はいはい、またまた「教師と生徒との恋シリーズ」の続きです。
先生に恋してる人たち!
こんなんでいいのか??
先生に恋してない人たち!
あきてきてないか???
書いてる本人があきてきてるので、
ちょっと心配w
・・・まあネタはあるから
とりあえずご紹介しますわ。
◎「気がきく」生徒になろう!
先生から一目置かれるってことは
「先生から認めてもらえるような生徒になる」
ってことよね。
まあ勉強とか部活とかに努力するのは当然としても、
けっこう大事な要素として
「先生の立場を理解して手助けする」
ってのもあると思うんだよね。
先生の
「こんなときだれかこんなことしてくれるといいんだけどなー」
って思いを察して動くってことよ。
例を挙げるとキリがないのでやめとくけど、
「あいつ気がきくなー」
「あいつがいると助かるなー」
って思ってもらえるように努力しましょうね!
◎一生懸命やらないと相談も質問もできない
先生と仲良くなるには、
わからないところを教えてもらったり
相談したりっていうのが手っ取り早いわけだけど、
勉強にしても部活にしても、
何事も一生懸命やらないと、
疑問点とか悩みとかって
出てこないもんです!!
指導する側としても、
相手が一生懸命にやってるからこそ
手助けしようと思えるわけで、
そうでないと、
「質問したいから来てるだけだな」
「別に大して悩んでないな」
ってことは
すぐにバレちゃいます。
あなたが真剣に取り組んでいないのがバレると
あなたの「恋心」もバレちゃうかもだし、
「なんだ?こいつメンドクセーな!!」
「仕事の邪魔すんなよ!オレは忙しいんだ!!」
って思われてしまうかもしれません!
◎質問だけで終わらせちゃいけない!!
質問や相談をするのはけっこうですけども、
ただそれだけじゃあダメです!!
先生と世間話をしてください!
先生の個人情報を聞き出してください!!
たとえば、物理の勉強を教えてもらったら・・・
「先生って、昔から物理は得意だったんですか?」
「先生が高校生の頃って、どうやって勉強してましたか?」
「高校生の頃から、教師をめざしてたんですか?」
「何か夢中になってたことってありましたか?」
・・・・みたいに、どんどん話をズラしていきましょう!
話をズラして、
先生のプライベートに踏み込んでいきましょう!
そうすれば、
先生の素顔が見られるかもよ!
先生も、先生っていう役割を忘れて、
思い出話とかしてるうちに、
「あー、なんかとっても話しやすい子だなー」
とか思ってくれるかもしれないし!!
ただ、先生が忙しそうだったり、
そろそろ切り上げてほしいなーって空気を醸し出したら
そそくさと撤退してくださいねw
◎その先生に恋愛相談しちゃおう!!
マジの相談をするわけじゃありませんので
ご安心をw
恋愛相談を持ちかける際のポイントは、
「私じゃありませんよ!悩んでるのは友達なんです!」
っていう前置きを入れることです!
メリットは3つ!!
◯気持ちを悟られずに済む!
こうすると
「ははーん、友達=自分ってことかなw」
って思うものなので、
「恋心を悟られてはいけない」あなたとしては
誤解されて好都合でしょw
これで先生にどんだけ近づいても
「あれ?あいつオレに気があるのか?」
って思われないで済みますw
◯恋愛話にかこつけて、先生の恋愛事情を調査できる!
「やっぱり恋愛って勉強の邪魔になりますかね?」
「先生って、高校生の頃付き合ってた人いました?」
「てか先生、今付き合ってる人います?」
「どんなタイプが好みなんですか?」
みたいに、自分の相談をすると見せかけて、
先生の過去の恋愛や、
現状なんかをガッツリ調査するんですよ!
◯自分の相談ではないので気が楽w
聞きたいことを聞き出すために
都合のいい相手を仮想恋人に設定することができます!
たとえば
教師と生徒が恋愛することについて先生はどう思っているのか
を知りたい場合。
「友達が塾の先生に恋してる」
ってことにすりゃあいいですし、
年齢差が気になる場合は、
「友達が10歳年上の人を好きになった」
とかって設定にすりゃあいいんです。
なおかつ自分の話じゃないですから、
多少つじつまが合わないところがあっても
ごまかしやすいっていうのもあるなw
うー、今日終わらせようと思ってたのに、
すでに長くなったから、
また続きますw。
さーせん、さーせん。
人気blogランキングに参加しましたー。
クリックしておくれ。
↓↓↓