続♪人生がめんどくさいアナタへ☆
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ゆにです！
いつもありがとうございます☆
おなじみ、過去記事の編集＆再掲載のコーナーです～～♪
読み返すと、なんか新鮮( ´艸｀)
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さて。
先日のこちらの記事の、続編です♪
そもそも、「めんどくさい」ってなんだ？？って思ったので。
続きを書いてみようかと♪
私が思うに。
「生まれつきめんどくさがりな人はいない」
のではないかと☆
だって、めんどくさがりな赤ちゃんて、いないでしょ？！
（･･･いや、笑い事じゃなくて、ホントにっ！！）
１歳、２歳、３歳と年を重ねても。。。
チビっ子って、「したくないことしない～～」「それ、ヤダ～～」って素直（？笑）なだけで。
「めんどくさがり」ではないと思いません？？
じゃ、いつからめんどくさがりになるのか？？
「したくないことはしない」ということが、どういうふうに形を変えてしまうのか？？
これまた私が思うに。
生まれてからしばらくは、好奇心のカタマリで。
大人からしてみれば、当たり前すぎてどうでもいいことが、チビっ子にとっては、何を見てもやっても新鮮で、めんどくさいなんて思いもしないはずなんです☆
子どもって、大人のマネしたがるし。
マネしてるとき、ホント～～に一生懸命で楽しそうでしょ♪
どう考えても無理なことにも、無理だなんて思いもせずにチャレンジするし、あきらめないし。
（できなくて泣いてるチビっ子見ると、キュ～ンとして、いとおしくてたまらない私。←あやしい。笑）
立って歩けるようになることも。
オムツじゃなくて、トイレに行けるようになることも。
ごはんをおはしで食べられるようになることも。
たくさんの言葉を使っておしゃべりすることも。
携帯電話でお話しすることも。
周りの大好きな大人たちがやることなすこと、いちいち好奇心をくすぐられる、やってみたくてたまらないことなんですよね☆
（ぁ、もちろん、中には興味を示さないこともあるはずですけど）
しかしながら。
好奇心を行動に移し、いろんなチャレンジをする中で。
きっと、どうにもならないことにもいっぱい出会うと思うんです。
そのとき、きっととっても傷つくんですね(_ _。)
「もう２度と、こんな思いしたくない！」ってほどのことだって、あるんです、きっと☆
そして、できないなんて思いもよらず（そんな経験がないから、ですね）「やればできる！」と信じて疑わなかったのに。
やってもできないことがある。
やろうとすることすら、許されないときもある。
大人からしてみると、ほんのささいなつまづきなのかもしれないけど。
チビっ子の小さな心と体で感じる痛みは、それは大きなものなんですよね。
「この世の終わり！！」って、本気で思うくらいの。。。(＞_＜)
そうやって、いつの間にか増えていく擦りキズや切りキズと、時々やってくる深いキズから身を守るために、なんかしら理由を付けて鎧を着ちゃうんでしょうね☆
そうやって、もともと持っていた未知のものへの好奇心という感性が、鈍ってしまう。。。
「めんどくさい」っていう鎧を着てると、傷つかなくてすむから。
大人になる過程のどこかで、いつの間にか着ちゃってる。
つまり。
「めんどくさい」って、「一生懸命」の反動なんじゃないかな～～☆
なんとなく、そう思いました(´∀｀)♪
何かがめんどくさくてたまらないとしたら。
もしかしたら、今まで生きてきた中で、無意識に一生懸命であるがゆえに、無意識に傷ついて。
純粋に好奇心を持つことをあきらめてしまったのかもしれませんね。。。
人生がめんどくさいアナタ☆
どうか、そんな自分を責めたり嫌ったりしないでくださいね☆
そこまでめんどくさいのには、きっと理由があるんです。
アナタなりの、とっても大切な理由が。。。
そして、めんどくさい分だけ、好奇心という感性や一生懸命さという可能性を秘めているということを、信じていただきたいなぁと♪
アナタが自分を信じられなくても。
私はアナタの可能性を信じていますので。
お話しすることで、それを思い出してもらえたら、と思います☆
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それでゎ、今日も楽しんで♪
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