学校見学週間 | わたげのブログ

わたげのブログ

ブログの説明を入力します。

こんにちは
ケリーママです。

さてさて 学校見学週間にケリーの学校はなっております。
ちょうど 学年の音楽会の時期で 今回 社会を交流でうけているので ケリーの様子をみて 今後に
どうつなげるのか?考えたかったんですが 残念ながら 音楽会の練習に変更となり みることができないで
おります
(後日 交流の先生には 別日で見学させてください と伝えたところ OKがでました)

また 支援級で受けている 国語も 見学し 先生の工夫して教えてくださるすがたをみました。
ケリーも楽しくまなんでおります
(以前 気持ちなどは 理解が難しいので 絵で表して(表情を)いただければ と言う話をしてから
いろんな動作 等も 絵で表していただいたり ケリーの好きな折り紙で折るなど 工夫をしてくださっております)

こういった工夫を なにかデータ化し どうやって教えるかの参考となるようにできないのか?
常々思います。

保護者が こういうやり方できませんか?と提示することも大事だとおもいますが
本来なら 学校のことは 保護者がお願いするのではなく できることが理想だと思います。

ですが まだまだ 難しい点もありますので 今 自分の子どもをより早く 的確にご理解いただくためには
保護者が 子どもをよく理解し 今 どうしたらいいのか?知り それを 学校へ提示すること
なのだと思います。

ですが ゆくゆくは そんなことをしなくても 先生のスキルが上がることで どういう風にすると
子どもがわかるのか?
当たり前に 学校側から こうやってみたいのですが どうでしょうか?と ご呈示いただけるように
今 できる方は アプローチしていくことが 次へのステップにつながるのではないでしょうか?

とはいえ 全員ができるわけではありませんが
やれる場合は 自分の子どもを守るには 自分でどうするのか?考えるしかないのかなぁと・・・

まぁ そういった意味でも 学校見学週間には 大変いみがあると思います。