能登穴水町の魅力をご紹介中
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今回の記事は<まいもんツアーズ☆赤いはっぴが待っている♪
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の続きで大歓迎の夜ごはん、かきまつり♪牡蠣フルコースのお話デス
携帯ユーザーさんみにくくてごめんなさい
*「まいもん」とは、「美味いもの(うまいもの)」という言葉の能登弁です。
水揚げも体験してあとは食べるだけ~
今回伺ったのは、名物女将で地元じゃめっちゃ有名な
こちらの「ときみね 海遊」さんに伺ったはず。
でも、出口にはこう書いてあった・・・ので、どっちがどっちか
いまいちわかっておりませぬ・・・
もう炭火が準備万端で、座らないても熱いくらいに
いい塩梅で待っていてくれましたよ~
灰をかぶるから洋服が汚れるし、においも半端ないかも・・・
なんて話が移動の車内ででて・・・
まさかこの方たちのコスプレ
だけかと思っていた
赤いはっぴを着て食う気満々で記念撮影
穴水町観光物産協の坂谷会長、、 副会長の北川さん、
大霜副町長を始めとする穴水町役場の皆々様方が
ご一緒してくださり、盛り上げてくださいました
ウーロン茶で乾杯なのだ
向こうに見えるは北川福会長がひたすら焼いては剥き
焼いては剥きして、牡蠣を食べさせてくれました~
焼き牡蠣デビューの食べごろもわからない私たち、
巣で親が持ち帰る餌を待つ小鳥のように
お皿に置いてもらうのを超受身でおりましたよ
えらい人々、働く働く・・・まったくすごいフットワークも軽く
でーんと座ったままでお皿にのったおいしいものだけいただく雛
状態で、申し訳ないと思いつつ、皆様本当に尽くしてくださって
コース1品目
コチラは名産の絹もずく。絹糸のようにめちゃくちゃ繊細で
むせそうなくらい酢のきいた三杯酢でいただきましたが、
とろーん感はそのまま、シャキシャキしてて、
めちゃうま~~~~
めちゃうま~~~~
コース2品目
焼き牡蠣
みて~このぷりっぷりでつやっつやの豊満ボディを
小粒ながらにグラマラスぅ牡蠣なのにグラビアっぽいっしょ
小粒ながらにグラマラスぅ牡蠣なのにグラビアっぽいっしょ
この子たち、一斗缶にごろんごろん入った牡蠣を
じゃんじゃん、じゃんじゃん焼いてくれ~~~ってやってきます
しかも、地元の食べなれた方々が配布してくださるときは
まさに絶妙なタイミングの食べ時で、海のミルクがお口ではじけて
生きててよかった~
ほんっとにお世話になりましたぁ~
コース3品目
牡蠣ふりゃーです
店内のその脂が海老ちゃんをフライにしているようだったので、
えびカニアレルギーのぞうさん、おあずけでした
が、食べた方々のご意見だと、水っぽさは全然なく
ぷりっぷりの食感そのままで、ミルキーでおいしかったとか・・・
あ~~~~アレルギーを恨むぞ
みんなが美味しく頂いている途中で、イケメン男子乱入
製造・営業主任の丸山さん!
わざわざ能登ワインをお土産に手に握りしめ、
激励&お味のご紹介にきてくださいました~
おいしい牡蠣に舌鼓を打っている間に、
ひげみたいな部分が苦くてえぐいらしく
キモなのかな?とって食べるんだよと教えてもらいパクパク
コース料理番外編の2種類目の貝に舌鼓
長くなるので、パート②に続く
おいしいし、人は温かいし、本当に素敵な夜は更けていくのでした
雪中ジャンボかきまつり 2010
今月30日31日に開催
今月30日31日に開催
すっごい迫力の炭火で牡蠣が1万個去年は消費されたみたいですよ
牡蠣ラバーズの皆様、ぜひ立ち寄ってみてね
炭にあぶられ飛び散る殻や火花のあの迫力、
殻を開けた瞬間のふわーっと香る磯の香、
あのおいしさは体験しないと分からない
殻を開けた瞬間のふわーっと香る磯の香、
あのおいしさは体験しないと分からない
長々と最後まで読んでくれてありがとう
でわ、また、次の記事でお会いしましょうね