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在留資格のない外国人でも、大阪府と神奈川県で単純労働者(家政婦)として働くことのできる法律「改正国家戦略特区法(移民受入法)」が、2015年7月8日に成立しました。やがて、すべての単純労働が対象となります。そして、大阪府と神奈川県だけではなくすべての都道府県が対象となります。法律は、一度条件付きであれ制定されれば、必ず、あとで条件は形骸化されていきます。

NWOのシナリオ通り、中国、韓国は金融崩壊から経済破綻して国家崩壊していくでしょう。難民という名の不法滞在者の受け皿は日本となります。(←ご主人様の命令なので、操り人形さんたちはダンス・ダンス・ダンス踊るだけですね。)人口が減少しているのに今も乱立する巨大マンション群、次々と緩和される入国制度や外国人特権、そして、最後は在留資格のない外国人(中国人、朝鮮人)の職業斡旋の法律。移民はその家族をよび、その家族が親類をよぶ。そして、生活保護制度、医療制度、年金制度などが壊されて機能しなくなっていくでしょう。

密入国

日本国は『はい、終了ぉ~』って感じですかね。

もっともっと大勢の日本人が集団ストーカー=組織犯罪=コインテルプロの被害者になっていくのでしょう。もちろん、自分たちは大丈夫と思っているカルト信者もね。。。

「改正国家戦略特区法(移民受入法)」は、『亡国の政策』です。
まさに、国・国境・民族の垣根を失くすNWOのための政策です。(*´Д`)=з

まぁ結局、どの政党でも、ご主人様たちの言うとおり。

世界統一政府内ではどこも同じですね。ユーラシアで起こることはイースタシアでも起こるってことですよ。。
もし、何もしなければ、最後の動画のような国に日本もなっていくのでしょう。。。



以下、『WJFプロジェクト』様より、引用させて頂きました。
◆WJFプロジェクト
http://wjf-project.info/blog-entry-873.html

(引用はじめ)
●自民党が推し進める売国に民主党や共産党がNOという時代

移民法1
移民法2
移民法3
移民法4
移民法5
移民法6
移民法7

「愛国・保守」政党と思われてきた、自民党や維新の党や次世代の党が、反日国家からも移民をうけいれるような売国法案に賛成票を投じ、「売国・反日」政党と言われてきた、民主党や共産党や社民党が、反対票を投じていることがわかります。
1980年代までの、「右翼VS左翼」という冷戦的なパラダイムでは、「右翼」が、「愛国・保守」の立場にいると考えられてきましたが、冷戦が終結した1990年代以降、「新自由主義」や「構造改革」や「グローバリズム」という新しい問題が浮上してからは、「右翼」=「愛国・保守」とは言えない状況が生まれているのです。

そのような新しい時代状況を全く理解できず、いまだに1980年代までの冷戦構造的な、「右翼VS左翼」という二極対立の思考の枠組み、「冷戦脳」を抱えたまま、安倍晋三や自民党を盲目的に支持し続ける40代、50代、60代の脳の硬化したおじさんたちが多いのです。
彼らの世界理解は、「アメリカが、戦後の経済成長を助け、ソ連や中国のような悪の共産主義国家から日本を守ったくれた」という、彼らの人格形成期に味わった成功体験から培われたものであり、その固定観念からいつまでも抜け出せないのです。
この固定観念こそが「戦後レジーム」の温床となっているにも関わらず。

もちろん、だからといって、「左翼」=「愛国・保守」と単純に断じることはできません。「????党こそ真の救国政党だ」といって、大衆がなだれをうつように特定政党に傾斜していくとき、惨禍は再び繰り返されるでしょう。民主党は、その議員の多くがもともと自民党に所属していたことからもわかるように、自民党の別動隊という側面をもっており、今回の法案には反対したものの、TPPなどの「グローバリズム」や「構造改革」や移民を積極的に推進する勢力も大きな力を握っています。

冷戦脳を捨て、ポスト冷戦という新しい時代状況と、その中に浮上した「新自由主義」や「構造改革」や「グローバリズム」の危険性を正しく理解し、それに対処しうる、新しくそして古い、日本人本来の立場を、私たちは立ち上げていかなくてはならないのです。

(引用終わり)



以下、過去記事を再アップしときます。

先ずは、どんぞぉ。。。
●Kamikaze


このブログは、在日関係者の人も見ているのを知っています。

はじめに、断わっておきますが在日の中にも、日本人との共存を望み「郷に入れば郷に従え」の意識を持った人達がいることも事実です。
日本人として生き、日本人の伝統・文化を愛し、日本人の心を持って生きるのであれば共存もできますが、「権利」「人権」ばかりを主張している、今の現状では共存は難しいと思います。

ベガのブログ-K_在日2

組織に言われて、躊躇いながら嫌がらせをしてくる人もいます。私たち、集団ストーカー=組織的犯罪=コインテルプロ犯罪の被害者が受けている嫌がらせ・いじめ殺人行為や、在日の犯罪の多さ、在日組織(民潭、朝鮮総連、中共)の意図的な侵略行為を許すこと、見逃すことはできません。

何もしなければ、「大津市の中2いじめ自殺(殺人)事件」のような、在日組織≒カルト創価≒部落解放同盟の支配する無秩序な犯罪が蔓延る街だらけになってしまいます。もっと、大きな意味では「日本」日本代表が無くなってしまいます。

民族的な意識(アイデンティティ)が強い民族との共存は歴史的にも有り得ません。

『多文化共生』とは、支配(寄生)しようとする側の、プロパガンダであることを3つの視点
 
①民族性の違い
②風土(地理的条件)と歴史から
③世界中で起こっている事象


から検証していきたいと思います。

【①民族性の違い】
日本人と中国人・朝鮮人との民族性の違いを、よく農耕民族(日本人)と騎馬民族(中国人・朝鮮人)の違いであると言われますが、もう少し深く検証していきたいと思います。

騎馬民族は、戦の時に馬を使用して戦う民族ですが、普段は牛、羊、豚などの「家畜」を使い牧畜生活や有畜農業をしている民族です。
馬、牛、羊、豚などは、意外と強い意志を持った家畜です。集団になると馬、犬などを使って制御しないと統率することができません。
「家畜」を飼育して使役することは、意志を持った相手を制御し、抑圧するとこが必要になるのです。そこには、人間と動物との「支配・被支配」の関係が生まれるのです。
そうした経験は、もちろん人間に対しても適用されます。騎馬民族は、「支配・被支配」の思想を色濃くを持った民族なのです。この考え方は、必ず、民族の支配(奴隷制度)へと繋がっていきます。

農耕民族である私たちの祖先は、日本の狭い農地の関係で、早い時期から村落共同体による勤勉な共同作業を行う環境にありました。稲作を行うためには、水路をひく必要があります。そこには、個人や家族を超えた皆で助け合わなければできない共同作業が発生します。
そこには、聖徳太子の言った「和をもって尊しとなす」の精神性が、「平和」「協調」を求められる環境が揃っていたのです。

騎馬民族農耕民族との間には、「支配・被支配」の関係しか発生しません。だから、共存はできないのです。


【②風土(地理的条件)と歴史から】

「狭くない海」で囲まれた日本は、大東亜戦争(太平洋戦争)の前までは、「異民族に支配された」歴史的な経験を持たない国です。
日本人は、歴史的に見ても「城壁のない都市」をつくった唯一の民族です。
中世以前の都市は、アテネ、ローマ、ロンドン、パリ、フランクフルト、バクダット、ニューデリー、北京、南京などは、すべて堅固な都市城壁で囲まれています。中東などでは、今でも都市城壁で囲まれた都市が残っています。

すなわち、日本は異民族との過酷な戦争がなかった国なのです。

そのため、今日本は、内(人口侵略)から外(領土略奪・外交)から攻められ「存亡の危機にある」にも関わらず、日本人は「国防」意識が薄いのです。

中国と朝鮮半島は異民族との壮絶な戦いの歴史です。中国は、モンゴル人の元朝に支配されたことがありますし、満州人の清朝に支配されていたこともあります。朝鮮半島においては、元朝時代から中国の属国です。

異民族との戦いに負けるというのは、民族にとって大変な不幸を意味します。古代の西洋や中東では、敗れた民族全員が文字通り抹殺された例もありますし、生き残った者もほとんどが奴隷のごとき境地に落とされました。チベット、新疆ウィグル地区、東トルキスタンを見れば分りますが、現代だって、負けた方の民族は膨大な人命が失われ、文明・文化が破壊されることはあたり前の世界です。

この歴史があるがゆえ、侵略、防衛を繰り返してきた民族(中国人・朝鮮人)は「どんなに汚い手を使ってでも、戦争に負けないこと」の意識が強いのだと思います。

【③世界中で起こっている事象】

これに、ついては動画を見て下さい。
これが、移民政策、多文化共生によりドイツ、ベルギー、オランダ、スウェ-デン、米国など等、世界で起こっている「モラルの破壊」「国家の崩壊」です。
『多文化共生』が幻想であるのが分ります。

●多文化主義の失敗例 ドイツの学級崩壊


●やがてベルギー人のいなくなる町 ベルギーの首都ブリュッセル


●移民亡国ドイツ


●崩壊するスウェ-デン 既に低強度の内戦状態に突入


●ようこそ現実のスウェーデンへ


●米国:不法移民へはどう対処すべきか (1/4)
【関連記事】

『東京』の近未来予想図。。。
http://ameblo.jp/vega521/entry-11006397675.html

多文化共生がもたすもの。。。
http://ameblo.jp/vega521/entry-10617213798.html

拡散動画の力2。。。
http://ameblo.jp/vega521/entry-10767365196.html

歪められている日本の教育。。。
http://ameblo.jp/vega521/entry-10932284075.html




最後に、

今の日本社会は崩壊寸前です。日本というよりは世界ですか。。。
人工的なつくった天変地異、資本主義社会の崩壊、秩序は破壊されて、「闇」「光」エントロピーが進む世界。
人々の心は荒み、あまりにも色々なことが壊れて何から手をつければ良いのか解らない状況なのだと思います。

これから先の「未来を良くする」ためには、まず「現在を深く知らなければ」なりません。
「現在を深く知る」ためには、「過去(歴史)を深く知る」ことが大切なことなのです。

それが、皆で日本を再生していく第1歩だと思います。
あと、日本人の心を取り戻すこと。

「教育勅語」も必要ですネ。

「教育勅語」

1.親に孝養をつくそう(孝行)
2.兄弟・姉妹は仲良くしよう(友愛)
3.夫婦はいつも仲むつまじくしよう(夫婦の和)
4.友だちはお互いに信じあって付き合おう(朋友の信)
5.自分の言動をつつしもう(謙遜)
6.広く全ての人に愛の手をさしのべよう(博愛)
7.勉学に励み職業を身につけよう(修業習学)
8.知識を養い才能を伸ばそう(知能啓発)
9.人格の向上につとめよう(徳器成就)
10.広く世の人々や社会のためになる仕事に励もう(公益世務)
11.法律や規則を守り社会の秩序に従おう(遵法)
12.国難に際しては国のため力を尽くそう、それが国運を永らえる途(義勇)



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