オートサロンの続き | 高速モータースでのミニカー改造の出来事

高速モータースでのミニカー改造の出来事

トミカラマのジオラマを使用して5人の登場人物が繰り広げる珍劇場で本格的なミニカー改造を展開してます。
合間にミニカー紹介や所有車の昭和59年式Y30グロリアブロアムVIPも出てきたり、クラシックフェスにも参加してます。

こんばんは~毎日寒くて風邪引きそう((〃´д`〃))




前回は鉄朗さんの改造ミニカーをお送りしました。今回は自分の展示したやつね。

色んなブースがあるから見るのもいいんだけど今のオートサロンはねぇ…エンジンチューニング全盛期のショップとチューニングメーカーの技術競争の頃とは違いミニバンと外見のみの車ばかりでそんなに見るところないかな。

それでも老舗のチューニングショップが今でも出展してるのはうれしいですね。顔馴染みの場所はいつも挨拶に回りますよ(o・ω・o)








土曜日の早い時間に来れたから読者展示スペースは空いてた。
準備して早速展示です(・∀・)





















無事に展示することが出来ました。ボディ加工が少ないので改造はとてもシンプルな4台。






お昼過ぎた頃から自分の改造ミニカーを持ってくる人も増えてきてかなり埋まりました(*・ω・)




こちら武藤Zと2代目440Zのコラボです。

一番左のは中学生が作った440Zで塗料はマジックインキ!いやーその発想はなかったわ~キャンディ塗装に見えてしまうから不思議ね(・∀・)ニヤニヤ



ツイッターのフォロワーさんにも会えて話が出来たので良かったです。顔がわからないので改造ミニカーで把握出来るっていう(・∀・)イイネ


年々レベルが上がってるのもわかるなぁ…それと課題も残る今回の展示だったようです。



途中空いたので他に持った来てたやつを展示してもらった(笑)
国際展示場から場所が変わってどうかと思いましたが去年よりもたくさんの人が来てくれた模様です!









あとはこのオートサロンの創設した稲田大二郎さんと写真を撮ってもらいましたよ(・∀・)ヤッター






今でも現役で300キロオーバーの世界に身を投じている通称GOGO大二郎。このお方がいなかったらオートサロンは存在しません。現状をどう思っているのかな?






こちらG-ワークスブース(*・ω・)リスタードのサーフラインを広げたノーマル風ワイドボディのハコスカ。結構リアフェンダー覗いてる人がたくさんいましたね。社長いわく「たまたまハコスカがあったけん作ったんよ」らしいです(笑)





こちらはG-ワークスの企画車ハコスカバンバン(笑)ポンコツのハコバンをレストアだけじゃなく現代の技術を投入して普通に快適に走れるハコバンに仕上がってます(*・ω・)




最後に去年はG-ワークスでご一緒だった響茜さんが今年はMoty’sで仕事をしていたので激励に行ってきました。


顔面般若のハイパーマイトが一番のお気に入りらしく今回は持ってきてなかったのでお見せすることが出来ませんでしたがまたの機会に(・∀・)マタネ













こんな感じv(・∀・*)