進化するココロとカラダ

ボディワーカー(公認ロルファー)の藤本靖がボディワークをはじめとする身体業界および他業界の魅力的な人たちのつながりをサポートする活動を紹介します。朝日カルチャーセンター新宿教室を中心に様々なコラボ企画を提案します。


テーマ:

呼吸は「生命の息吹」。

 

 

 

 

心と体を持って生きていく上で、

「呼吸が大事」

ということに異議を唱える人はいないでしょう。

 

 

 

 

「正しい呼吸」

 

 

「いい体の動き」をつくり、

「いい精神」をつくり、

「いい人間関係」をつくる、

 

そこに「よりよく生きるヒント」があります。

 

 

 

 

では「正しい呼吸」ってなんでしょうか?

 

 

 

 

「横隔膜のこと、わかったつもりになっているけどちょっとあやしい・・・」
「結局、骨盤底はどう動けばいいの?」
「呼吸と身体の動きの関係についてちゃんと知りたい!」

 

 

 

 

 

そんなあなたの期待に応えるために、

 

 

10月16日(日)13:15~16:15

日本大学(文理学部キャンパス、下高井戸)

呼吸に関する4人の鬼が集まります。

 

 

 

 

「みんなが気になる『呼吸』のこと」

 (ソマティックの実験場2)

http://somaticjapan.org/3nd-conference2016-profile-spn

 

 

 

 

 

 

 

 

アスレチックトレーナー

杉山 幹 (すぎやま かん)  

担当:呼吸の運動学、トレーニング理論

 

 

 

「PRI(Postural Restoration Institute)」:体、特に内臓の左右非対称性に着目したトレーニングメソッド。横隔膜が左右アンバランスであることを前提とした呼吸を探求。

「DNS(Dynamic Neuromuscular Stability」:運動発達の解剖生理に着目したトレーニングメソッド。赤ちゃんの呼吸に学ぶ。

 

DNSとPRIは現在世界的に大変注目され、
日本人ではテニスの錦織選手、ダルビッシュ有選手、室伏広治選手などの
トップアスリートがとりいれていることで知られています。
 
杉山氏はこれらのメソッドを、わかりやすく、楽しく伝えることのできるです。
今回のような形で一般向けに内容が公開されることは
ほとんどないとおもいますので、皆様万難を排してジョインくださいませ!
 
 
 
 
筑波大学人間系准教授
湯川 進太郎(ゆかわ しんたろう)  
担当:呼吸の身体心理学
 
 
「心と体」のアカデミックな側面についてはお任せください。そして、武術、マインドフルネス、パフォーミングアーツの実践も行う、まさに鬼中の鬼です。
 
 
 
 
 

理学療法士、大阪芸術大学非常勤講師。

山本 篤 (やまもと あつし) 

担当:呼吸の機能解剖学、呼吸と発声

 

 

 

 

山本氏の鬼ぶりにはもう言葉がありません。

とりあえず次のイラストをみてピンときた方は必ずジョインくださいませ。

 

 

 

山本氏のブログより引用

http://ameblo.jp/mergelabo/

 

 

 

 

 

そして、

 

 

ボディワーカー

藤本靖(ふじもと やすし) 

担当:総合司会、呼吸とボディワーク

 

副鼻腔呼吸をプレゼンする藤本靖。

 

今回は3人の鬼を前に司会進行の鬼に徹する予定ですが、

そこはボディワーク界のやんちゃ坊主、

なにかとんでもないことをしでかす可能性もあります。

お見逃しなく!

 

 

 

なお、このイベントは以下の大会の
プログラムの一環として行われます。
こちらもぜひご注目ください!


************

2016年10月15日(土)、16日(日)、日本大学にて、
日本ソマティック心理学協会主催による
「第3回ソマティック心理学協会大会」が開催されます。
http://somaticjapan.org/3rd-conference2016

今回のテーマは「心身医学」。

ぜひご出演の先生方をご確認ください。

これだけのメンバーが揃うことは後にも先にもないと断言できます。

 

もうこれは絶対見逃せないイベントです。
ぜひ遊びにいらしてくださいませ。

************

 

 

 

 

 

 

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音楽の楽しみかたにルールはない。
それぞれのスタイルで楽しめばよい。



でもちょっとまって。




今までの自分のやりかたではない、



もっとボディが動きだすような、
もっと魂が揺さぶられるような、



音との関わりかたができたとしたら、
それはそれでステキなこと。



それが
”ソマティックミュージック”







「エンターテイメントの鬼」の名を欲しいままに
世界で活躍するストリートジャズバンド
”HIBI★Chazz-K”と、



ボディワーク界のリズムマスター
”ふじもと★やすし”が強力なタッグを組み、
夢のひとときをおおくります。




”HIBI★Chazz-K”
レコード大賞企画賞を受賞し(2014)、
世界的にもその実力が認められながら、
ストリートスタイルにこだわります。





彼らのサウンドに、
通りがかった乳母車の赤ん坊が踊り出し、
散歩中のワンちゃんが飛び跳ねる。


こんなに楽しそうにプレイする、
そしてみんなをハッピーにする、
バンドは見たことがありません。







10月14日(金)19時~
代々木のオリンピックセンターにて、
みなさんとご一緒に
最高のひとときをお過ごしできることを
心より楽しみにしています!



限定15名様に限り、
10月1日(土)10時~
こちらのサイトでチケットが販売されます。
https://spnworkshop.handcrafted.jp/items/3779027
(9月29日現在はsold outになっています)


なお、予約でsold outになった場合、
10月14日当日9時半~10時の間に
会場受付で若干名のチケット販売を行う予定です。



なお、このイベントは以下のフェスティバルの
プログラムの一環として行われます。
こちらもぜひご注目ください!



************

2016年10月14日(金)代々木のオリンピックセンターにて、
日本ソマティック心理学協会主催による
「第2回ソマティクスフェスタ」が開催されます。
http://somaticfest.jp/



古武術の甲野善紀先生はじめとする
業界を代表する第一人者の方々による
ワークショップがなんと33も行われます。


もうこれは絶対見逃せないイベントです。
ぜひ遊びにいらしてくださいませ。

************



 

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ついに試される時がきた!







ボディワーカー藤本靖の



お笑い
能力が!








本当に面白いのか?
本当に笑えるのか?















お相手はこちら
    ↓










いまやテレビで観ない日はないという
飛ぶ鳥を落とす勢いの人気若手芸人








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相手に不足なし!










果たしてどこまで責めることができるのか?










TBSのあの番組です。












乞うご期待☆





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1月25~29日の5日間、
米国アリゾナ州フェニックスにて
冷凍保存された人体の解剖研修に参加。


ボディワーカーとして、手技療法者として
私にはどうしても確認したいことがありました。



ホルマリン処理された人体解剖は
学生の時に数か月かけて行った経験がありますが、
今回の研修はそれとは全く違ったものです。



ご献体が化学処理なしで冷凍保存されたものであるため
限りなく生体に近い状態の身体の内部
観察し、触れることができるのです。


これは世界でもごく限られた数か所でしか体験できない
貴重な機会なのです。




こんなすごい研修プログラムを作成してくださったのは、
ロルファーの谷佳織さんとトム・マイヤーズ氏。

期間中なんども伝えましたが、本当に最高でした!!!
ありがとうございます。




今回の解剖で私が確認したかったことは
以下の内容です。


①体内のあらゆる膜組織(筋膜、腹膜、胸膜、硬膜、くも膜、軟膜など)の触診

②体内のあらゆる臓器の触診

③内臓と深層筋膜の構造的繋がりの確認

④膜のネットワーク構造と血管、神経線維の関係の確認

⑤ご献体における組織の自動運動性(モティリティ)の有無の確認

⑥眼球と脳(間脳、中脳)の視神経を介しての張力バランス





普段自分は手技療法者として、

やれ「筋膜だ」「硬膜だ」「癒着してる」「これは神経線維だ」とか触診で捉えたつもりになっていますが、


一方では、

「それって本当なの?」

という疑問を持ち続けています。



だって当たり前ですよね。
生体の内部に直接触れているわけではないので。





「筋膜を捉えている」というのはあくまで仮説であり、




「そのように考えると辻褄が合うから」
「そう考えて働きかけると好ましい結果がでるから」




と自分自身考えているし、
第三者にもそのように説明してきました。



しかし、今後は少し変わってくるのではないかと感じています。



勿論どこまでいっても主観を完全に排除することはできませんが、
生体に近い状態であらゆる組織に触れた体験
手技療法者としての新しい地平へふみ出す
大きな変革のきっかけになりました。



今回の解剖研修の成果として、
①~⑥すべて一通り確認することができました。





はまさに、
「生きてるってどういうことなんだろう?」という問いそのものでした。



①~⑥については、今後いろんな場でお伝えしていく予定です。


とりあえずは「月刊 秘伝4月号」(3月14日発売)の連載にてその一部をご紹介の予定です。




このブログではについて少しだけお話します。




「眼球~視神経~脳幹への膜緊張バランス」


精神医学の世界では、
ストレスによる自律神経失調(トラウマ)に対して
目への働きかけが効果的であることが知られており、
さまざまな手法が開発されています。




私自身もセッションの中でその効果を日々実感していますが、
特に視神経の構造的なバランスが重要なカギを握っていると考えています。





眼球は、視神経を介して間脳、中脳(ここではともに脳幹の一部とする)とつながります。

外の世界からくるストレスは主に目の緊張を介して、
自律神経の中枢である脳幹に伝わります。
まぶたの上から眼球に触れると左右の視神経のバランスが
確認できます。




視神経というのは直径数ミリの太さがあるワイヤー状の組織です。
眉間の奥で交差して、脳幹の奥に入り込んでいきます。

一方、脳幹というのは触れるとすぐ崩れてしまうほど流動性の高い組織です。

そこに固い線維が入り込んでいるのです。




視神経のバランスが脳幹の構造に影響を与える 
と考えるのは自然なことといえます。



実際、左右バランスが調整されると、
自律神経系の調整力が改善することを
日々セッションの中で確認しています。



ただ、自分が捉えているものが視神経ということは
確かめようがありませんでした。



外から得られた情報や自分の体験的な感覚を総合すると
そうとしか思えないとは感じていましたが。


眼球と視神経の張力バランスを直接確認したわけではないので、
それは個人的な体験に推論を重ねた仮説にすぎません。



しかし、この方法は本当にパワフルな効果があることから
なんとか自信をもって紹介していきたい、

そのためにはより生体に近い状態の視神経の張力バランスを直接触診するしかないと考えていました。




今回の研修の参加者は大半がトレーナーさんで、
ほとんどの方が機能解剖的な観点で筋骨格系を中心に解剖を進めている中で、
私はひたすら眼球をくりぬくという作業に没頭しました。



そして、せっかく眼球をとりだしても視神経が切れてしまっては意味がないので
「視神経がつながった状態で眼球をとりだす」
という
まさにものすごく視神経にストレスがかかる作業
を必死で続けました。





そして、天才解剖学者トッド・ガルシア博士と他の参加者の方の助けを借りて、終了時間間際にやっとのことで、
視神経がつながった状態で眼球を取り出すことに成功しました。




そして、

自分が眼球を介して触診していたものが
「視神経の張力バランス」であることを確認
しました。







「お願いだから視神経は絶対切らないでくれ」
と何度も哀願する私に、

「黙って頭蓋を押さえてろ」
とクールに答えて完璧な解剖を披露してくれた
トッド・ガルシア博士。




実際の現物を確認してから、
視神経への触診の精度が一段とクリアになりました。



この体験をどのようにより多くの人に役に立つ形で伝えていくか
を解剖研修が終わった日からずっと考え続けています。




今回一緒に解剖実習に参加した仲間たち。
普段から身体を鍛えているトレーナーの方が多かったです。
心も身体も健全で、明るく、楽しく、優しい人たちばかりでした。



来年も1月にアリゾナ解剖研修ツアーがあります。
ご興味のある方、ぜひご一緒しませんか!





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以前、藤田一照さんのメルマガ「仏道探求ラボ」に
「仏教とわたし」というテーマで寄稿させていただきました。

今でも時々「あの時の原稿読みたい」とリクエストを
いただくことがあるので、ブログに転載します。

快くご了承くださいました一照さん、後藤サヤカさん、
ありがとうございます。

このテーマで原稿を書くことで自分の原点に立ち戻ることができました。
貴重な機会を下さったお二人には心から感謝しています。

私にとっては、おそらく最初で最後のエッセイになるのでよろしければご覧くださいませ!
天台宗の尼僧であった祖母のことを書いています。


*********

「仏教とわたし」 (藤田一照さんメルマガより)



メルマガ読者の皆様、はじめまして藤本靖です。
「ちょっと変わったアメリカ生まれの整体」をやっています。
どんな風に変わっているかというと、施術者(整体師)はできるだけ何もしないのです。
というか限りなく何もしないのです。
それはなぜかというと、何もしないほうが受け手(患者さん)側の「自己調整力(身体が自然に整っていく力)」が引き出されるからです。
子供育てるのと一緒です。
黙って見守るのが一番です。
ただ、そうはいっても何もしないって結構難しいのです。
骨盤が曲がってたらまっすぐにしたいというのが人情というもんです。
自分でも気が付かないうちに手が勝手に整えようとしてしまうんです。
そして、さらに難しいのが、何もしないけど身体で何が起こっているかはきっちりと観察しておかないとだめなんです。
寝てたり、あっち向いたりしてたら、自己調整力はあんまり働いてくれないのです。
「何もして欲しくないけどちゃんと見ててね」ということなんです。
やっぱり子供と一緒です。
「何もしない」ってことの技術が必要なんです。
そんな話をしてたら、「それって坐禅と似てるね」ってことで一照さんとご縁ができました。
ありがたいことです。



ところで私の母は天台宗の尼僧です。
普通の主婦でしたが、39才の時に突然出家しました。
本当にびっくりでその話も面白いのですが、今回は母の母、つまり祖母の話をします。
祖母も39才の時に出家して天台宗の尼僧になりました。
元は主婦だったのですが、あまり普通ではなかったみたいです。
山の洞穴に籠って一人で修行してたらしいです。
そこに村の人が自然に集まってきて、いろいろあって出家したとのこと。
やっぱり普通じゃないですね。
この祖母がとんでもなく迫力のある人でした。
一言でいうと底知れず恐ろしかったです。
怒ったりするわけじゃないんです。
黙って座っているだけなんですが、全部見られてる感じなんです。
宇宙の果てまで連れていかれるようにも感じました。
おかげでその後の人生で怖いと思うことはあまりありませんでした。
宇宙の果てまで連れていかれるより怖いことはあまりないですから。


 

小学校に上がる前の自分の記憶をたどると、祖母と一緒に坐禅を組んでいるところしか思い出せないのです。
お線香が消えるまで、ということになっていたので5歳の子供にとっては結構しんどかったはずですが、とてもいい体験をしていました。
その後思春期になってからも一人で勝手に坐禅組んだり瞑想したりしてたので、その時の体験のすばらしさが残っていたのだと思います。
「何にも属さない場所、何にも属さない時間」を体験していました。
この「何にも属さない」という言葉自体は10代後半の頃に自分の中で自然に浮かび上がってきたものなので後付けです。
ただ、その体験はいまでも鮮明です。
わたしにとってはこの体験そのものが、「仏様」であり「仏教」であると感じています。



いまの仕事をするようになってすぐに、この体験にいることが施術者の立ち位置として重要であることに気づきました。
そして、そのことをまわりの人たちにも伝えたいとおもったことがきっかけで、ワークショップをしたり本を書いたりする仕事もはじめました。
「何にも属さない」という体験を、誰にでも実感できるようなワークにして伝えるのが自分の一生の宿題だとおもっています。
そういえば施術の仕事を始めてから、祖母のことがなんであんなに怖かったかというのもわかりました。
あれは、自我が失われる領域に入るときに感じる恐怖だったんです。
漆黒の闇を通り抜けるみたいな怖さ。
いい施術を行うためにはそこを通り抜けないとだめなんです。



施術者の間では、身近な人、特に家族への施術は難しいとされています。
どうしても、「なんとか治したい」という気持ちが強くなりますから。
でもわたしの場合は、祖母からもらった体験があるから大丈夫なんです。
むしろ身近な人は全員施術させてもらいたいとおもっているぐらいです。
昨年母が重い病気になってから、できるだけ実家に戻って施術させてもらっています。
どんなに不安で胸が張り裂けそうになっていても、施術が始まると何もなくなります。
何にも属さない場所と時間の中で、母と出会う。
こんな素晴らしくありがたいことはありません。
ああこれが仏様のご縁なんやなと思っています。
なんか個人的な話になってしまってすみません。
最後まで読んでくださってありがとうございました。



*********






 

 

 

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