ベーシックを昨年大阪を含め、あらゆる地域で行いましたが、今年に入りアドバンスの内容を組み込みつつ進めてきました。
大阪を皮切りにガッツリアドバンスの指導とは？ってところに入っていきます。
はっきり言いましょう。
「生ぬるい」
指導を良く見るわけです。
これは決してダメというのではないのです。
もったいないってことです。
私の指導は賛否両論あるでしょう。
でもこれが私だから、自信満々なわけです。
何がいいとか、正しいってないに等しいんですよ。この世の中。
もしあったとしたら、ジャッジを繰り返す思考の時間を過ごしてるということ。
そこでヨガを指導していたのであれば、ヨガの教えはなんなんでしょうね。
またヨガの教えに固執・依存するのもきっとスワミ・サッチーダナンダさん「違うんじゃないかい？」
っと言うでしょうね。
結局のところ・・・
「幸せかーい？」
イエーイって言えたら、まずいいのではないでしょうか。
その「幸せ」のバイブレーションを経験すること。
またそれをただ伝えること。
これでいいんじゃないでしょうか。
これがヨガのスタートだと思います。
指導するとなるとここにテクニックが必要になると思います。
でもこれも正解はない。
ただひたすらに、素直でいるか。
ただひたすらに、私からやってくる感覚に敏感になるか。
それに気づいて行くWorkを繰り返していくのがこの週末になります。
明日からの準備に！
本日はめぐりめし恵さんで夕食楽しみました。
(お借りしてた本を返すためですけど。。。)
家族で食や考え方について、ディスカッションしました。
10代、30代、70代の意見をそれぞれぶつけ合って、ココロも活性化した感じです。
明日の準備はバッチリです！
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