久しぶりのスタジオで久しぶりのアシュタンガ以外のヨガのクラス。
シヴァナンダヨガ、今日は2時間のフルプラクティスを受けてきました。
アシュタンガとは対照的な静のヨガって感じですか?
シャヴァーサナから始まり、呼吸法三つ、フルヨギックブレス(完全呼吸法)、カパラバディ(別名、光る頭蓋骨)、アヌローマビローマ、(片鼻ずつ呼吸する、そしてクンバカも)馬鹿では有りません
止息(呼吸を維持すること)。なんか友達の駄洒落が移って来たかなスイマセン。
そしてシャヴァーサナ。レッグレイズ、そしてまたシャヴァーサナ、アサナの効果を高める為らしいです。太陽礼拝の中にも呼吸しない動きが1つ有ります
個人的には呼吸を保持すると言うのは余り良くない気はしますが?
そしてシルシアサナから最後はトリコナーサナという順番なんです。
これは1番上のチャクラ(エネルギーセンター)から整えていくんだそうです。そして最後のシャヴァーサナで終了。
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身体の伸び方も違うし、僕の場合は、これもまた、アシュタンガの良い実践に繋がると良いなと思います
でも同じシークエンスであったり、アサナの簡単バージョンが有ったりするのは一緒なんですけどね
もし、この記事を読んでるシヴァナンダの先生でこれは、少し違うんじゃないと思った方は、宜しければコメント頂ければ幸いです