ええ、それはもう鮮明なカラフルドリーム。
赤い帽子だかマントだか身につけて、ファンタジックな本番中に舞台上で腰がアレしてしまうんですよ。
もちろんラストまで集中して誰にも気付かれずに終えるんですけど、コールが終わった後に袖中で倒れ込んでしまう、、、
という、生々しい夢。
夢、、、?
どうも私です。
その後、衣装を中途半端に脱がされながら、スタッフさんに支えられ、タクシーに乗り込み病院に行く訳です。
でっかい病院に。
そしたら、出てくるのはいつもの病院の先生方で安心するのだけど、先生方がみんな注射器を持って待ち構えていて、話も何も聞いてくれず抑え込まれて私大暴れ。
腕と、首にクソ痛い注射を打ち込まれて、三本目を避けて力が入らずベッドから落ちるんですけどね。
起きたら汗だく。
すんごい怖い。
筋弛緩剤って言ってた。
そんなもん打たないで!
この後も本番があるの!!
って声も出ずに叫んでるの。
舞台の夢、というか、
病院の夢、というか。。
大丈夫、正夢にはなりません!
と、夢で私に注射をする役で登場してくれた足の長いPTさんに話したら苦笑いしながら安心させてくれたけど、私の奥底のどっかに、きっと不安があるんだろうなあ。
無意識の世界とはなんて素直なんでしょう
ちなみに現実の世界では夢の様なホームパーティー開催
チーズフォンデュー
トロトロだよトロトロ
成城石井にあるユニオン四種のチーズフォンデュキッドに、グリュイエールチーズを混ぜて、牛乳で作成。
夢の様なチーズタイムにみんなトロトロ
現実の方が夢の中みたいで幸せでしたので、もう現実だけ見て色々アレします
しかし夢の中の私は何の役だったのだろう。
赤いずきんをかぶる役なら、ハードボイルドな赤ずきんさんがいいです。
どうか今夜は、
刺されませんように