支援学級~有効に活用してますか?~ | わたげのブログ

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こんにちはm(__)m
ケリーママですm(__)m

さて さて 支援に関わる周囲の方に
改善いただくことは もちろん 大切なことで ありますが

私たち 保護者も もちろん しなければならないことがあると思います。

その大事なこととして 子どもの状況の把握です

もちろん 学校内は わからない
確かではありますが そこは 先生との蜜な話し合い そして 先生との信頼を築きながら 実際の状況を見学させていただくなど 子どもの状況の把握は
大変大切なことだと思います。

その上で 支援学級での時間 きちんと意味をなしてますか?

全体の授業は 仕方ないと思わないことも 大切なことです

あくまで 個別の指導計画です
たとえば 生活で やさいを作る
だとしたら 子どものニーズはどこなのか?
先生の話を聞き動くことなのか?
観察をきちんとつけるなのか?


音楽なら
その場にいるだけでいいのか?
うたをきちんと歌う
または 楽器も 打楽器なのか?
ピアニカに挑戦するのか?
笛なのか?

学年の音楽会は どんな風に参加を望むのか?



望む状況はどうだから これが次の目標と考えるのか? 説明できますか?

本来は 学校が提示してくれれば
問題ありませんが 支援教育や発達障害のプロは なかなかお目にかかれません

保護者が一番 我が子のプロ だと思います。

最近 強く感じるのは 先生は人間です

あたりまえなんだけど

そのため 私たち保護者は 学校に
子どもに見あったことをしていただくためには まだまだ 未開なので

対 人間として どうしたら わかってもらえるか?
を 訴える必要があるのではないか?

と感じます。

そのためには
まずは 子どもについて 今の現状とつぎのステップを きちんと把握すること 大切なことであり

そのステップを習得するには どの授業にどうするのが 意味があるのか?

または この授業は こういう目標をもって学習したいが そのために どうすればいいのか?

学校と 話し合い 決めて実践することは 大変大切なことだと思います。

ひとつひとつの授業 楽しいだけでなく

みんなとやるから なんもできないと諦めず どうしたらいいのか?

先生と知恵を出しあうことも大切なことだと思います。





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