肌の肌のコミュニケーション | ヨガとリハビリを組み合わせたヨガビリー®︎考案者の須之内美知子

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千葉市中央区にある古民家ヨガスタジオ
路地裏Shanti+plusのオーナーMichikoです。



今日のヨガビリー®︎メンバーさん。

男性参加率の多いクラスです。 
  

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毎回メンバーさんは様々な話題を持ってきて 

楽しいお喋りからスタートするのだけど、

今日は肌と肌のコミュニケーションが

とても脳に良い刺激を与える

良い気をめぐらすというお話でした。



そこで、いつも洞察力に優れているSさんが

『先生は毎回ヨガしてる時生徒1人1人の体に触れ、最後に必ずマッサージをしてくれるのは、
ただ単に体をほぐす目的、ポーズを深める目的じゃなく、触れるコミュニケーションをとって気を送ってくれてるんだよね、分かっているよ。』

まさにその通りで
私の想いを代弁してくれました。


ヨガのインストラクターは生徒さんのポーズを調整する手助け、補助は
一歩間違えると危険な行為になるということから
あまりやらないインストラクターもいるし、
やらせない方針の教室やスタジオもあり、
触られたくない生徒さんもいらっしゃいます。


だけど、私にとっては肌に触れることはとても大切なコミュニケーションになっているから
ヨガのポーズを深めるための手段ではないのです。

(もちろん人様の体に触れることなので、それに関する勉強をたくさんした上で行っています。)

だから、今まで一度も私の生徒さんで触らないでくださいという方は1人もいらっしゃいません。


心と心の通じ合いは、肌と肌のコミュニケーションが大切と思っているので、    

これからも自分自身の気を高めて、元気の気を皆さんに渡したいと想います。



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