こんにちは。
 
先日、西尾先生によるヴォイス生の両角沙霧ソールさんの特別レッスン兼プリプロを行いました。
 
 
今回はなんと、西尾先生によるオリジナル曲の歌入れになります。
君がくれた夏の時と同じく、全編英詞による楽曲です。

さらに前回と同じく、東京校のヴォイス生の江刺愛梨さんが作詞(前回は英訳)を担当しています。
 
まずは本人から感想を頂いているのでそちらから!
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おはようございますこんにちはこんばんは、両角です!
先日、光栄にも西尾先生のオリジナル曲のプリプロをやらせていただきました。

この曲を初めて聞いた時、どうしてもこの曲は自分が歌ってみたいと思いました。
今までにやってきたことのない曲調だったので、とてもワクワクしていました。(笑)

録音した際に大変だったのは、まずはコーラスパート等録る部分がたくさんあったところだと思います。
何度もハモりの音程を確認したり、何度も同じところを録ったり、難しいところもありました。

しかし!!
それよりもいい経験をさせていただいたという思いの方が強かったです。
やっていて、

「こういう風に歌ったらかっこいいのか」

とか、

「ここで声張ったらいいんじゃないか」

など、録音をしている最中に様々な気づきを得られました。

この録音を通して、沢山のことを学べたとともに普段出来ないような、とても貴重な体験をさせて頂きました。

これからもこの経験を生かして、努力を怠らず、もっともっともっと精進していきたいと思います。
それではこれにて失礼いたします。

両角沙霧ソール

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との事です。

この楽曲はこれから西尾先生から本格的に歌い方などのレッスンを行い、本番レコーディングをする予定です。

両角さんも言うように、かなり個性的な作りの楽曲になっていて、コードやメロディはもちろん、構成や楽器の音色まで多くの時間を割いて制作しました。

12月24日、プリプロ

いつ、どのような形で、皆さんにお聞かせできるかは未定なものの、今の時点でもかなりかっこいい事になっています。

続報をお待ちください!