○自分探しは、突然終わる。終わった後、どうする?〜グループセッションでした。 | HSS型HSP、HSPの熱と強みを生かす働き方【ララマル】

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HSS型HSPさん、HSPさんが、熱と強みを生かして働く後押しをしています。適職を見つけたり起業・副業サポートもします。自身もHSS型HSPであり、フリーランスで15年働いてます。

今日は、グループセッションでした。


リピーターさんお二人と、初めましての方お一人。

自分を自分らしく生きさせない仕組みが
残っているひとは、まず、「手放す」話を。

すでに身軽になっているひとには、
強みを踏まえ、これからやっていくと
いいことをお話しました。


うっかり写真を撮り忘れたので(涙)
代わりに、終わった後のランチに食べた
赤い麺を載せておきます・・・・!!

image

 

 

参加されたひとが、FBに、
「今日で、自分探しが終わった」
投稿されてたのですね。

そう、自分探しは、突然に終わりを迎えます。
その感覚は、自分でわかるものです。


「自分を探す」って、前提として、

自分を見失っている、
自分自身として生きることができていない、

という状態があります。

それで当然、当たり前だ、と疑問にも
感じないときって、そのまま日々が過ぎていきます。

自分探しをしようって思ったときって、
「見失った自分を、取り戻そう」と
決めた
ときなのです。


自分探しの期間。

自分を見失わせる仕組みを解きほぐしたり、
自分を知る取り組みをします。

色々とやりながら、ある基準値以上に
自分自身が戻ってきたとき、

「終わった」と感じます。

自分探し後期に、強みなど、
自分に備わった性質を知る取り組みは
とても有効です。

 

(このあたりの話は、もっと詳しく、

ララマル印コーチング講座でするお話する予定です)
 


自分探しが終わったら、
ときめきセンサーを全開にして、
やりたいことをやっていったらいいです。

やりたいことをやる先に、また、
新しい世界が開けていきます。

 


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