こんにちは、橋本信子です。
ワイン検定とJSAの呼称資格の違いをご理解いただいていますか?
どちらも日本ソムリエ協会が主催しているワインの資格試験です。
ワイン検定は
ワインのベーシックな知識を学びます。初級のブロンズクラスと上級のシルバークラスがあり、20歳以上の方ならどなたでも受験できます。テイスティングの試験は無く、筆記のみ。講師は認定されたワインエキスパートが担当します。
JSAの呼称資格試験は
いわゆるソムリエ資格です。
筆記、テイスティング、実技(ソムリエ)の試験があり、かなりの難関です。
今年からワインアドバイザーの呼称資格が無くなり、飲食業や酒販業の方が受験できるソムリエと一般の方向けのワインエキスパートとなりました。
ワイン検定から順を追って資格を取る方もいらっしゃいますし、最初からプロ資格のJSA資格にチャレンジする方もいらっしゃいます。
難易度はどのくらい?
どんな勉強をしたらいいの?
独学でも合格できるの?
スクールに通った方がいいの?
ワインスクールはどこがお勧め?
費用はいくら位かかるの?
迷ったり、分からないことがありましたら、お気軽にご相談ください。
あなたにピッタリの進み方をアドバイスいたします。
ご相談は
ワインスタイル365のホームページから
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