乙女の絵画案内・レンブラント | スマイレージ 和田彩花 オフィシャルブログ 「あや著」 Powered by Ameba

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乙女の絵画案内、
更新されました!


http://shuchi.php.co.jp/article/1713






レンブラントっ(^^)





レンブラントは、思い出深い画家さんです。記事にも書いてあるのであまり、
詳しくはかきませんが、
マネから入った絵画の世界っ!
次はレンブラントっ★



今思えば、、
いきなり、レンブラント行ったかっ!
そっちか~!と自分に突っ込みたくなりますっ!!



マネから、入ったのに
印象派よりもレンブラントに興味を、持った私っ!!


そこには、、
全く違う世界がありました。




私が宗教画と出会うきっかけですっ



宗教画は、、
最近ようやく、どんな事がかかれた場面なのか。というのが絵を見てわかるようになりました。


当時の私が主題を理解するのは難しいと思いますっ!!
今でも、すべてを理解しているわけではないですし、私にはわからないことの方が多いですっ。



それでも、レンブラントに惹かれたのは、
主題よりも画面の明暗に注目したからでしょうか!?というか、私が注目したというよりも、注目せざるをえないですね。
レンブラントの明暗はっ!


家に帰って、カタログ読んだときに
明暗をキアロスクーロということを覚えました!


当時は、美術館で買ったカタログも読むのすごく難しかったなぁ~笑ニコニコニコニコ






たった今、思ったのですが、、
主題を理解していなかった私は、
宗教画の持つ意義が、当時の私に果たされていたのかなぁと、少し思いつきました!


ふと思ったことなので、、この事は
自分の中で考えようと思いますっ(^^)






話は戻りますが、、
今回、レンブラントの《夜警》について、私なりの勝手な妄想なども書かせていただきましたっ!







皆さんが
乙女の絵画案内を、読んでくれて、
それについての感想をコメントに、書いてくれて、、参考になることがたくさんありますし、嬉しい限りです!





私も美術が大好きで大好きですが、
勉強中ですし、、
私が知らないことのが多いです!





でも、、
そんな私を支えてくれているのは、これまで見てきた本物の作品たちですっ!


経験で、補われているのかな!?ニコニコ



これからは、知識も深めていかないとですねっ�




レンブラントもぜひ読んでください!




バイバイ









○連載【和田彩花の「乙女の絵画案内」】

12/6更新!第6回「レンブラント『夜警』」

http://shuchi.php.co.jp/article/1713