女性で、お仕事が好きでバリバリ働いてるひとは、
女性らしさを認められないひと 多いです。
一昔前の「ウーマンリブ!」「ジェンダー!」みたいな
こわい人は最近はなかなかいないのですが、
外見はふわっとしつつも、女性であることを受け入れられないで
こころが炎症を起こしているひとが、多いのだな。
(c) ファイン
|写真素材 PIXTA
それは、恋愛ができない、という表面的なものではなく、
もっと根深いものである・・・
男のように考え、行動することを是とし、
女のように感じ、行動する事を否としてしまうような
こころのあり方です。
感情をぐっと押えつけ 冷静に論理的にあろうとする とか
徹底的に仕事ばかりする とか
過剰に行動的である とか。
CanCan読んでゆるふわヘアにすれば女を受け入れている
ということでもなく・・ね。
感情的であったり、感性ゆたかであったり、受け身であったり、
あちらこちらに気持ちが向き、まとまりがなかったり、、、
女っぽい資質 というのはあって、(もちろん男性にもあるよ)
それは活かした方が、楽に成果は出るのだな、ということです。
感情があっちこっちに行くのを受け入れて、欲望を満たすっ!
ケーキを食べ、髪を巻き、「~な感じ」みたいな会話をすっ!
(私は髪巻かないですが)
まとまりなく書きましたが・・・
そういう一つ一つの小さな女らしさを
受け入れていくことで、楽になるのですな
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