絞って水を切る)
大葉は太目の千切り、生姜は千切りにする。

2)ご飯は温めて、Bを合わせて酢飯を作る。
3)2を4等分に分けて俵型のおにぎりを作り、1のきゅうり、大葉、生姜をあわせる。
汁気を絞り袋状に開いた1に詰める。



***続きは家族日記です。

YOMEちゃん専用絵文字(サカナ2)
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皆様良い月曜日を過ごせますように。今日から 新学期!YOMEちゃん専用絵文字(サカナ)

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***家族日記はこの下です。




YOMEちゃん専用絵文字(葉) 赤ちゃんと 夜桜。YOMEちゃん専用絵文字(葉)


先週の土、日と



マタニティ&ベビーフェスタに 参加してきました。


ユウが赤ちゃん時代にお世話になった
洗剤などの衛生用品や


ベビーカー、ベビーシート、おもちゃなどなど

実際に手に取って
確認できるブースがいっぱい並んでいて

そして、赤ちゃんと、赤ちゃんを囲む笑顔が
いっぱいあって


幸せでしたー。


赤ちゃん、かわいいな
なんで、あんなに可愛いんだろ。

小さくて、小さくて
ずごーく小さくて。

興奮冷めやらぬ私。

赤ちゃんに会うと、
じわじわ、言葉にならない涙があふれて
幸せにからだ中が包まれます。

寝る前も思い出しちゃったりして
幸せで、きゅーっと胸が締め付けられて。


私は 離乳食イベントを担当させていただきました。



新米お父さんも参加できる!
簡単離乳食講座でした。

講座の間じゅう
目の前の赤ちゃんや
可愛い妊婦さんのお腹に釘づけ。

何度も、時を忘れて
赤ちゃん、見入ってしまいました。


かわいかったなー。
かわいかったなー。
かわいかったなー。

興奮しきり。

お誕生、おめでとう!
生まれて来てくれてありがとう!!

勝手にお礼を伝えたく・・・

離乳食も熱く語ってしまいました。


講座でも何度も話してしまいましたが

離乳食の時期は人生でたった一度きり。
1年、あるかないか位。

私は、もっともっと楽しめば良かった。

歯の無い笑顔。

初めて すっぱいものを食べた顔
初めて あまい果物を食べた顔
初めて 苦手なものを口にしてべーっと舌を出した顔

どの顔も 大切な大切な宝物な記憶。

娘が9歳になった今は
彼女の泣き顔さえも懐かしい。


子供の歯が
抜けて、大人の歯も並んできたユウ。

小さい歯が抜けた時は
見入ってしまいます。



そして帰宅して 夜
近所の公園まで桜を見に行きました。

”家族で、お花見、行けなかったからー、
『よざくら』みに、行こう!”
とユウが提案してくれました。


夜桜、写真に撮るの難しいな。
風も吹いて揺れちゃうし。


三人で見上げたことが嬉しい、夜のお花見。


赤ちゃんだったユウと、夜の桜を見たことは無い。

夜、お布団に乗せると泣いちゃうユウだったので
一晩中抱っこして、夜を過ごしてた。

時折、黒幕父さんが心配して

車のベビーシートにユウを乗せて
後ろのシートで私を寝かせて

ドライブしてくれた夜がよくあった。

お父さんの運転する車は気持ち良くて

ユウも私も5分も走ると
寝てしまっていたけれど




あの時も、
夜桜がどこかで咲いていたかもなあ。



赤ちゃんだったユウの
周りの景色や
季節や、
お花、
香り、

朝も お昼も 夜も

もっともっと、見て、覚えておきたかったなと
もっともっと、赤ちゃんのユウと一緒に見たかったなと

今更、夜桜を見ながら思います。