○自分の名前で仕事をしたいけど、いざ指名で仕事が来ると、こわくなる。 | HSP、HSS型HSPの起業・フィットする生き方、働き方を後押し〜熱が湧き上がる方向に、 強みを生かして働く【ララマル】

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HSPさん、HSS型HSPさんが、熱と強みを生かして、自分らしい生き方・働き方・ビジネスをする後押しをしています。自身もHSP気質(HSS型HSP)であり、10年以上、個人事業主として事業を営み続けています。

自分の名前で仕事をしたい。
けど、いざ「あなたにお願いしたい」と
仕事がくると、こわくなる。


という声をきくことが、あります。





なぜこわいのか?というと、

「自分はできない」、と思っているから。

つまり、「自分に、そんな価値がない」という
思い込みがこびりついているからです。


できるし、価値があるから、
お願いされるのですけどネ。


思い当たるふしがあるひとは、
こんなことに、取り組んでみます。

★ こわさ(感情)が出て来たら、
そのまま静まるまで待つ。

★ できるし、大丈夫であるという「事実」をみる。

★ 今までもできたし、大丈夫だったという
「事実」をみる。

★ 自分を、価値があるように扱う。

ごはんを丁寧につくって食べさせるとか、
丁寧に身支度をするとか、
よい場所で過ごすとか。

★ きっと、あたまの中で
「大丈夫?」「私なんかに・・・・」とか、
自分を心配したり卑下する言葉を
たくさんかけているので、
気づいたら止める。

代わりに「大丈夫♫」「わたし、すごい〜」と
気楽なほめ言葉をかけてあげる。


また、「目立つと、まずい」という思い込みが
作用している場合もあります。

これも、

★ こわさが出て来たら、
そのまま静まるまで待つ。

★ 事実、大丈夫だと、思い出す。確認する。

★ 「大丈夫だよ」と、いちいち声をかけてあげる。


あとは、「慣れ」も大きいです。

ある程度、数をこなしていくこと。

自分の名前で仕事をすることが当たり前になると、
なんとも思わなくなります。

経験を増やすことで解消されていく恐れって
意外とあるものです。


というわけで、

・ こころを整えながら、
・ やってみて慣れる

・・・のが、自分の名前で仕事をしていくときの近道です。


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