こころに何も覆ってなくて、素のままでいられる自分。
本当にありのままでいられたら、どんなに自由で、しあわせだろうな・・・?
想像すると、ふわあーっとからだが軽くなりますね
![にへ](https://emoji.ameba.jp/img/user/al/alice-lovechoco/17701.gif)
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.foto.ne.jp%2Ffree%2Fimages%2Fm030079_w226.jpg)
一方で、「生きて行くためには、ありのままなんか許されるわけがない」
「自分を守らないと、生きていけない」と思ってしまうひとも、いると思います。
ひとに合わせてうまくやっていくことや、働いてお金を稼ぐこと---世の中で生きて行くこと---を
優先したら、多かれ少なかれ、そうやって思わざるを得ない状況も、たくさんありますね。
自分を抑えることに慣れてしまうと、「ありのまま」はとても難しいことのように
思えてしまうかもしれません。
でも事実、ありのままで毎日を生きていて、お仕事をすることはできるし、そういうひともいます。
それができるのは、自分を活かすことができているから なのですよね。
最初からありのままを目指さなくても、自分をラブでいて、活かすことにじっくり取り組んでいると、
自然とありのままになっていきます。
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.foto.ne.jp%2Ffree%2Fimages%2Fm020641_w326.jpg)
長~くララマルコースをご利用いただいてるあるお客さま。
自分を活かしたお仕事を始められて、お客さまも順調に増えた3ヶ月。
「ありのままの自分でやっている」ことを実感されているそうです。
セッション後にメールのやり取りをする中で、こんなことをおっしゃっていましたよ。
自分にありがたい気持ちが自然と湧いてくるくらい、自分ラブなのですね。
もともと自分ラブ度は高かった方ですが、途中では悩んだり立ち止まったり されたこともあります。
(だって、人間だもの)
でも、自分をないがしろにすることなく、活かすことにじっくりと取り組まれて、
いつしか ありのままの自分でお仕事もされるようになったのですね。
というわけで、悩んでもぐるぐるしてもいいから、「自分ラブ」も「活かすこと」も、
続けることだなあ、と実感したのでした。
<<こちらも合わせてどうぞ!>>
![LOVE](https://emoji.ameba.jp/img/user/s-/s-nkgtms/90.gif)
![LOVE](https://emoji.ameba.jp/img/user/s-/s-nkgtms/90.gif)
![LOVE](https://emoji.ameba.jp/img/user/s-/s-nkgtms/90.gif)