先日、お弁当を→☆持って向かった先は
海浜公園。潮干狩りに行ってきました。
しっかり砂抜きして、
あさりいっぱいの夕飯になりました。
三つ葉の香りの間に、ぷりぷりアサリ。
千切り生姜も入れました。
サクサク衣の決め手は
ベーキングパウダー。
カリカリな仕上がりになります。
一緒に添えたのは、アサリのだし汁。
これを、かき揚げにジュジュッとかけていただきます。
あさり、堪能。
献立は
カジキの生姜焼き・新玉ねぎサラダ。
あさりと三つ葉のかき揚げ。
大根と人参と油揚げを炊いたの。
長芋とおくらの梅和え。
あさりのお味噌汁。
低GIごはん。
かじきの生姜焼きの生姜・・てんこ盛りです。
そして
あさりに夢中。
二人とも黙々と食べています。
とっても静か・・・。
＊＊＊あさりと三つ葉のかき揚げ。 4人分
あさり・・・正味８０ｇ（アサリの大きさによって変わると思います。私は殻つきで３００ｇの
あさりでした。）
三つ葉・・・1束
生姜・・・2片
酒・・・大さじ１
水・・・１００ｃｃ
薄力粉・・・大さじ２
＝衣＝
薄力粉・・・１００ｇ
冷水・・・２００ｃｃ
ベーキングパウダー・・・小さじ１
１）アサリはしっかり砂抜き（＊砂抜き方法は作り方参照）
して、殻をこすり合わせて洗い、水と酒をあわせて鍋に入れ強火にかける。
蓋をして貝の口がすべて開いたら、だし汁を漉してとっておく。
あさりの身は殻から外す。
２）三つ葉は4センチ長さのざく切り、生姜は千切りにして、貝とあわせ
薄力粉（大匙２）をまぶす。（ここで、大体8等分に分けておく）
３）衣の材料をあわせて２に絡め180度の油でカラリと揚げる。
４）１で出ただし汁（２００ｃｃ）をとりわけ、片栗粉小さじ１、塩（一つまみ）をあわせて
絶えずなべ底を掻きながら温めとろみを付けて３に添える。
＊アサリの砂抜き＊
アサリを平らなバットなどに入れて、海水と同程度の塩水（または、潮干狩りしてきたなら、その海の水を持ってくるのが一番早く砂抜き出来ます。）をひたひたに注ぐ。
上からアルミホイルをかけて暗くして2~3時間室温におく。（冷蔵庫に入れちゃうと、寒くて呼吸せず、砂をはいてくれません。）
出来たら、砂抜きの間、2回くらい海水を取り換えるとBETTER。
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よろしくおねがいいたします。
＊＊＊続きは家族日記です。
暖炉の夕飯とキャンプファイヤー。
鬼押し出し園（→☆）から帰って来て、
今度はイソイソ夕飯の準備。
自宅で事前に仕込んできた半熟卵と手羽先。そして切っただけチーズ。これを燻製にします♪
暖炉の上で煮豚を
中で燻製を仕込みました。
わくわくー。
煮豚完成♪
いい香りです。
ほろほろで、柔らか～～く出来ました。
暖炉料理、やっぱりいいなー。
大人のおつまみシリーズ（ユウもモリモリ食べてたけど）、燻製も完成♪
燻製加減、味のしみこみ加減、半熟加減も最高♪乾杯！！（上出来な燻製玉子に興奮気味な私でした）
食いしん坊ユウも、テキパキお手伝い。ありがとう＾＾
夕飯完成。
煮豚
新玉ねぎときゅうりのサラダ。
手羽先・煮卵・チーズの燻製。
野菜だけカレー。
ごはん。
カレーは残り火でゆっくり煮込んでおきました。
とろとろでした＾＾
さて、モリモリご飯のあとは
キャンプファイヤー！！
何年ぶりかなあ。
家族で焚火を囲むことはあるけど、
見上げるくらいの火柱。
まぶしい火の粉。その上は満点の星。
そして、このお方は？？？
インディアンの酋長さんです。
優しく勇敢な子供たち、
みんなの心が一つにならないと出てきてくれないそうです。
会えてよかったねー＾＾
火を囲んで、ゲームしたり、歌ったり、踊ったり。
ユウ、大盛り上がり、真剣に歌って、踊って。
最後に貴重な記念写真も撮ってもらいました。
酋長さん、浅間山の麓に住んでいるらしいです。
また会えるといいね。
このあと、お風呂に入り、すでに
湯船の中でウトウトなユウ。
よく遊びましたー。（その後大人は、よく飲みましたー）