こんにちは(*´▽`*)
今日は雨のせいもあって1日中、怠くなりそう・・(ノ_-。)
昨日、JA蒲郡市の方から当選メールが届いてた分のお届け物がありました(*^▽^*)
『はるみちゃん』
1ふさ、1ふさの中の実がギッシリ、1粒もとっても大きいです(*^▽^*)
ちょっと酸味もありますが、全体的には甘い方が勝つかな??
とってもいい香り\(^_^)/
つい、食べるのが進んで写真を取り忘れるという・・∑(゚Д゚)
ビタミンいっぱい取って、体調崩さないようにしなきゃо(ж>▽<)y ☆
JA蒲郡市さま、ありがとうございました(*^▽^*)
★こちらのデコポンも気になります!!!
日曜日に、チビチビ2号のお食い初めをするので、弟くんファミリーも集合するので、みんなで食べたいな(*^o^)乂(^-^*)
≪吉田みかんのデコポン 3kg≫愛媛みかん発祥の地から産地直送でお届けします
みかんの町「吉田町の歴史」をご紹介
愛媛みかん発祥の地、吉田町のみかん栽培には200年以上の歴史があります。
みかん栽培が盛んになったのは明治時代。
以降、吉田町のみかん栽培は運送手段の進歩と熱心な生産者の増加により、
1915年(大正4年)には収穫量が愛媛県全体で、全国の半分近くを占めるまでになりました。
1933年(昭和8年)に農事試験場南予柑橘試験地(現みかん研究所)が設立されて以来、
積極的にみかんの試験研究・技術普及がおこなわれています。
こうして吉田町は、誰もが認める「みかんの町」として発展してきたのです。
美しい南の町、仙台伊達藩から分かれた南の城下町吉田町を身近に感じて頂けたら嬉しいです。
みかん栽培が盛んになったのは明治時代。
以降、吉田町のみかん栽培は運送手段の進歩と熱心な生産者の増加により、
1915年(大正4年)には収穫量が愛媛県全体で、全国の半分近くを占めるまでになりました。
1933年(昭和8年)に農事試験場南予柑橘試験地(現みかん研究所)が設立されて以来、
積極的にみかんの試験研究・技術普及がおこなわれています。
こうして吉田町は、誰もが認める「みかんの町」として発展してきたのです。
美しい南の町、仙台伊達藩から分かれた南の城下町吉田町を身近に感じて頂けたら嬉しいです。