今日は、地域事務所に行って、
昨日「ふれあいイン小松台」に参加していただいた講師の方々にお礼の電話をしていきました。
ほとんどの方が、喜んでいらっしゃったのですが、
お一人の方が、印刷の間違いがあったということで怒っておられました。
学校側がちょっと文言を変えたことによって生まれたことなんですが、
「そちらの連携ミスでしょ?」と激しく言われました。
まぁ、たしかにそうなんですが、そんなに心配することでもないような気はするのですが・・・
今回の「ふれあいイン小松台」については
学校と地域まちづくり委員会との共催ですから、
教育・文化・スポーツ部会の部会長である私が、責任者となります。
ですから、私には結構怒っておられたのですが、
「会計さんには希望の材料費を出して頂いたので、よろしく言ってください!」と言われました・・・・・
会計さんに、「予算は大丈夫なので、講師の希望する材料を出してあげてください。」
と指示したのは、私なんだけどなぁ・・・
会計さんは、まちづくり委員会事務局の職員なので、
宮崎の地域コミュニティ税に順ずる補助事業として、
1人、年間60万円が出ています。
私は、全くのボランティアで、この1年半、な~んのお金ももらってないのに、
部会長だから文句を言われるんですよね~(T_T)
ボランティアの責任者が、有給者を使っていくには
休みを取られても何も言えないし、自分の気持ちと温度差があるので
それを無理強いできないことを考えると、
ボランティア責任者には、それほど完璧性を求めてもらいたくない
と思っています。
だからこそ、周りの人にも気軽に参加してほしい・・
あんまり重箱の隅をつついてもらいたくない・・・と思っているのですが、
周りの人はそんなこと知りもしませんしね(-_-;)
ま、言われてもすぐに忘れてしまう私だからいいんだけどね・・・(*^^)v
いろんな人がいます。
それも年寄りになると頑固になっていて、大変です(^_^;)
これも私への試練なのでしょう。