週末関西でした。この↓↓状態だった祖母が
帰る挨拶をする私に
「気つけて帰りー」って
まさかの返答ヾ(＠°▽°＠)ﾉ神様っていたのね。
この返事には一つ嫌われた理由もある
フラのハンドモーションを祖母の手を取り「リハビリやで」と何度か繰り返していると
眉間に皺よせ「何すんのー」って顔
止めるとすぐ寝る
「認知症進んだら１人３役独り言もハイハイで脱走もできないね、おばあちゃん」（無視するなら喋り倒す）
「仕事帰りにね、新横浜から新幹線乗ったの。駅にカフェ一つなくて、お弁当も不味くて、二度と新横の乗換はしないわ最悪よ新横浜駅」としゃべり倒していると
「ありがとお」って返事くれた
そうよそうよ、仕事帰り急いで新幹線乗ったの。
なのに昼間っから寝てばかり
「年寄りだからいいか」って先生と看護師に↓↓
見放されちゃうんだから。
そんなことさせないように頑張るけどね
「無駄な延命したよねあの孫」↓↓と言われるから
昼間は覚醒させないと(・・；)
眼鏡命なんだから普通の生活と同じようにかけてあげようと叔母に持ってきてもらうよう頼んだら
（水晶体嚢外摘出したので眼鏡
も高く視力出にくい
）「ハイ！38万のメガネ」と渡されました
どうりで付き添いトップのおじいちゃんに言っても
「眼鏡壊れるで見えなくても大丈夫やろ」とか言う
壊れても何でも「老い先短いのに眼鏡かけて生きてる事感じてもらわんと誤嚥下しちゃう」って言うとと納得
それに認知症なのに「今寝たとこ、寝かしてやり」って
昼寝→夜覚醒→昼夜逆転・昼ウトウト→嚥下困難→誤嚥性肺炎→禁食なのよおじいちゃん
朝は10時過ぎにと病室入ると（祖父６時から）カーテン締め薄暗い部屋でおばあちゃん寝かしてる。
カーテンあけて「朝でーす」と起こすように
続いて付き添に関西に行った母に託しました。
もうすぐ100才なのに朝6時から終日付き添い
頼み綱のおじいちゃん
自転車で雪の日も雨の日も
通っている。おじいちゃんの指導に全力注いでます。
今回の医療過誤、今回行く直前に保健所（保険企画部）に℡して「看取り」が「診療拒否」の正当な事由と認められないと回答もらえたと伝えると態度一変です。
「看取り勘違いで治療遅れた」って言い訳消えた
そもそも「勘違い」も言い訳にならず
「保健所」にたどり着くまで「死」を「急変」に留めた親族が悪者
「寿命」と思わせ「治療選択肢」を与えない説明義務違反
どうせ今日明日の命なら「除水」って依頼したら
ホラホラ、翌日意識戻って笑顔
「延命ちゃうの」と文句言った親族達も大喜び。
師長には、病院に対する私の詰めの甘さの償いと、義務違反の再発防止の為に保健所に文書出した事
と、この祖母の壊れように祖父は支払拒否してて、おばあちゃん苦しめた人クビにしてというので私達から「請求書」なんて渡せないって事伝えました。
「私も逆の立場なら同じ事したと思う」との回答。
一つも言い返されなかったのは初
状態安定して以降は差額ベッド代発生しているから金額的にはかなりいっているカモ。
師長から返事きたらまた報告します。
さて今回は
をレシピブログのこんだてスタイリスト、杏さんのこんだてnoteヘルシー☆バレンタイン女子会で紹介していただきました
ありがとうございます
全部ヘルシー濃厚、素敵です
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