私がカウンセラーになるまで☆その19 | 人生を楽しむ秘訣☆心理学は使ってナンボです♪ 心理学実践のススメ☆

私がカウンセラーになるまで☆その19

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ゆにです!

いつもありがとうございます☆


おなじみ、過去記事の編集&再掲載のコーナーです~~♪

読み返すと、なんか新鮮( ´艸`)


こちらは、めっちゃ長い自己紹介となります。笑


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前回までの記事はコチラ☆

→ コチラ



「ビジネスを学ぶことに専念する」

という自分の選択は、ゆくゆくはカウンセラーとして独立するために正しかったと実感できるようになってからは、

さらにがんばって仕事をしました☆

少し余裕が出てきたのか、お客様との会話からあることに気がつきました☆


以前書いたように、私は地元にいる頃、自分で勉強会を開いたり、講座をやったり、そこからクライアントさんとしてのご縁があったり、「成せば成る!」という経験をしてから、上級コースを受けよう!と福岡へ出てきました。


事務局スタッフとして仕事をしていく中で、上級コースや実践練習など、卒業後のサポート体制の整備を一生懸命やってましたので、私が受講生だった頃とは比べ物にならないほどとっても充実していました☆


私が気づいたことというのは。。。


サポート体制が充実しても、今度はその中で何をしたらいいかわからない人がたくさんいること。


上級講座でたくさんの知識を得て卒業しても、自分で活動するのではなく、さらに学ぶ機会を探そうとする人がたくさんいること。


「なんで、そんなに迷うんだろう??」

「なんで、自分で何か始める人が少ないんだろう?」

と疑問に思いました。


「迷う」というのは、これまた心理的な側面からのアプローチで解決することが多いですが、自分にそれが必要だと感じるなら、カウンセリングについてよ~く知ってる生徒さんたちなら受けるはず。

でも、それは一部の人でした。


サポート体制があろうとなかろうと、迷わない人はドンドン先に進むし、迷う人は迷って立ち止まるのは、変わらないってことですよね(・∀・;)



そこで、ヒラメイタのが・・・

「お客様の進路について、一緒に考える機会をつくろう♪」

ということ。


なんでそういうサービスが今までなかったんだろう?

と思いましたが、よくよく考えてみたら、サポート体制の種類が少なかったら迷う必要ないし、卒業してから講師として活躍している先生たちは、もともと行動力があってみるみる育ってきた人たち。


サポート体制が整ったとしても、卒業してから進路に迷う人は出てくるっていうのは、盲点だったんだなぁ!と☆


また、卒業後に何だかんだと自分なりに活動してきた私は、今あるサポートシステムのありとあらゆるものを愛用して経験済みでした。


だから、

「どんなときに必要か?」

「活用すると、どんなメリットがあるのか?」

ということは、よ~く知ってるわけです。


試しに、卒業後に自分がやってきたことをお客さんに話したら、目を真ん丸くされました(゚Д゚)

「卒業後は、仕事を紹介してもらう」という専門学校的な発想の方が多くて、学院の登録カウンセラーを目指す方はたくさんいても、自分で何か始めようとする方は少なかったんですね。


そして、私が経験を話してオススメしたサポートシステムは、申込みをされることが多かったんです☆

(ビジネス的にいうと、喜んで買っていただいた!)



上司に、

「お客様には、選ぶための材料として情報を提供すべし」

と教わりましたから、そういう機会をつくろうと。


事務局スタッフの中で、たくさんの卒業後の活動経験があるのは私だけ。

自分の経験や失敗談が、お役に立てるなんて、なんてやりがいがあるんだろう!私がやるしかないじゃないか!と(笑)


そうやってつくったのが、○○○○でした♪

詳しくは、次回(笑)



今日は、ここまで~☆


その20は、コチラから → こちら


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それでゎ、今日も楽しんで♪



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