この記事は、


マイナス感情は書いて浄化☆ ②‐1  のつづきです。


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そちらを読まれてから、ご覧になってください。





ラベル貼り作業 で、


自分の感情向き合われ ましたら、



次は、


相手から見た自分


を 想像してみます。



例えば、


あなたが、


誰かに誤解された時、




「相手は、あの時


 私の言動が


 どう見えていたのだろうか・・・?」



と、


まずノートに書くんですね。





自分に、問いかけてみてください。



あの事件の 前の


自分の言動は どうだったか。



それは、


相手の目に、どう映ったか・・・??




ここで・・・


千の仮面を持つ少女、


北島マヤちゃん


の 登場なんですが(笑)



(北島マヤちゃん : 演技の天才少女です)



あなたが、


この「ガラスの仮面」の主人公、


北島マヤ 


になったつもりで、



「相手」という 役 に入って


その時の状況 を 見てほしいのです。





演技の天才でなくても、


できます。



なぜなら、

相手は、生身の、


ある程度 知ってる人間 ですもの音譜

 



(ガラスの仮面ファンの方・・

 このような機会しか、ガラスの仮面ごっこチューリップ紫


 は できませんよぉ(笑))




ハイっひらめき電球



あなたは 今、



相手の目で


世界を 見ています。



想像の中で、


その事が起こった時の 相手 に


入ってみてね(笑)




そうしますと・・・



「あ、


 私の言動の


 この部分を見たから


 あの誤解に至ったのかも・・・?」



と、


ふと 思い当る映像や言葉 


出てくるかもしれません。





ここでの注意点は、



「かもしれない」


Maybe


で置いておくことです。




「○○で、誤解されたのかもしれないし、


 △△で、誤解されたのかもしれない。


 いつか、


 機会があったら確かめてみよう



くらいでいいです(笑)




それらを、


思いつくまま、


すべてノートに書きます。





相手が何人かいる場合は、


それぞれの役に入って、


やってみてくださいね。





つづき ま~す☆  (← クリックされると 次の記事に飛びます。)



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