友達に誘って頂き、浮世絵展に大阪の天王寺まで行って来ました。
久々の大阪です。浮世絵って昔、永谷園のお茶漬けのりに入ってた安藤広重の五十三次とかってイメージだったんですが。
この人のは独創的と言うか見る方も想像力を広げて見れる感じです
内容も武者、歌舞伎役者、四季、動物、幽霊など様々。
何と400点程も、それに10日にまた入れ替えるらしい。
何と版画で一色づつ刷ると言うのも今回始めて知りました
日本人って細かい作業の積み重ねが得意な人種なんだなあと改めて思いました。そして頭が下がります。
すばらしいです。一見の価値有り6月5日までやってます
誘ってくれたM君ありがとう。