私がカウンセラーになるまで☆その１４
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ゆにです！
いつもありがとうございます☆
おなじみ、過去記事の編集＆再掲載のコーナーです～～♪
読み返すと、なんか新鮮( ´艸｀)
こちらは、めっちゃ長い自己紹介となります。笑
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前回までの記事は → コチラ
事務局スタッフとして仕事を始めて、最初につまづいたのは、生まれて始めての接客でした。
前に、新卒で就職するとき、営業と販売は避けたって書きましたよね。
直接的に人を相手にする仕事は、気疲れしそうで。
でも、それって「カウンセラーになりたい」という思いとは矛盾しますよね？！
カウンセラーって、思い切り「人相手の仕事」なんだから。。。
カウンセラーを目指すようになったことで、夢をかなえるためにはこれを克服しないといけなくなったわけです☆
また、営業や販売の仕事に、「売りつける」「お金をとる」的な、勝手に悪いイメージを持っていたことも、避けた要因のひとつでした(^^;)
カウンセリング事業を通じて社会貢献を目指す組織の一員として、講座やカウンセリングを「勧める」ということは、大事なお仕事です。
組織ですから、スタッフとしては売上をあげて、利益をあげることも考えねばなりません。
当時は、カウンセリングってボランティア的なイメージが強かったので、ビジネスとしてカウンセリングを勧める、
商品として講座の案内をするということは、これまた高いハードルでした(TдT)
カウンセラーとして、ビジネスでカウンセリングをしたくても、勧める、売るということに抵抗があっては難しいです。
これまた、夢のためには克服すべく、やるしかありません☆
最初のうちは、自分の得意分野である管理や事務的・裏方的なお仕事ははりきってやるけれど、営業・販売という表に出る仕事には弱気で逃げ腰でしたね(T_T)
私の担当は、最初は主に「開講中の講座運営」だったのですが、それでも開講式・修了式の進行など、「人前に立つ」お仕事はあるんです。
これが、最初にぶつかった大きな大きな壁でしたね(☆。☆)
今回は、この辺で☆
その１５へは、コチラから → こちら
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それでゎ、今日も楽しんで♪