元気が出るネバネバ食材でお昼ごはん。
納豆をひき肉代わりにジャージャー麺を作りました。
ネバネバ同士、オクラを入れることもよくあるけれど
キュウリ。これがなかなか良い触感で味噌味にもぴったりでした。
お昼の献立は
納豆ジャージャー麺。
きゅうり・ささみ・クラゲの和え物。
わかめスープ。
みょうが と すだち。
これも一緒に混ぜると夏風味満載。
8月の終わり。
元気に残りの夏休みも過ごせますように。
***納豆ジャージャー麺 3~4人分
稲庭うどん(お好みのおうどんでどうぞ)・・・3人分
納豆・・・3パック
=A=
酒(または水)・・・大さじ1
醤油・・・大さじ1
納豆のタレ・・・3パック分
甜麺醤・・・60g
にんにく・・・1片
たけのこ(水煮)・・・100g
人参・・・1/4本
長ねぎ・・・1/4本分
きゅうり・・・1本
ごま油・・・小さじ2
1)にんにくはみじん切り。たけのこ、人参、長ネギ、きゅうりは粗いみじん切りにする。
うどんは好みの加減に茹でて冷水で〆ておく。
納豆はAと合わせて軽く混ぜておく。
2)フライパンにごま油を温め納豆とAを加え1の野菜も加えて炒め合わせる。
3)茹でたおうどんに、2を添える。
お好みで糸唐辛子、みょうがの輪切りとすだちを添える。
***続きは家族日記です。訪問ありがとうございます。
皆様良い日曜日を。
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***家族日記はこの下です。
今年の家族旅行:仁淀ブルー!!!。
徳島での2日目に宿泊したのは
”うだつの街”
慣用句”うだつの上がらない”の”うだつ”を沢山見ることが出来ました。
隣の家との防火壁(うだち)。立派なものが沢山ありました。
この辺りは”葉タバコ”の集散加工地で栄えた場所だそうです。
”うだつ”を辞書で調べたことは何度もあったけれど
実際見たのは初めて。
瓦の模様も興味深かったです。
そして
この日は 仁淀川へ。
日本で一番透明度が高いと言われる清流です。
地元の人が
”仁淀ブルー”と呼ぶ水は
本当に青くて
上から見ても
お魚が見えます。
お魚の影も見えて、まるでお魚が空を飛んでいるようにも見えます。
言葉にならない 青い色。
地元の方に
”泳がんと!!”とと勧められたけれど
あまりの綺麗さにちょっと躊躇さえしてしまいます。
目の前の仁淀ブルー。
ではお邪魔します。
潜ったら、もっと青い!!!。
仁淀ブルー。
空を飛んでいるみたいな感覚に
なる起伏にとんだ川の中
ビックリする位お魚が泳いでいました。
この青の色を
どうやって表現できるだろうと思う。
ただ、
三人で”あの青”と言えば
仁淀ブルー。
共通の色の思い出を持てた。仁淀川。
青が染みるほど泳ぎました。
ね。ユウ。